経営理念
2019年08月06日
本日、事務員のMさんに大変な間違いを教えてもらいました
会社のホームページにわが社の経営理念をのせていますが、経営方針の一つに
「一、私たちは、事業を通じて笑顔あふれる社会づくりに貢献します」
という一文があります。
文字通り、事業を通じて笑顔あふれる社会づくりに貢献したい、わが社の商品・サービスを通して、街中、日本中、世界中の笑顔が増えるお手伝いをしたい、という想いでこの一文を作りました
それが・・・なんと・・・
「社長笑顔あふれる“会社”づくりになっています」との指摘。
すぐに確認すると・・・
ゲゲッ
本当に「会社づくり」になっています
「笑顔あふれる社会づくり」と「笑顔あふれる会社づくり」では全く意味が変わってきます
自分の会社だけ笑顔になればそれでいいんかい他所は関係ないんかいと突っ込まれてしまいそうです
すぐに「社会づくり」に修正させていただきました。
ホームページを作って2年以上経ちますが、全然気づいていませんでした。。。
一文字違いで大違い
気づいてもらえて、教えてもらって本当に良かったです
話は変わりますが、私の母がよく言い間違いをします。
「社会」と「会社」のように文字を逆さにして言ったり、似た言葉と言い間違えたりすることも多いんですが(先日の豪雨の時は「線状降水帯」を「帯状疱疹」とか「甲状腺」とか言い間違えていました・・・)、この間ビックリする言い間違いをしました
テニス選手の錦織圭の試合を見ていた時のこと。
錦織くんの履いていたシューズがアップで映されました。
(↑ イメージ画像。こんな感じ)
このシューズのマークを見て、
「このシューズ、どこのメーカーやったっけ?えーっと・・・アルキ」
すかさず「ナイキやろ」と突っ込んでしまいました。
言葉を逆さに言ったりすることは結構あるんですが、ナイをアル、意味を逆さに言い間違えてしまうのにはさすがに驚きました
右脳派の母です
会社のホームページにわが社の経営理念をのせていますが、経営方針の一つに
「一、私たちは、事業を通じて笑顔あふれる社会づくりに貢献します」
という一文があります。
文字通り、事業を通じて笑顔あふれる社会づくりに貢献したい、わが社の商品・サービスを通して、街中、日本中、世界中の笑顔が増えるお手伝いをしたい、という想いでこの一文を作りました
それが・・・なんと・・・
「社長笑顔あふれる“会社”づくりになっています」との指摘。
すぐに確認すると・・・
ゲゲッ
本当に「会社づくり」になっています
「笑顔あふれる社会づくり」と「笑顔あふれる会社づくり」では全く意味が変わってきます
自分の会社だけ笑顔になればそれでいいんかい他所は関係ないんかいと突っ込まれてしまいそうです
すぐに「社会づくり」に修正させていただきました。
ホームページを作って2年以上経ちますが、全然気づいていませんでした。。。
一文字違いで大違い
気づいてもらえて、教えてもらって本当に良かったです
話は変わりますが、私の母がよく言い間違いをします。
「社会」と「会社」のように文字を逆さにして言ったり、似た言葉と言い間違えたりすることも多いんですが(先日の豪雨の時は「線状降水帯」を「帯状疱疹」とか「甲状腺」とか言い間違えていました・・・)、この間ビックリする言い間違いをしました
テニス選手の錦織圭の試合を見ていた時のこと。
錦織くんの履いていたシューズがアップで映されました。
(↑ イメージ画像。こんな感じ)
このシューズのマークを見て、
「このシューズ、どこのメーカーやったっけ?えーっと・・・アルキ」
すかさず「ナイキやろ」と突っ込んでしまいました。
言葉を逆さに言ったりすることは結構あるんですが、ナイをアル、意味を逆さに言い間違えてしまうのにはさすがに驚きました
右脳派の母です
panda50ban at 17:32
2012年06月19日
先日、福岡農業高校の生徒さん10名と先生、そして筑紫保健所の方が会社に来られました
どうして高校生が五十番食品に来られたかというと・・・
福岡農業高校は、全国でも2番目となる高校生によるNPO法人「Eating Love Circle」を3年前に立ち上げ、学生が理事となり食育活動を行っています。
今年は活動のひとつとして、学校で採れた野菜などを使って「おやき」作りをしようと計画をしているんですが、その「技術指導をしていただけないか?」ということで、筑紫保険所の方からお話をいただきました
数ある企業の中から、筑紫保健所の担当の方が「五十番食品」を推薦してくださったことがとても嬉しくて、喜んで協力させていただきました
← もちろん「技術指導」の担当は、我らが常務です
女子高生を目の前に、とっても嬉しそうです
私はこの日が出張で、残念ながら立ち会うことができなかったんですが、写真を通じて常務のワクワク感が伝わってきます
← 白衣に着替えて工場に入ってもらい、おやきの生地作りを一から指導させていただきました
← 練った生地の柔らかさを、みんなで確認しています。
皆さんとても熱心に学ばれていたそうです。
← 生地を分割して伸ばして、具材を包んでいきます。
具材は、高校生たちが学校で採れた野菜を使って作ったものを持ってきてくれました。
とても美味しく味付けされていたそうです
← 最後にフライパンでこんがり焼いて、試食です。
写真から美味しさが伝わってきますネ
常務から「生徒さんも、先生も、保健所の担当の方も皆さん喜ばれていて、大成功でしたよ」と報告を受け、私も本当に嬉しく思いました。
どうして高校生が五十番食品に来られたかというと・・・
福岡農業高校は、全国でも2番目となる高校生によるNPO法人「Eating Love Circle」を3年前に立ち上げ、学生が理事となり食育活動を行っています。
今年は活動のひとつとして、学校で採れた野菜などを使って「おやき」作りをしようと計画をしているんですが、その「技術指導をしていただけないか?」ということで、筑紫保険所の方からお話をいただきました
数ある企業の中から、筑紫保健所の担当の方が「五十番食品」を推薦してくださったことがとても嬉しくて、喜んで協力させていただきました
← もちろん「技術指導」の担当は、我らが常務です
女子高生を目の前に、とっても嬉しそうです
私はこの日が出張で、残念ながら立ち会うことができなかったんですが、写真を通じて常務のワクワク感が伝わってきます
← 白衣に着替えて工場に入ってもらい、おやきの生地作りを一から指導させていただきました
← 練った生地の柔らかさを、みんなで確認しています。
皆さんとても熱心に学ばれていたそうです。
← 生地を分割して伸ばして、具材を包んでいきます。
具材は、高校生たちが学校で採れた野菜を使って作ったものを持ってきてくれました。
とても美味しく味付けされていたそうです
← 最後にフライパンでこんがり焼いて、試食です。
写真から美味しさが伝わってきますネ
常務から「生徒さんも、先生も、保健所の担当の方も皆さん喜ばれていて、大成功でしたよ」と報告を受け、私も本当に嬉しく思いました。
五十番食品の経営方針のひとつに、
一、私達は、事業を通じて笑顔あふれる社会づくりに貢献します
と掲げています。
こういった地域貢献の取り組みは、自分たちでやりたいと思ってもなかなかできることではありません。
保健所の担当の方にご推薦いただいてこういう機会をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございました
またいつでも協力させてくださいね
panda50ban at 12:08
2012年02月17日
昨日は中小企業家同友会の支部例会に参加してきました
そこで「利益は『ありがとう』の結果」というとても素晴らしい言葉を聞きました
「お客様からの『ありがとう』をたくさん集めれば、結果的に利益はついてくる」というお話で、本当にその通りだと思いました
五十番食品の経営理念は「笑顔づくり企業」です。
お客様の「笑顔」をたくさん作ることができれば、結果的に利益は増え、逆に言えば、利益が上がらないということは、お客様の「笑顔」を作ることが出来ていない、ということにもつながるのかなと思いました。
五十番食品の経営方針のひとつに
「私達は、お客様の笑顔につながる良い商品・良いサービスを提供します」
という一文があります。
「お客様の『笑顔』につながる商品・サービスの提供」は、「お客様に『喜ばれる』商品・サービスの提供」、「お客様に『ありがとう』と言っていただける商品・サービスの提供」、とも言いかえられると思います。
どうやったらお客様に笑顔になっていただけるか・・・
それは「お客様が本当に求めているもの」を提供することだと思います。
「お客様が求めているもの」「お客様の心」にきちんと気づくには、まずは「自分の心」を磨いて、お客様の心の声をきちんとキャッチできるような「気づきの力」を身に付けることが大事だと思います
「やり方」と「あり方」。
仕事の技術・ノウハウなどの「やり方」を学ぶことはもちろん重要ですが、自分の心の「あり方」が違っていたら、お客様の方向を向いていない独りよがりの技術力になってしまうと思います。
まずは「あり方」の部分、自分の心を磨くことで、本当にお客様が求めているものに気づき、本当にお客様を満足させることのできる「やり方」、技術・ノウハウを習得できることにつながるんではないか、と昨日はお話を聞きながら感じさせていただきました
山田社長、昨日は素晴らしいお話をありがとうございました
そこで「利益は『ありがとう』の結果」というとても素晴らしい言葉を聞きました
「お客様からの『ありがとう』をたくさん集めれば、結果的に利益はついてくる」というお話で、本当にその通りだと思いました
五十番食品の経営理念は「笑顔づくり企業」です。
お客様の「笑顔」をたくさん作ることができれば、結果的に利益は増え、逆に言えば、利益が上がらないということは、お客様の「笑顔」を作ることが出来ていない、ということにもつながるのかなと思いました。
五十番食品の経営方針のひとつに
「私達は、お客様の笑顔につながる良い商品・良いサービスを提供します」
という一文があります。
「お客様の『笑顔』につながる商品・サービスの提供」は、「お客様に『喜ばれる』商品・サービスの提供」、「お客様に『ありがとう』と言っていただける商品・サービスの提供」、とも言いかえられると思います。
どうやったらお客様に笑顔になっていただけるか・・・
それは「お客様が本当に求めているもの」を提供することだと思います。
「お客様が求めているもの」「お客様の心」にきちんと気づくには、まずは「自分の心」を磨いて、お客様の心の声をきちんとキャッチできるような「気づきの力」を身に付けることが大事だと思います
「やり方」と「あり方」。
仕事の技術・ノウハウなどの「やり方」を学ぶことはもちろん重要ですが、自分の心の「あり方」が違っていたら、お客様の方向を向いていない独りよがりの技術力になってしまうと思います。
まずは「あり方」の部分、自分の心を磨くことで、本当にお客様が求めているものに気づき、本当にお客様を満足させることのできる「やり方」、技術・ノウハウを習得できることにつながるんではないか、と昨日はお話を聞きながら感じさせていただきました
山田社長、昨日は素晴らしいお話をありがとうございました
panda50ban at 17:48
2011年10月18日
← 今期は会社のスローガンに「共成(きょうせい)」という言葉を掲げています
「共に成長する」で共成です。
私は以前、成長の段階には三段階あると教えていただいたことがあります。
「学ぶ」→「気づく」→「成長」の三段階です。
成長の第一段階【学ぶ】とは、「知らないことを知ること」です。
知らなかったことを知ることで、知識の幅を「広げる」ことができます。
成長の第二段階【気づく】ことは、「感じなかったことを感じる」ようになること。
知識を広げることで、今まで感じなかったことを感じられるようになり、物事を「深める」ことができるようになります。
そして成長の第三段階【成長】とは、「出来なかったことが出来る」ようになること。
知識を広げ、気づきで深めたことを「実践」することにより、人間は成長することができます。
そして成長することで初めて、結果・成果を出すことができます。
今期は社員と共に成長するために「学ぶ」機会を増やそうと、私が良いと思った勉強会は社員にも積極的に案内して、一緒に参加しています
現在コミュニケーションについて学ぶ5回コースの勉強会に社員6名と一緒に参加していますが、社員の姿を通して「人間ってこうやって成長するんだなぁ」ということを本当に目の当たりにしています
このコミュニケーションの勉強会は、講義だけでなく、一緒に参加している方とのディスカッションなどもあり、実践形式で学ぶ勉強会です。
毎回勉強会のあとに社員とミニ面談を行っていますが、講義を聞いたりいろいろな人と意見を交換したりすることで、今まで自分のなかで「これはこうだ!」と決めつけていた物の見方が、「そんな見方もあるんだ〜」と、物事を一面ではなくいろいろな角度から見れるようになっているのを感じます
そして、物事をいろいろな角度から見ることを通して、今まで気づいていなかったことにたくさん気づけていることも感じます
私は成長する上でこの「気づく」ということが本当に大事だなぁと、社員の姿を見てつくづく感じています。
ある社員は、勉強会の中で「今から自分らしいエピソードをひとつ入れて、2分間で自己紹介をしてください」という課題に一番に当てられて、みんなの前で上手く話ができませんでした
次の日の面談で「あの時何を話していいかわからなくなって頭が真っ白になった。自分は本当に人に『伝える』ことが苦手だと実感した。よく考えてみたら、仕事で部下に指示をする時も頭がまとまらないまま伝えて、何度も言い直すことが多かった」と、気づきを教えてくれました。
その時私は「自己紹介で一番に当てられて良かったね〜」と言いました。
「もし一番に当てられなくてちょっとでも考える時間があったら、そのことに気づけなかったね」と。
その社員は、「伝えるのが苦手」ということに気づいたことで、部下に指示をする時も、話す前に一度自分の頭の中で言うことを整理して伝えるようにしよう、と思ったそうです。
今まで知らなかったことを知ることで、本当にたくさんのことに気づきます。
しかも「気づく」ことといったら、自分が出来ているところよりも「出来ていない」ことに気づくことがほとんどです。
しかしこの「出来ていないことに気づく」ことこそが、成長する上で一番大事なことだと思います
「出来ていないことに気づく」ことと「出来ていないことにも気づいていない」とでは、そのあとの成長は雲泥の差だと思います
私も自分の出来ないこと、苦手なことに気づいて落ち込むことも多々ありますが、社員たちと一緒に勉強会に参加し、社員が学んで気づいたことを「実践」することで確実に「成長」している姿を目の当たりにして、社員の能力の可能性に改めて気づき、「私も頑張ろう」と元気と勇気をもらっています
社員のみんながこんな風にどんどん成長していったら、会社も確実に成長しますネ
社長として五十番食品の将来が楽しみです
社員・パートの皆さん、共に成長しましょうね〜
「共に成長する」で共成です。
私は以前、成長の段階には三段階あると教えていただいたことがあります。
「学ぶ」→「気づく」→「成長」の三段階です。
成長の第一段階【学ぶ】とは、「知らないことを知ること」です。
知らなかったことを知ることで、知識の幅を「広げる」ことができます。
成長の第二段階【気づく】ことは、「感じなかったことを感じる」ようになること。
知識を広げることで、今まで感じなかったことを感じられるようになり、物事を「深める」ことができるようになります。
そして成長の第三段階【成長】とは、「出来なかったことが出来る」ようになること。
知識を広げ、気づきで深めたことを「実践」することにより、人間は成長することができます。
そして成長することで初めて、結果・成果を出すことができます。
今期は社員と共に成長するために「学ぶ」機会を増やそうと、私が良いと思った勉強会は社員にも積極的に案内して、一緒に参加しています
現在コミュニケーションについて学ぶ5回コースの勉強会に社員6名と一緒に参加していますが、社員の姿を通して「人間ってこうやって成長するんだなぁ」ということを本当に目の当たりにしています
このコミュニケーションの勉強会は、講義だけでなく、一緒に参加している方とのディスカッションなどもあり、実践形式で学ぶ勉強会です。
毎回勉強会のあとに社員とミニ面談を行っていますが、講義を聞いたりいろいろな人と意見を交換したりすることで、今まで自分のなかで「これはこうだ!」と決めつけていた物の見方が、「そんな見方もあるんだ〜」と、物事を一面ではなくいろいろな角度から見れるようになっているのを感じます
そして、物事をいろいろな角度から見ることを通して、今まで気づいていなかったことにたくさん気づけていることも感じます
私は成長する上でこの「気づく」ということが本当に大事だなぁと、社員の姿を見てつくづく感じています。
ある社員は、勉強会の中で「今から自分らしいエピソードをひとつ入れて、2分間で自己紹介をしてください」という課題に一番に当てられて、みんなの前で上手く話ができませんでした
次の日の面談で「あの時何を話していいかわからなくなって頭が真っ白になった。自分は本当に人に『伝える』ことが苦手だと実感した。よく考えてみたら、仕事で部下に指示をする時も頭がまとまらないまま伝えて、何度も言い直すことが多かった」と、気づきを教えてくれました。
その時私は「自己紹介で一番に当てられて良かったね〜」と言いました。
「もし一番に当てられなくてちょっとでも考える時間があったら、そのことに気づけなかったね」と。
その社員は、「伝えるのが苦手」ということに気づいたことで、部下に指示をする時も、話す前に一度自分の頭の中で言うことを整理して伝えるようにしよう、と思ったそうです。
今まで知らなかったことを知ることで、本当にたくさんのことに気づきます。
しかも「気づく」ことといったら、自分が出来ているところよりも「出来ていない」ことに気づくことがほとんどです。
しかしこの「出来ていないことに気づく」ことこそが、成長する上で一番大事なことだと思います
「出来ていないことに気づく」ことと「出来ていないことにも気づいていない」とでは、そのあとの成長は雲泥の差だと思います
私も自分の出来ないこと、苦手なことに気づいて落ち込むことも多々ありますが、社員たちと一緒に勉強会に参加し、社員が学んで気づいたことを「実践」することで確実に「成長」している姿を目の当たりにして、社員の能力の可能性に改めて気づき、「私も頑張ろう」と元気と勇気をもらっています
社員のみんながこんな風にどんどん成長していったら、会社も確実に成長しますネ
社長として五十番食品の将来が楽しみです
社員・パートの皆さん、共に成長しましょうね〜
panda50ban at 15:17
2011年10月01日
今日は社内で全体会議を行いました
← まずはこちら「経営指針書」の発表
作成にいろいろと悩み、2ヶ月遅れの発表となってしまいました
去年初めて「経営指針書」なるものを作成し、結局活かしきれないまま一年が過ぎてしまったので、今期は社員の皆さんが何をすればいいかをより具体的にした指針書にしてみました
← 去年からパワーアップしたところは、今期のスローガンを作ったところ。
今期は「共成(きょうせい)」というスローガンを掲げました
「共に成長する」で「共成」です
会社を成長させるためには、社員ひとりひとりの成長が絶対に必要です
← 今期は社員が「学べる」機会をたくさん提供していこうと思い、私が参加して「これは良い」と思った勉強会は社員にも案内して、一緒に参加することを始めました
参加した社員が確実に成長している姿を見ることができているので、本当に嬉しいです
← 会議のあとは、お待ちかねの食事会
食事会といっても、これも立派なお仕事です
新商品開発プロジェクトのメンバーが試作してくれたものを、全員で試食しました
営業のメンバーから「揚げ物系の新商品が欲しい」との意見が多いので、今回は揚げ物中心の商品となっていました。
← 新商品開発プロジェクトのリーダー常務が、社員ひとりひとりの感想や意見を一生懸命メモしていました
ここから五十番食品の新たなヒット商品が生まれることを期待しています
社員の皆さん、今日はお疲れ様でした
← まずはこちら「経営指針書」の発表
作成にいろいろと悩み、2ヶ月遅れの発表となってしまいました
去年初めて「経営指針書」なるものを作成し、結局活かしきれないまま一年が過ぎてしまったので、今期は社員の皆さんが何をすればいいかをより具体的にした指針書にしてみました
← 去年からパワーアップしたところは、今期のスローガンを作ったところ。
今期は「共成(きょうせい)」というスローガンを掲げました
「共に成長する」で「共成」です
会社を成長させるためには、社員ひとりひとりの成長が絶対に必要です
← 今期は社員が「学べる」機会をたくさん提供していこうと思い、私が参加して「これは良い」と思った勉強会は社員にも案内して、一緒に参加することを始めました
参加した社員が確実に成長している姿を見ることができているので、本当に嬉しいです
← 会議のあとは、お待ちかねの食事会
食事会といっても、これも立派なお仕事です
新商品開発プロジェクトのメンバーが試作してくれたものを、全員で試食しました
営業のメンバーから「揚げ物系の新商品が欲しい」との意見が多いので、今回は揚げ物中心の商品となっていました。
← 新商品開発プロジェクトのリーダー常務が、社員ひとりひとりの感想や意見を一生懸命メモしていました
ここから五十番食品の新たなヒット商品が生まれることを期待しています
社員の皆さん、今日はお疲れ様でした
panda50ban at 14:08