ホイカツ
2021年03月25日
「サンドイッチ」の名前の由来を知っている方は多いと思います。
イギリスの「サンドイッチ伯爵」が名前の由来。
サンドイッチ伯爵はカードゲームが大好きで、「食事をする時もゲームをしながら食べられないものか
」と考えた結果、「パンに具材を挟んだもの」を作ってもらって食べていたんだそうです

「ゲームをしながら食事」ではありませんが、テレワークが普及した今「仕事をしながら食事」をする方が増えているとか
「仕事をしながら」だけでなく、今の時代「スマホをしながら食事」という方も多いのではないでしょうか
ということで、今日は片手を空けて食事したい時にぴったり
“中華版サンドイッチ”が作れる「ホイカツ」をご紹介いたします


↑ こちらです。
発酵生地と半分に折って、中に具材を挟めるようにしたものです。

↑ こんな風に口がパカ〜ッと開きます。
中にお好きな料理を挟むことができます。

↑ 中華の定番といえば、角煮を挟んだ「角煮まんじゅう」。

↑ もちろん角煮だけでなく、いろいろな料理を挟むことができます。
和洋中問わず、どんな料理でも合いますよ〜

五十番食品のホイカツは、生地の内側に薄く油を塗っているので、口を開ける時にとっても開けやすいです
ホイカツの口の開けやすさを動画にしてみました。
何のストレスもなくカパッと開けることができます

調理方法は、冷凍を強火で約7分蒸してください。(自然解凍でお使いいただくことはできません)
大きさは35グラムです。
テイクアウト用メニューにもぴったりの「ホイカツ」。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください

イギリスの「サンドイッチ伯爵」が名前の由来。
サンドイッチ伯爵はカードゲームが大好きで、「食事をする時もゲームをしながら食べられないものか



「ゲームをしながら食事」ではありませんが、テレワークが普及した今「仕事をしながら食事」をする方が増えているとか

「仕事をしながら」だけでなく、今の時代「スマホをしながら食事」という方も多いのではないでしょうか

ということで、今日は片手を空けて食事したい時にぴったり

“中華版サンドイッチ”が作れる「ホイカツ」をご紹介いたします



↑ こちらです。
発酵生地と半分に折って、中に具材を挟めるようにしたものです。

↑ こんな風に口がパカ〜ッと開きます。
中にお好きな料理を挟むことができます。

↑ 中華の定番といえば、角煮を挟んだ「角煮まんじゅう」。

↑ もちろん角煮だけでなく、いろいろな料理を挟むことができます。
和洋中問わず、どんな料理でも合いますよ〜


五十番食品のホイカツは、生地の内側に薄く油を塗っているので、口を開ける時にとっても開けやすいです

ホイカツの口の開けやすさを動画にしてみました。
何のストレスもなくカパッと開けることができます


調理方法は、冷凍を強火で約7分蒸してください。(自然解凍でお使いいただくことはできません)
大きさは35グラムです。
テイクアウト用メニューにもぴったりの「ホイカツ」。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください


【商品紹介】
商品名:夾子(ホイカツ)
規格:35g×20個×10P
panda50ban at 14:22
2019年05月17日
料理をお客様に提供する際、お皿に盛りつけて提供するだけでなく、ひとアレンジを加えて提供されているお店も多いかと思います。
今日は料理をひとアレンジするための“挟む”商品と”盛る”商品、2品をご紹介いたします

まずは“挟む”商品。(↓)

「夾子(ホイカツ)」です。

↑ 長崎では、このように角煮を挟んである「角煮まんじゅう」が有名ですが、その他にもいろいろな料理を挟んで使用できます。

お箸を使わずに手で食べられるので、テイクアウト用にもいいですね

そして“盛る”商品。(↓)

「中華の小鉢」です。
ホイカツと同じ生地を器型にしたものです。

↑ “食べられる器”として、このようにいろいろな料理を盛りつけて使用できます。

↑ レタスを敷いてひとアレンジしたり・・・

↑ 揚げても使用できます。
挟む「ホイカツ」と盛る「中華の小鉢」、どちらとも発酵生地です。
冷凍を蒸してご使用ください。(自然解凍ではご使用いただけません)
「ホイカツ」と「中華の小鉢」に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください

【商品紹介】
◆夾子(ホイカツ)
規格:35g×20個×10P
https://www.50ban.co.jp/products/paozu/219.html
◆中華の小鉢
規格:(大)30g×20個×6P (中)20g×20個×10P
https://www.50ban.co.jp/products/paozu/221.html
今日は料理をひとアレンジするための“挟む”商品と”盛る”商品、2品をご紹介いたします


まずは“挟む”商品。(↓)

「夾子(ホイカツ)」です。

↑ 長崎では、このように角煮を挟んである「角煮まんじゅう」が有名ですが、その他にもいろいろな料理を挟んで使用できます。

お箸を使わずに手で食べられるので、テイクアウト用にもいいですね


そして“盛る”商品。(↓)

「中華の小鉢」です。
ホイカツと同じ生地を器型にしたものです。

↑ “食べられる器”として、このようにいろいろな料理を盛りつけて使用できます。

↑ レタスを敷いてひとアレンジしたり・・・

↑ 揚げても使用できます。
挟む「ホイカツ」と盛る「中華の小鉢」、どちらとも発酵生地です。
冷凍を蒸してご使用ください。(自然解凍ではご使用いただけません)
「ホイカツ」と「中華の小鉢」に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください


【商品紹介】
◆夾子(ホイカツ)
規格:35g×20個×10P
https://www.50ban.co.jp/products/paozu/219.html
◆中華の小鉢
規格:(大)30g×20個×6P (中)20g×20個×10P
https://www.50ban.co.jp/products/paozu/221.html
panda50ban at 11:09
2017年12月07日
こちらの商品。(↓)

角煮など挟んで食べる中華蒸しパンですが、五十番食品では「ホイカツ」という商品名で販売しています。
他メーカーでは「割包(カーポー)」とか「中華バーンズ」という名前で販売しているところもありますが、「ホイカツ」という名前で販売しているところはたぶんうち以外ないと思います・・・
このホイカツという名前の由来は、中国語の「荷葉夾子」からです。
「荷葉」は「ハスの葉」という意味で、「夾子」は「挟むもの」という意味。
「荷葉夾子」を中国語で読むと「ホー イエ ジャーズ (ピンイン he2 ye2 jia1 zi)」。
「ホーイエージャーズ」 → 「ホイジャズ」 → 「ホイカツ」ということで、わが社では「ホイカツ」という商品名になりました


↑ ホイカツは角煮を挟むのが定番ですが、もちろん角煮以外にもいろいろなものを挟んでいただくことができます


↑ ふわっとした食感は、どんな料理とも相性抜群です

↑ エビチリ。

↑ チンジャオロース。

↑ 鶏のピリ辛炒め。
などなど
美味しい中華料理を挟めば、あっという間に「中華バーガー」の出来上がりです

五十番食品のホイカツは「生地が美味しい」と評判です

是非いろいろな料理を挟んで、お店独自のメニュー開発にお役立てください

【商品紹介】
商品名:ホイカツ
規格:35g×20個×10P
調理方法:冷凍のまま、強火で約7分蒸してください。
http://www.50ban.co.jp/products/paozu/219.html

角煮など挟んで食べる中華蒸しパンですが、五十番食品では「ホイカツ」という商品名で販売しています。
他メーカーでは「割包(カーポー)」とか「中華バーンズ」という名前で販売しているところもありますが、「ホイカツ」という名前で販売しているところはたぶんうち以外ないと思います・・・

このホイカツという名前の由来は、中国語の「荷葉夾子」からです。
「荷葉」は「ハスの葉」という意味で、「夾子」は「挟むもの」という意味。
「荷葉夾子」を中国語で読むと「ホー イエ ジャーズ (ピンイン he2 ye2 jia1 zi)」。
「ホーイエージャーズ」 → 「ホイジャズ」 → 「ホイカツ」ということで、わが社では「ホイカツ」という商品名になりました



↑ ホイカツは角煮を挟むのが定番ですが、もちろん角煮以外にもいろいろなものを挟んでいただくことができます



↑ ふわっとした食感は、どんな料理とも相性抜群です


↑ エビチリ。

↑ チンジャオロース。

↑ 鶏のピリ辛炒め。
などなど

美味しい中華料理を挟めば、あっという間に「中華バーガー」の出来上がりです


五十番食品のホイカツは「生地が美味しい」と評判です


是非いろいろな料理を挟んで、お店独自のメニュー開発にお役立てください


【商品紹介】
商品名:ホイカツ
規格:35g×20個×10P
調理方法:冷凍のまま、強火で約7分蒸してください。
http://www.50ban.co.jp/products/paozu/219.html
panda50ban at 17:19
2017年10月24日
今から6年前、桃の形をしたホイカツ「寿桃ホイカツ」を製造していました。(↓)
葉っぱを型を使ってくり抜いた本格的な仕様でした(↓)
しかし、ひとつひとつ手作業でこの葉っぱをくり抜く作業に手間がかかりすぎ、製造中止になってしまいました。。。
先日、以前この商品を使っていただいていたお客様から「もう一度寿桃ホイカツを使いたい」とご連絡をいただきました。
葉っぱをくり抜く作業はもうできないので、葉っぱを筆書きして常務が試作をしてくれました
↑ 以前の寿桃ホイカツは合成着色料を使っていましたが、今回は天然着色料を使いました。
合成に比べるとどうしても色がくすんでしまいますが・・・最近は天然着色料の方が好まれます。
私もこちらの色の方が自然な感じで好きです
↑ 角煮も挟んでみました。
見栄えがすごくいいですね〜
商品化になればいいです
このようなお客様からの依頼による試作は、本当に毎日のようにしています。
商品化になる時もあれば、残念ながらならない時もありますが、お客様から「こんな商品作れないか」と日々声を掛けていただけていることが本当にありがたいです
昨日のブログにも書きましたが、食べ物は「見た目」も本当に重要ですね
ホイカツが桃の形になっただけで本当にワクワクします
こんな“ワクワクする商品”をこれからも作り続けていきたいです
panda50ban at 15:04