春巻・焼売
2022年05月25日
先日直売所で焼売をお買い求めいただいたお客様から、
「チラシに載っていた焼売の調理法を試してみたらとっても美味しかったです
」
とのお言葉をいただきました


直売所には商品の調理方法をのせたチラシを置いているんですが、このチラシはすべて私が手作りしました

2年前、コロナ禍で業務用の売上がほとんどなくなった時に、なんとか一般の方向けの売上を作れないかと会社のキッチンで調理しながら写真を撮りながらせっせと作りました

一般の方向けの調理法なので、ご家庭でも簡単にできるアレンジ調理法ものせたんですが、その中の「焼売の野菜たっぷりフライパン蒸し」をお客様が試してくださったそうで、とっても美味しかったと言っていただいたんです

ご家庭でも簡単にできるこんな調理法です

1、フライパンにキャベツや白菜などの野菜を細切りにしてたっぷり敷き詰め、その上に焼売を並べます。

2、水を入れます。(野菜からも水分が出るのでそんなにたっぷりの水でなくて大丈夫です)

3、フライパンを火にかけて、沸騰したらフタをして10分ほど蒸します。

4、出来上がり

野菜の水分でふっくらと蒸せますよ〜。
焼売の肉汁が下に敷き詰めた野菜にしみて、とっても美味しいんです

この肉汁がしみた野菜を酢醤油で食べるのが私は大好きです

ただ今、焼売ブームです
蒸し野菜がたっぷり食べられるので、女性にもおすすめの調理法です。
是非お試しください

【商品紹介】
商品名:鮮肉焼売(センローシューマイ)
規格:30g×50個×8P
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/235.html
「チラシに載っていた焼売の調理法を試してみたらとっても美味しかったです

とのお言葉をいただきました



直売所には商品の調理方法をのせたチラシを置いているんですが、このチラシはすべて私が手作りしました


2年前、コロナ禍で業務用の売上がほとんどなくなった時に、なんとか一般の方向けの売上を作れないかと会社のキッチンで調理しながら写真を撮りながらせっせと作りました


一般の方向けの調理法なので、ご家庭でも簡単にできるアレンジ調理法ものせたんですが、その中の「焼売の野菜たっぷりフライパン蒸し」をお客様が試してくださったそうで、とっても美味しかったと言っていただいたんです


ご家庭でも簡単にできるこんな調理法です


1、フライパンにキャベツや白菜などの野菜を細切りにしてたっぷり敷き詰め、その上に焼売を並べます。

2、水を入れます。(野菜からも水分が出るのでそんなにたっぷりの水でなくて大丈夫です)

3、フライパンを火にかけて、沸騰したらフタをして10分ほど蒸します。

4、出来上がり

野菜の水分でふっくらと蒸せますよ〜。
焼売の肉汁が下に敷き詰めた野菜にしみて、とっても美味しいんです


この肉汁がしみた野菜を酢醤油で食べるのが私は大好きです


ただ今、焼売ブームです

蒸し野菜がたっぷり食べられるので、女性にもおすすめの調理法です。
是非お試しください


【商品紹介】
商品名:鮮肉焼売(センローシューマイ)
規格:30g×50個×8P
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/235.html
panda50ban at 18:27
2022年04月08日
今年に入ってから、食のトレンドを紹介するサイトで「焼売ブーム」という言葉を何度か目にすることがありました。
焼売といえば普通は“蒸して”食べますが、「焼焼売(やきしゅうまい)」や「水焼売(すいしゅうまい)」なるものを提供しているお店もあるそうです
ということで・・・焼売、焼いてみました
以下の手順で焼いてみました。
1、熱したフライパンに油をしいて焼売を並べます。

2、底面にこれくらい焼き色をつけます。

3、水を入れて蒸し焼きにします。

たっぷりめに水を入れ、弱めの中火で5分ほどじっくり火を通します。(焼売は餃子よりも高さがあるので、蒸し時間が短いと中まで熱が通りません)
4、裏返して焼売上面にも焼き目をつけます。

5、出来上がり

早速試食してみると・・・私が思ったよりは皮がパリッとはならなかったものの、とっても美味しかったです

やはり焼売の皮は餃子の皮に比べると厚みが薄いので、餃子の皮みたいにパリッとは焼きあがらないみたいです。
しかし、工夫次第でパリッと焼く方法があるかもしれません。
またチャレンジしたいです

五十番食品の「鮮肉焼売」は、豚肉と玉ねぎ主体の焼売です。
豚肉がとてもジューシーで、玉ねぎの甘みがとっても美味しい焼売です。
ただ今、焼売ブームです
焼売に興味のある方はお気軽にお問い合わせください

【商品紹介】
商品名:鮮肉焼売(せんろーしゅうまい)
規格:30g×50個×8P
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/235.html
焼売といえば普通は“蒸して”食べますが、「焼焼売(やきしゅうまい)」や「水焼売(すいしゅうまい)」なるものを提供しているお店もあるそうです

ということで・・・焼売、焼いてみました

以下の手順で焼いてみました。
1、熱したフライパンに油をしいて焼売を並べます。

2、底面にこれくらい焼き色をつけます。

3、水を入れて蒸し焼きにします。

たっぷりめに水を入れ、弱めの中火で5分ほどじっくり火を通します。(焼売は餃子よりも高さがあるので、蒸し時間が短いと中まで熱が通りません)
4、裏返して焼売上面にも焼き目をつけます。

5、出来上がり


早速試食してみると・・・私が思ったよりは皮がパリッとはならなかったものの、とっても美味しかったです


やはり焼売の皮は餃子の皮に比べると厚みが薄いので、餃子の皮みたいにパリッとは焼きあがらないみたいです。
しかし、工夫次第でパリッと焼く方法があるかもしれません。
またチャレンジしたいです


五十番食品の「鮮肉焼売」は、豚肉と玉ねぎ主体の焼売です。
豚肉がとてもジューシーで、玉ねぎの甘みがとっても美味しい焼売です。
ただ今、焼売ブームです

焼売に興味のある方はお気軽にお問い合わせください


【商品紹介】
商品名:鮮肉焼売(せんろーしゅうまい)
規格:30g×50個×8P
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/235.html
panda50ban at 12:03
2020年11月10日
今、自社商品のいろいろな調理法を研究しています。
今日は焼売(シューマイ)を“フライパン”で蒸す方法をやってみました

1、細切りにしたキャベツや白菜などの野菜を、フライパンの底が見えないくらいに敷き詰めます。

2、その上に焼売を並べます。

3、水を100ccほど回し入れます。

4、フライパンを火にかけ、沸騰したらふたをして中火で約10分蒸します。

5、出来上がりです

最初に入れた水と野菜から出る水とで、ふっくらと美味しく蒸せました

(火加減によっては水が途中でなくなることもあるので、様子を見ながら水を足してください)
この調理法がオススメなのは、野菜も美味しく食べられること

下に敷き詰めた白菜やキャベツに焼売から出た肉汁がしみて、とっても美味しくなります。
焼売と一緒に盛り付けて、野菜を酢醤油で食べるのが私は大好きです


中華料理店ではセイロで蒸すことが多いかと思いますが、ご家庭用の調理法として是非参考にしてください

今日は焼売(シューマイ)を“フライパン”で蒸す方法をやってみました


1、細切りにしたキャベツや白菜などの野菜を、フライパンの底が見えないくらいに敷き詰めます。

2、その上に焼売を並べます。

3、水を100ccほど回し入れます。

4、フライパンを火にかけ、沸騰したらふたをして中火で約10分蒸します。

5、出来上がりです


最初に入れた水と野菜から出る水とで、ふっくらと美味しく蒸せました


(火加減によっては水が途中でなくなることもあるので、様子を見ながら水を足してください)
この調理法がオススメなのは、野菜も美味しく食べられること


下に敷き詰めた白菜やキャベツに焼売から出た肉汁がしみて、とっても美味しくなります。
焼売と一緒に盛り付けて、野菜を酢醤油で食べるのが私は大好きです



中華料理店ではセイロで蒸すことが多いかと思いますが、ご家庭用の調理法として是非参考にしてください


panda50ban at 13:30
2020年10月09日
今、商品をご家庭でも美味しく調理できる方法をいろいろと研究しています。
今日は「春巻」の研究
通常は「たっぷりの油で揚げてください」と案内する春巻ですが、最近は揚げ物をしないご家庭も多く、揚げる以外の調理法はないかとチャレンジしてみました。
常務からは「失敗してもいいけん、とにかくやってみりぃ」というアドバイス

ということで、春巻を“焼いて”みました
以下が調理法です。
1、

フライパンを温めて、大さじ4杯の油を入れ、春巻を並べます。
2、

ふたをして、弱火で3〜4分ほど焼きます。
3、

焼き目がついたら、裏返します。
ふたをして弱火で3〜4分ほど焼いてください。
4、

両面にこんがり焼き色がついたら出来上がりです

揚げずに焼いているので、どうしても側面が白いままになってしまいます。
・・・が、食べてみると食感はパリッ

揚げたものとそこまで大きな差がなくて、正直びっくりしました


両面で合計8分ほど焼きましたが、中の具も熱々で十分に温まっていました。
「春巻は焼いても美味しくいただける」、新たな発見です

注意事項としては、
1、たっぷりの油を使う
今回、春巻を6本焼くのに、大さじ4杯ほどの油を使いました。
たっぷりの油で底を揚げるように焼くのが良いようです。
2、ふたをして弱火で焼く
ふたをして焼かないと、油がけっこう周りに飛び散ります。
また、冷凍春巻なので、中の具を十分に温めるためにもふたをして弱火で焼いた方が良いです。
(※具自体は加熱調理したものを巻いているので、生ではないです)
以上、春巻を“焼く”調理法をご紹介しました

飲食店のお客様にはあまり関係のない調理法かもしれませんが、ご家庭用の調理法として参考にされてください

【商品案内】
商品名:春巻
規格:35g×60本×6箱
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/237.html
今日は「春巻」の研究

通常は「たっぷりの油で揚げてください」と案内する春巻ですが、最近は揚げ物をしないご家庭も多く、揚げる以外の調理法はないかとチャレンジしてみました。
常務からは「失敗してもいいけん、とにかくやってみりぃ」というアドバイス


ということで、春巻を“焼いて”みました

以下が調理法です。
1、

フライパンを温めて、大さじ4杯の油を入れ、春巻を並べます。
2、

ふたをして、弱火で3〜4分ほど焼きます。
3、

焼き目がついたら、裏返します。
ふたをして弱火で3〜4分ほど焼いてください。
4、

両面にこんがり焼き色がついたら出来上がりです


揚げずに焼いているので、どうしても側面が白いままになってしまいます。
・・・が、食べてみると食感はパリッ


揚げたものとそこまで大きな差がなくて、正直びっくりしました



両面で合計8分ほど焼きましたが、中の具も熱々で十分に温まっていました。
「春巻は焼いても美味しくいただける」、新たな発見です


注意事項としては、
1、たっぷりの油を使う
今回、春巻を6本焼くのに、大さじ4杯ほどの油を使いました。
たっぷりの油で底を揚げるように焼くのが良いようです。
2、ふたをして弱火で焼く
ふたをして焼かないと、油がけっこう周りに飛び散ります。
また、冷凍春巻なので、中の具を十分に温めるためにもふたをして弱火で焼いた方が良いです。
(※具自体は加熱調理したものを巻いているので、生ではないです)
以上、春巻を“焼く”調理法をご紹介しました


飲食店のお客様にはあまり関係のない調理法かもしれませんが、ご家庭用の調理法として参考にされてください


【商品案内】
商品名:春巻
規格:35g×60本×6箱
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/237.html
panda50ban at 17:37
2016年05月30日
先週の土日、中小企業家同友会でご一緒させていただいている皆さんとキャンプに行ってきました


このキャンプの中で私が一番楽しみにしていたのが、燻製作り。
「何でも燻製にできるから、持っておいで」と言われていたので、わが社の「鮮肉焼売」と「とうふしゅうまい」を持って行きました。

↑ こちらが手作りの燻製機。
キャンプのプロIさんの作です

早速鮮肉焼売ととうふしゅうまいを入れてもらいました。
待つこと数十分・・・

↑ こちらが燻製にされた鮮肉焼売ととうふしゅうまいです

見た目はそこまで変わりませんが・・・ひと口食べると「めっちゃ旨い
」。
さくらチップで燻したんですが、何とも言えない香りと焼売のジューシーさが見事にマッチして本当に美味しかったです

皆さんにも大好評

「新しい食べ方としてお客様に提案したら
」とまで言われましたが・・・中華コックの皆さま、“燻製焼売”はいかがでしょうか
大がかりな燻製機がなくても、中華鍋でも簡単に作れるそうですヨ

※ネットで調べたら中華鍋での燻製の作り方が載っていたので、参考までにURLを載せておきます。
http://news.mynavi.jp/series/kunsei/001/
そんなこんなでいろいろなものを燻製にして楽しんだり、バーベキューをしたり、ボーイスカウトの皆さんとキャンプファイヤーをしたり、とっても楽しい時間を過ごしました。

ご一緒させていただいた皆さん、本当にありがとうございました

是非またキャンプ行きましょうネ




このキャンプの中で私が一番楽しみにしていたのが、燻製作り。
「何でも燻製にできるから、持っておいで」と言われていたので、わが社の「鮮肉焼売」と「とうふしゅうまい」を持って行きました。

↑ こちらが手作りの燻製機。
キャンプのプロIさんの作です


早速鮮肉焼売ととうふしゅうまいを入れてもらいました。
待つこと数十分・・・


↑ こちらが燻製にされた鮮肉焼売ととうふしゅうまいです


見た目はそこまで変わりませんが・・・ひと口食べると「めっちゃ旨い


さくらチップで燻したんですが、何とも言えない香りと焼売のジューシーさが見事にマッチして本当に美味しかったです


皆さんにも大好評


「新しい食べ方としてお客様に提案したら


大がかりな燻製機がなくても、中華鍋でも簡単に作れるそうですヨ


※ネットで調べたら中華鍋での燻製の作り方が載っていたので、参考までにURLを載せておきます。
http://news.mynavi.jp/series/kunsei/001/
そんなこんなでいろいろなものを燻製にして楽しんだり、バーベキューをしたり、ボーイスカウトの皆さんとキャンプファイヤーをしたり、とっても楽しい時間を過ごしました。

ご一緒させていただいた皆さん、本当にありがとうございました


是非またキャンプ行きましょうネ


panda50ban at 12:45