◆商品<油条・伊府麺>

2011年12月20日

画像 356223← 今日工場に入ると、新しく買い直したばかりのフライヤーで油条を揚げていました

今日が初おろし

新品はピカピカでキレイです

画像 356230← 油条の製造工程をご紹介します

まず、麺棒を使って生地を細長く伸ばします。



画像 356234← 細長く伸ばした生地を、包丁を使って均等の大きさに切っていきます。

さすが職人技

幅が揃ってます


画像 356238← 切った生地をふたつ重ねて、真ん中を棒で押さえます。

真ん中を棒で押さえた生地を横にひっぱって伸ばし、油の中に入れていきます。

この工程は文章で説明するのが難しいので、動画でご紹介します
(↓ 下の動画をクリック!)



画像 356240← 油の中できつね色になるまで揚げます。

真っすぐに揚げるのは難しいんですが、ベテランのパートさんがキレイに揚げていきます。

画像 356242← こちらが揚げたての油条。

揚げたてはそのまま食べても適度な塩味がきいて美味しいですよ

ところでどうしてフライヤーを買い直したかというと・・・

先週「フライヤーから変な匂いがする」と報告を受けて業者さんに見てもらったところ、中が修理できないくらいボロボロになっていたそうです・・・

15年も使っていたそうなので、仕方がないですね。

しかし業者さんに言われて嬉しかった言葉が、

「普通はどこのフライヤーも油でギトギトに汚れていて、古いフライヤーを引き取るのは本当に気分がのらないけど、五十番さんのフライヤーは本当にキレイでびっくりしましたこんなにキレイにフライヤーを使っているところは初めて見ました

と言われた言葉です。

毎回丁寧に掃除をして使ってくれていたからこそ、逆に15年もの長い期間使えたのかもしれません

道具や機械を丁寧に使ってくれている社員に感謝です


最後に・・・ふたつの生地を重ねて油で揚げる「油条」ですが、その怖〜い伝説をご紹介させていただきます

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12世紀に、中国の北方民族が、当時の中国の王朝に攻めて来て、宋軍は連戦連敗で、淮河以北の地を奪われてしまった。

正規軍はアテにならないと、いくつもの義勇軍が立ち上がり、中でも金軍や、反乱軍の鎮圧で連戦連勝、勇名をはせたのが、岳飛(ガクヒ)率いる岳家軍

武力で宋を滅ぼすのは難しいと考えた金は、1130年、捕らえていた宋の役人、秦檜(シンカイ)を宋へ送り込む。

1131年、宰相となった秦檜は、岳飛ら主戦派を徐々に押さえ込み、1141年主戦派の急先鋒、岳飛を初めとする岳家軍の幹部を、無実の罪で逮捕し、処刑してしまった。

翌年、金と宋は、金への朝貢と言う屈辱的な紹興の和議を結び、以後20年くらいの平和な時が続く。

人々は、英雄岳飛(ガクヒ)将軍を悼み、殺害した秦檜(シンカイ)夫妻を憎み、2本くっついた油条を秦檜(シンカイ)夫妻に見立て、油で揚げる事(釜茹での刑)で、岳飛将軍の恨みを晴らした。

(↓ こちらの記事を参考にさせていただきました)
http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/dataroom/foods/bread/fried_dough/fried_dough.html
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panda50ban at 12:07

2010年09月06日

今日は「伊府麺」の製造工程を動画付きでご紹介します

画像 31734← まず、麺を既定の重量に量り、「青い」カゴに入れていきます。

ちなみに「青」は食品にはない色で、万が一異物混入があった場合にも発見しやすいので、さまざまな食品器具に使われています

画像 31735← 麺を油の中に入れて揚げていきます。

伊府麺は、中国人の楊さん担当です




画像 31742← 伊府麺を揚げるのは、スポットクーラーがあるといえども、暑い夏はとっても大変な作業です

しかし楊さんは文句も言わずに笑顔で揚げてくれています

画像 31740← 揚がった麺は、5段重ねて油切りをします。

今回は揚げる作業を動画でご紹介します

(↓ 下の画像をクリック音は消しています)



機械で大量に揚げていると思われているお客様も多いのですが・・・こうやって1玉1玉手作業で揚げているんですよ

伊府麺は、小麦粉と卵で練った麺を油で揚げたもので、使う時にはお湯で戻してから使います。

インスタントラーメンの元祖と言われる麺です

さて、伊府麺の名前の由来ですが、前のブログの記事にも書きましたが、もう一度ご紹介します

「清朝の文人官僚、伊秉綬(い・へいじゅ)の家(府)の名物料理だったのでこの名がついた。鶏のスープを張った土鍋で具と一緒に伊府麺を煮込む。不意の来客に備えた保存食だったが、味の良さが評判になり、庶民の間に広まったという」

伊さん家の麺なので、「伊府麺」という名前になりました


panda50ban at 15:17

2009年12月21日

今日は「油条」の製造工程を紹介します

中国では朝食の時に豆乳と一緒に食べたり、小さく切ってお粥の上にかけたりして食されます。

「油条の由来」 ← 油条のとっても怖い伝説を知りたい方はこちらの記事をクリック

画像 29237← まず、長方形に伸ばした生地を包丁で細長くカットします。

等間隔にキレイに切っていきます


画像 29238← 細長く切った生地を二つ重ねて、真ん中を棒で押します。





画像 29239← 重ねた生地の両側を引っ張って、長く伸ばします。





画像 29241 ← 長く伸ばした生地を油の中に入れて揚げます。

まっすぐキレイに揚げるのは結構難しいそうです。


画像 29242← 油条の完成です

揚げたては本当に美味しいですよ



油条の製造工程を写真だけで伝えるのはなかなか難しいので、今回も動画で紹介させていただきます

1、油条の生地を二つ重ねて伸ばすところです
(下の画像をクリック11秒です)


2、揚げるところです
(下の画像をクリック14秒です)



panda50ban at 13:03

2009年03月17日

今日は油条の製造工程を紹介します

画像 1486油条は中国人の夫婦に作ってもらってます

←まず、前日に仕込んでおいた生地を麺棒で細長く伸ばします。

画像 1490←次に、包丁で細長く切っていきます。

さすが職人技等間隔でキレイに切っていきます


画像 1492←切ったものを二つ重ねて、真ん中を棒で押してくっつけます。




画像 1499←重なった生地を横に長〜く伸ばしたら、油の中に入れていきます。




画像 1501←キレイに揚がったら出来上がりです

揚げたては本当に美味しいですよ

panda50ban at 16:56

2009年02月23日

今日は伊府麺の製造工程を紹介します

画像 1020←まず、玉子で作った麺を水にさらして洗います。





画像 1009←そして、麺のグラム数を量りながら青いカゴに入れていきます。




画像 1015←カゴに入れた麺をひとつひとつ油の中に入れて揚げていきます。




画像 1014←麺を入れた直後は油が飛び散ることもあって結構怖いですが、伊府麺担当の楊さんは、全然平気です



画像 1019←揚がったら重ねていき、油切りして出来上がりです

常温で保存でき、使う時はお湯で戻してから使います

panda50ban at 16:16
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