安心・安全

2024年07月05日

先日のブログで、工場で使用するインナーキャップの変更をすることを、私自らモデルとなり(笑)お知らせしました

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このインナーキャップは、先日マリンメッセで行われた食品産業創造展で、H工場長が見つけてくれました

この度このインナーキャップを購入させていただいた会社の担当の方がわざわざ埼玉からお越しくださり、インナーキャップの正しい被り方の講習会を開いてくださました

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業務の都合で全社員は参加できませんでしたが、主な社員とパートリーダーさんに参加してもらいました。

こちらがこの度導入したインナーキャップです。
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正しい着用方法で被らないと効果が薄れるということで、正しい被り方を教えていただきながらみんなで実演しました。

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笑っちゃいけませんが、みんなてるてる坊主みたいで可愛かったです


今回の講習会に参加したパートリーダーさんからパートさんに正しい被り方を伝えていただき、来週から全員がこのインナーキャップを着用します。

商品への毛髪混入ゼロを目指して、全社一丸となって取り組みます



panda50ban at 11:09

2024年06月28日

五十番食品の工場では毛髪混入防止対策の強化のため、この度「インナーキャップ」を見直すことにしました。

今まではこのようなギャザーキャップを被り、その上から作業帽を被っていました。
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それをこの度見直し、このようなインナーキャップに変更することにしました。
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顔まわりにジャストフィットし、毛髪の落下を防止します


実際はこのインナーキャップの上から、このように作業帽を被ります。
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五十番食品は、毛髪混入防止対策として以下のことを行ってきました。

1、作業帽を被る前に髪の毛のブラッシングを行う

2、ギャザーキャップと作業帽を二重に被る

3、工場入室前に、エアーシャワーと全身のローラーがけを行う

4、工場入室時に、顔回りから毛髪がはみ出ていないか、作業服に毛髪が付着していないかのチェックを受ける

5、朝礼後に部署ごとに、再度顔回りと服装の毛髪チェックを行う

6、製造中(10時と14時)にも、再度部署ごとに毛髪チェックを行う


上記のことを毎日行っていますが、それでもこの度商品への毛髪混入のクレームを出してしまいました・・・。

これ以上チェックの時間を増やすよりも、根本の問題を解決しようと、ギャザーキャップよりも毛髪がより落下しにくいインナーキャップに変更することにしました。

私も今日半日被って過ごしましたが、冷感素材を使ったキャップにしたので思ったよりも快適に過ごせました。


来週インナーキャップのメーカー様が講習会を開いてくれるとのこと。

講習会で正しいキャップの被り方を習って、再来週から全員が被ることになります。


髪の毛は毎日約70本抜けるそうです。

抜ける髪の毛を止めることはできないので、インナーキャップを正しく被ることで顔回りからの落下を限りなくゼロにし、商品への混入を防いでいきます



panda50ban at 16:57

2023年11月01日

先日、管轄の保健所に「食品衛生監視票」の作成をお願いし、明日そのための立入調査があります。

「食品衛生監視表」とは、ひと言でいえば保健所が衛生管理のいろいろな項目を調査し、点数をつけるものです。

お客様によっては、毎年食品衛生監視票の提出を求められるところもあります。

今回も提出依頼があったので、保健所に調査を依頼しました。


本当に隅々まで見られます。

工場内はもちろん、様々な記録も細かく見られます。

調査される方によっては思ってもみなかった指摘を受けることもあり、毎回ドキドキの調査です

でもその指摘が工場をより安全にするものになるので、有り難く受け止めます。


前々回に指摘を受けたことのひとつに、「内容物の表示」ということがありました。

工場内にはたくさんの場所に「消毒用アルコール」を置いています。

通常は、このような「アルコール」の表記があるものを使用しています。
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しかし、容器が足りなかったか何かで、何の表記もない容器に入れてしまっていたところを、さすが衛生管理のプロ

見事に指摘されました。

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「この容器にはアルコールが入っている」と担当者は分かっていても、表記がなければ別の誰かが例えば調味料か何かと勘違いして、誤って食品に混入させてしまうこともないとは言い切れません。

確かにそうです。

これが前々回の調査での指摘でした。


この指摘を踏まえて、前回の調査ではきちんとアルコールが入ったすべての容器に表記をして、自信満々で臨みました

しかし、次は「中性洗剤」の表記について指摘を受けました。

中性洗剤はこのような容器に入れていました。
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この形、日本人なら誰が見ても「食器用洗剤」と認識できると思うのですが・・・実際に工場で使用していた容器は、「チャーミーグリーン」のシールの字もほとんど消えかかっているものでした・・・

「この形の容器だったら食器用洗剤って誰でも分かるやろ」ではダメなんです

「内容物がきちんと表示されているか」という項目だと、やはり「×」になってしまいます。

これは本当に落とし穴でした


ということで、工場長が中性洗剤の容器をきちんと表記のあるものに変えてくれました。

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きちんと「食器用洗剤」と表記があります


前回指摘を受けたことのひとつはクリアできると思いますが、全く安心はできません。

出来る限りの準備はしましたが、今更繕うこともできないので、今の工場のありのままを見ていただき、出来ていないところの指摘は有り難く受け止め、改善につなげていきたいです。



panda50ban at 15:49

2023年08月02日

先日、商品の封をするシール機を新しいものに入れ替えました

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シール機を入れ替えるのに伴い、賞味期限の印字をインクジェット方式のものにし、新たに印字検査機も導入しました。


これが印字検査機です。
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賞味期限を印字したあと、印字不良がないかカメラでチェックする機械です。


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チェックした賞味期限はこのように画面に表示されます。

不良があれば音で知らせてレーンが止まる仕組みになっています。


今までは目視でひとつひとつ確認していましたが、どうしても人間がやることは100%正確ではありません。

正直、過去に印字不良を見逃して出荷してしまったことがあり・・・そのラインに人を増やしてチェック体制を強化したり、新たなチェックルールを作って対応したりしていました。

それでもなお、ごく稀に見逃してしまうこともあり・・・これは人間が集中力を切らさずに印字不良を見逃さない努力をし続けるよりも、それをチェックする機械があるなら機械に任せた方がいいと思い導入を決めました。

機械の方が早くて正確で得意なこともあります。

そういう作業はどんどん機械化を進めていきたいと思っています


もちろん人間にしかできない仕事もあります。

機械でできないこともないけど、人間がした方がより良い仕事もあります。

そんな仕事はこれからも手作業を続けていきます


機械化と手作業を上手く組み合わせて、お客様に安心安全で美味しい商品をお届けしていきたいです



panda50ban at 16:18

2023年07月25日

会社にはいろいろなルールがあります。

日々新しいルールも作られていきます。

新しいルールが出来る時というのは、何か仕事上でミスを起こしてしまい(またミスが起きそうになってしまい)、同じミスを繰り返さないように作られることがほとんどです。


今日工場に入ると、包装室で「賞味期限」のダブルチェックを行っていました。

賞味期限は必ずダブルチェックするようにしています。

これも過去に間違った賞味期限の商品を出してしまったことや、出してしまいそうになってしまったことがあるからです。


商品に賞味期限を印字する前には、必ずテスト印字をし、それを責任者にチェックしてもらいます。

テスト印字のチェックのOKをもらってから、商品への賞味期限の印字作業を開始します。

そしてテスト印字したものは、管理簿に貼り付けて一定期間保管しています。


また、商品を段ボールに入れる前には、商品に印字された賞味期限と段ボールに印字された賞味期限が一致しているかも、必ず2人でダブルチェックを行います。
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ちゃんと合っていますね
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先週、賞味期限の印字不良をカメラでチェックする印字検査装置を新たに導入しました

また後日、このブログでもご紹介させていただきます。



panda50ban at 15:12
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