カオヤーピン
2021年06月16日
日本にはいくつか中華街があります。
横浜中華街や神戸の南京町、九州も長崎に中華街があります。
中華街での楽しみのひとつが「食べ歩き」。
食べ歩きには、箸やお皿を使わずにそのままパクリと食べられるものが嬉しいですよね

ということで、今日は食べ歩きグルメにぴったりな商材をご紹介いたします

こちらです
↓ ↓ ↓

「カオヤーピン」です。
北京ダック用の包み皮です。
横浜中華街や南京町では、食べ歩き用にカオヤーピンで包んだ北京ダックがよく売られていますね


(↑ こちらのサイトから引用させていただきました)

(↑ こちらのサイトから引用させていただきました)
もちろん北京ダック以外にも、いろいろな料理を巻いてご使用いただくことができます

お店独自のメニュー開発に役立てていただけると嬉しいです

五十番食品のカオヤーピンは、生地に薄くごま油を塗ってから焼いています。

(↑ 製造の様子)
やや甘みのある皮はごま油の香りがほのかにして、皮だけ食べても美味しいですよ

使用する時は、冷凍を強火で約2分ほど蒸してください。(自然解凍ではご使用いただけません)
食べ歩きグルメにぴったりの「カオヤーピン」。
大きさは大・中・小の3種類あります。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください

横浜中華街や神戸の南京町、九州も長崎に中華街があります。
中華街での楽しみのひとつが「食べ歩き」。
食べ歩きには、箸やお皿を使わずにそのままパクリと食べられるものが嬉しいですよね


ということで、今日は食べ歩きグルメにぴったりな商材をご紹介いたします


こちらです

↓ ↓ ↓

「カオヤーピン」です。
北京ダック用の包み皮です。
横浜中華街や南京町では、食べ歩き用にカオヤーピンで包んだ北京ダックがよく売られていますね



(↑ こちらのサイトから引用させていただきました)

(↑ こちらのサイトから引用させていただきました)
もちろん北京ダック以外にも、いろいろな料理を巻いてご使用いただくことができます


お店独自のメニュー開発に役立てていただけると嬉しいです


五十番食品のカオヤーピンは、生地に薄くごま油を塗ってから焼いています。

(↑ 製造の様子)
やや甘みのある皮はごま油の香りがほのかにして、皮だけ食べても美味しいですよ


使用する時は、冷凍を強火で約2分ほど蒸してください。(自然解凍ではご使用いただけません)
食べ歩きグルメにぴったりの「カオヤーピン」。
大きさは大・中・小の3種類あります。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください


【商品紹介】
◆商品名:カオヤーピン
◆規格:
・大/直径18cm 20枚×30P
・中/直径16cm 20枚×30P
panda50ban at 18:10
2020年06月05日
北京ダック用の包み皮「カオヤーピン」。

「北京ダック」というと高級中華のイメージがありますが、このカオヤーピンは北京ダック以外にもいろいろなものを巻いて使えます

とにかくカオヤーピンにテンメンジャンをつけて巻けば、何でも美味しくなるんです

一般家庭でカオヤーピンを使ったことのある家はほとんどないかと思いますが・・・(スーパーにもまず売っていない)、我が家の食卓には昔からよくこのカオヤーピンが出てきていました

もちろん北京ダックを食べるわけではなく、細切りにしたたっぷりの野菜と鶏肉を巻いて食べます


↑ カオヤーピンは“蒸して”使います。
四つ折りにして蒸すと、一度にたくさん蒸すことができます。

↑ 鶏肉は、しっかり焼き目をつけると美味しいです


↑ 細切りにした野菜(にんじん・きゅうり・大根・白葱など)と、テンメンジャン。

↑ 蒸したカオヤーピンに細切りにした野菜とお肉をのせて、テンメンジャンをつけます。

↑ あとはくるりと巻いたら出来上がり

こうやって食べると、野菜がいくらでも食べられます

カオヤーピンは、製造時にごま油をつけて焼いているので、その風味がまたたまらなく美味しいんですよね〜

皮だけ食べても美味しいです。
カオヤーピンは、大きさが大・中・小とございます。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください

【商品紹介】
商品名:カオヤーピン
規格:大(直径18cm)・中(直径16cm)・小(直径14cm)
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html

「北京ダック」というと高級中華のイメージがありますが、このカオヤーピンは北京ダック以外にもいろいろなものを巻いて使えます


とにかくカオヤーピンにテンメンジャンをつけて巻けば、何でも美味しくなるんです


一般家庭でカオヤーピンを使ったことのある家はほとんどないかと思いますが・・・(スーパーにもまず売っていない)、我が家の食卓には昔からよくこのカオヤーピンが出てきていました


もちろん北京ダックを食べるわけではなく、細切りにしたたっぷりの野菜と鶏肉を巻いて食べます



↑ カオヤーピンは“蒸して”使います。
四つ折りにして蒸すと、一度にたくさん蒸すことができます。

↑ 鶏肉は、しっかり焼き目をつけると美味しいです



↑ 細切りにした野菜(にんじん・きゅうり・大根・白葱など)と、テンメンジャン。

↑ 蒸したカオヤーピンに細切りにした野菜とお肉をのせて、テンメンジャンをつけます。

↑ あとはくるりと巻いたら出来上がり


こうやって食べると、野菜がいくらでも食べられます


カオヤーピンは、製造時にごま油をつけて焼いているので、その風味がまたたまらなく美味しいんですよね〜


皮だけ食べても美味しいです。
カオヤーピンは、大きさが大・中・小とございます。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください


【商品紹介】
商品名:カオヤーピン
規格:大(直径18cm)・中(直径16cm)・小(直径14cm)
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html
panda50ban at 14:27
2020年03月09日
先日食事に行ったお寿司屋さんで「カオヤーピン」を使った料理を出してくださいました

「カオヤーピン」は北京ダック用の包み皮。

通常中華料理店以外ではそんなに使うことのない商材ですが、こちらのお寿司屋さんではカオヤーピンをいろいろな料理にアレンジして使ってくださっています

今回は・・・

3分の1に切ったカオヤーピンに、料理をのせて提供してくださいました

カオヤーピンは火で炙って焼き目をつけています。

↑ 料理はマグロを甘辛く煮つけたものに、野菜をのせていました。
カオヤーピン3分の1の大きさなので、手でくるっと巻いてひと口で食べられます。
とっても美味しかったです

前菜として出してくださいましたが、3分の1の大きさなのでちょうどよい量です。
過去にもこんな風にアレンジして提供してくださいました。

↑ 半分に切ったカオヤーピンに2種類の料理をのせて。

↑ こちらも半分に切ったカオヤーピンと料理を一皿に盛りつけて、自分で巻くスタイルで提供してくださったこともありました

いつも楽しくアレンジして提供くださり本当に嬉しく思っています

ありがとうございます

カオヤーピンを小さく切って使えば、前菜等使える幅も広がります

是非お試しください

【商品紹介】
◆商品名:カオヤーピン
◆規格:
・大/直径18cm 20枚×30P
・中/直径16cm 20枚×30P
・小/直径14cm 20枚×30P
◆調理方法:冷凍のまま、強火で約2分蒸してください
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html


「カオヤーピン」は北京ダック用の包み皮。

通常中華料理店以外ではそんなに使うことのない商材ですが、こちらのお寿司屋さんではカオヤーピンをいろいろな料理にアレンジして使ってくださっています


今回は・・・

3分の1に切ったカオヤーピンに、料理をのせて提供してくださいました


カオヤーピンは火で炙って焼き目をつけています。

↑ 料理はマグロを甘辛く煮つけたものに、野菜をのせていました。
カオヤーピン3分の1の大きさなので、手でくるっと巻いてひと口で食べられます。
とっても美味しかったです


前菜として出してくださいましたが、3分の1の大きさなのでちょうどよい量です。
過去にもこんな風にアレンジして提供してくださいました。

↑ 半分に切ったカオヤーピンに2種類の料理をのせて。

↑ こちらも半分に切ったカオヤーピンと料理を一皿に盛りつけて、自分で巻くスタイルで提供してくださったこともありました


いつも楽しくアレンジして提供くださり本当に嬉しく思っています


ありがとうございます


カオヤーピンを小さく切って使えば、前菜等使える幅も広がります


是非お試しください


【商品紹介】
◆商品名:カオヤーピン
◆規格:
・大/直径18cm 20枚×30P
・中/直径16cm 20枚×30P
・小/直径14cm 20枚×30P
◆調理方法:冷凍のまま、強火で約2分蒸してください
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html
panda50ban at 10:03
2019年07月31日
ブログでもご紹介させていただきましたが、先日お寿司屋さんでカオヤーピンを使った料理を出してただきました

カオヤーピンは、通常北京ダックを食べる時の皮ですが・・・

↑ 半分に切ったカオヤーピンの上に、2種類の味付けをした鱧がのっています
ひとつはテンメンジャンで中華風に、もう一つはアジア風の甘酸っぱいソース(名前が分かりません)で味付けしたもの。

↑ 食べる時にはこのようにクルリと巻いていただきます

半分に切ることで2種類の味が楽しめ、またお腹にもそこまでたまらないので前菜の一品としてもピッタリです

お寿司屋の店主からは「皮自体も美味しいので、その皮の味を邪魔しない味付けをしました」と言っていただきました

本当にありがとうございます

このお寿司屋さんでは、以前もカオヤーピンを使った料理を出していただきました


↑ お皿に半分に切ったカオヤーピンと、テンメンジャンに白葱とキュウリ、そして本マグロの皮を甘辛く煮つけたものが盛られています。

↑ こんな風に皮の上にのせて、クルリと巻いていただきました
こちらも美味しかったです

料理が美味しかったのはもちろん“カオヤーピンを半分に切って使う”アイデアがとても勉強になりました

本当にありがとうございました

【商品紹介】
◆商品名:カオヤーピン
◆規格:
・大/直径18cm 20枚×30P
・中/直径16cm 20枚×30P
・小/直径14cm 20枚×30P
◆調理方法:冷凍のまま、強火で約2分蒸してください
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html


カオヤーピンは、通常北京ダックを食べる時の皮ですが・・・

↑ 半分に切ったカオヤーピンの上に、2種類の味付けをした鱧がのっています

ひとつはテンメンジャンで中華風に、もう一つはアジア風の甘酸っぱいソース(名前が分かりません)で味付けしたもの。

↑ 食べる時にはこのようにクルリと巻いていただきます


半分に切ることで2種類の味が楽しめ、またお腹にもそこまでたまらないので前菜の一品としてもピッタリです


お寿司屋の店主からは「皮自体も美味しいので、その皮の味を邪魔しない味付けをしました」と言っていただきました


本当にありがとうございます


このお寿司屋さんでは、以前もカオヤーピンを使った料理を出していただきました



↑ お皿に半分に切ったカオヤーピンと、テンメンジャンに白葱とキュウリ、そして本マグロの皮を甘辛く煮つけたものが盛られています。

↑ こんな風に皮の上にのせて、クルリと巻いていただきました

こちらも美味しかったです


料理が美味しかったのはもちろん“カオヤーピンを半分に切って使う”アイデアがとても勉強になりました


本当にありがとうございました


【商品紹介】
◆商品名:カオヤーピン
◆規格:
・大/直径18cm 20枚×30P
・中/直径16cm 20枚×30P
・小/直径14cm 20枚×30P
◆調理方法:冷凍のまま、強火で約2分蒸してください
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html
panda50ban at 14:17
2019年03月25日
料理研究家に平野レミさんという方がいます。
昔から名前は知っていましたし、レミパンというフライパンを開発したことも知っていました。
しかし、平野レミさんが実際に料理しているところを見た事は一度もありませんでした。
最近テレビで平野レミさんが料理をしているところを初めて見ました。
食材の扱い方、調理方法、盛り付け方、そしてトーク・・・あまりにもワイルドすぎてかなりの衝撃を受けました
(見た事がない方、是非youtubeで見てみてください
)
姉はケラケラ笑いながら見ていましたが、私は笑うことができませんでした

「まな板に投げつけられて、豚さんや牛さんが可哀想・・・」「こんな雑な調理・・・絶対に美味しいわけがない
」
ある意味嫌悪感を持って見てしまっていました。
しかし、この間平野レミさんがまたテレビで調理するのを見てしまいました。
前回よりは心の準備が出来ていたので、天地がひっくり返るほどの衝撃は受けませんでした。
しかし、相変わらずの調理法


でも、常識という枠にはまらないレミさんに今回は何だか笑けてきました

怖いもの見たさ、とでも言うのでしょうか
今回は楽しんでみることができました

絶対に真似はしたくありませんが・・・(笑)、平野レミさん、ツボにはまりそうです

そのレミさんが「ペテンダック」というものを紹介していました。
「北京ダック」のまがい物で「ペテンダック」だそうです(笑)
相変わらず調理法は雑でしたが、とっても美味しそう

料理好きの姉が早速作ってくれました


↑ 肉は鶏もも肉を使います。
しっかり焼き目をつけるのがポイント
(レミさんは鍋を重しにして焼いていました)

↑ 野菜は細切りにします。
タレは、甜面醤にはちみつと五香粉を混ぜて作ります。
五香粉が中華らしさを演出します。

↑ レミさんは春巻皮を半分に切って使っていましたが、ここはやっぱりカオヤーピン
四つ折りにして蒸すと、一度にたくさん蒸すことができますよ

あとは・・・

↑ お好きな食材をカオヤーピンにのせて、甜面醤のタレをつけて・・・

↑ くるりと巻けば出来上がり

鶏肉の皮のパリパリ感と、甜面醤のタレに五香粉を入れたのが中華っぽくて美味しかったです

※レミさんの「ペテンダック」のレシピはこちら。(↓)
https://remy.jp/recipe/013.html
「カオヤーピン」は北京ダック用の包み皮ですが、こんな風に北京ダック以外でもいろいろな食材を巻いて使うことができます

大きさは大(直径18cm)・中(直径16cm)・小(直径14cm)の3種類。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:カオヤーピン
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html
昔から名前は知っていましたし、レミパンというフライパンを開発したことも知っていました。
しかし、平野レミさんが実際に料理しているところを見た事は一度もありませんでした。
最近テレビで平野レミさんが料理をしているところを初めて見ました。
食材の扱い方、調理方法、盛り付け方、そしてトーク・・・あまりにもワイルドすぎてかなりの衝撃を受けました



姉はケラケラ笑いながら見ていましたが、私は笑うことができませんでした


「まな板に投げつけられて、豚さんや牛さんが可哀想・・・」「こんな雑な調理・・・絶対に美味しいわけがない

ある意味嫌悪感を持って見てしまっていました。
しかし、この間平野レミさんがまたテレビで調理するのを見てしまいました。
前回よりは心の準備が出来ていたので、天地がひっくり返るほどの衝撃は受けませんでした。
しかし、相変わらずの調理法



でも、常識という枠にはまらないレミさんに今回は何だか笑けてきました


怖いもの見たさ、とでも言うのでしょうか

今回は楽しんでみることができました


絶対に真似はしたくありませんが・・・(笑)、平野レミさん、ツボにはまりそうです


そのレミさんが「ペテンダック」というものを紹介していました。
「北京ダック」のまがい物で「ペテンダック」だそうです(笑)
相変わらず調理法は雑でしたが、とっても美味しそう


料理好きの姉が早速作ってくれました



↑ 肉は鶏もも肉を使います。
しっかり焼き目をつけるのがポイント


↑ 野菜は細切りにします。
タレは、甜面醤にはちみつと五香粉を混ぜて作ります。
五香粉が中華らしさを演出します。

↑ レミさんは春巻皮を半分に切って使っていましたが、ここはやっぱりカオヤーピン

四つ折りにして蒸すと、一度にたくさん蒸すことができますよ


あとは・・・

↑ お好きな食材をカオヤーピンにのせて、甜面醤のタレをつけて・・・

↑ くるりと巻けば出来上がり


鶏肉の皮のパリパリ感と、甜面醤のタレに五香粉を入れたのが中華っぽくて美味しかったです


※レミさんの「ペテンダック」のレシピはこちら。(↓)
https://remy.jp/recipe/013.html
「カオヤーピン」は北京ダック用の包み皮ですが、こんな風に北京ダック以外でもいろいろな食材を巻いて使うことができます


大きさは大(直径18cm)・中(直径16cm)・小(直径14cm)の3種類。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:カオヤーピン
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html
panda50ban at 14:49