社長の勉強

2025年09月09日

先週の土曜日は月に一度の全体会議でした

最近社内の「DX化」を推し進めているわが社ですが、今回は会議の中で社員の皆さんにChatGPTとFeloを紹介しました。

ChatGPT https://chatgpt.com/

Felo https://felo.ai/ja/search

私は最近分からないことや疑問に思うことがあれば、これらのAIツールにとりあえず質問してみるようにしています。

情報を全部鵜呑みにはできませんが(特にChatGPTは平気でウソをつきます)、自分で調べようと思えば膨大な時間や労力がかかることでもすぐに教えてくれるので本当に便利です


先日も、自分が無知であったがゆえに、何年も時間を無駄に使っていたことに気づく出来事がありました

現在会社にkintoneを導入しており、kintoneで売上分析なども行っています。

kintoneはデータを簡単にグラフ化してくれたり表にしてくれたりするので、とっても便利なんです

kintoneで売上データを見るために、会社の業務システムから売上データを出力し、そのデータを加工してkintoneに読み込ませるという作業を毎月行っていました。

ちょっと時間もかかるし、ちょっと面倒くさい作業でしたが、何年間か毎月行っていました。


9月に会社の基幹業務システムを新しくしました。

今まで使っていた業務システムの売上データなどを新システムには引き継がなかったので、過去データをすべてkintoneで見れるようにしようと思いました。

kintoneで見れるようにするには、旧システムから出力したデータを加工する必要があります。

旧システムには20年分くらいのデータが蓄積されています。

「このデータをkintone用に加工するのに一体どれくらいの時間がかかってしまうのだろう・・・」と思いましたが、時間がある時に少しずつでも進めていこうと思っていました。


その時に「あっ、ChatGPTに聞いてみよう」と思い、私がやっている作業を効率化できる方法がないかChatGPTに聞いてみました。

すると、私が今までやっていた作業をかなり効率化できる方法を教えてくれました。

そのやり方でやってみると・・・魔法のようにあっという間にデータ加工が終わりました

ものすごく嬉しいのと同時に、「私は一体今まで何をしていたのだろう・・・」と、無知であったがゆえに何年間もデータ加工の作業に無駄な時間を使っていたことにショックを受けました


「知る」ことは本当に大事です

その知るためのツールとして、AIツールは本当に便利です。

元々「AI」は一番苦手な分野でしたが、実際に自分の仕事が効率化できることを実感しだしてからは面白くなってきました

デジタルに任せられることはデジタルに任せ、人間でないとできないことに時間と労力を使って、そこから会社の付加価値を生み出していきたいです



panda50ban at 14:08

2025年08月28日

先日、弊社商品(訳あり品ですが・・・)を、福岡市早良区と筑紫野市内の子ども食堂、そして筑紫地区を管轄するフードバンクに協賛させていただきました

昨日早良区の子ども食堂(こころことばアカデミーさん)から「ありがとう通信」が届き、そこに寄付させていただいたわが社のくまチョコまんを食べる子どもたちの記事が掲載されていました


ありがとう通信2
(※写真掲載の許可はいただいております)

くまチョコまんを手に笑顔の子どもたち

わが社の商品が確実に子どもたちの笑顔につながっていることを実感できて嬉しかったです


今回商品を寄付させていただくにあたって、筑紫野市の子ども食堂を運営されている方何名かとお話しさせていただきましたが、今回の寄付を本当に喜んでいただき、私は訳あり品が出るたびにどう処理しようかといつも頭を悩ませていましたが、「こんなに喜んでいただけるのなら、これからは子ども食堂に寄付させていただこう」と思いました。


そんな時に肉まんの訳あり品が出て、営業社員から「お客様に安く販売していいか」と打診がありました。

いちおOKはしましたが、心の中では「売れなければまた子ども食堂に寄付すればいいし」と思っていました。

しかし、営業のT課長が早々に売り先を決めてきて、ほとんど売り切ってしまいました


・・・その時に反省しました。

私は「社会貢献」となると、つい私情が入り、会社の利益よりもそちらを優先しがちになります。

しかし、営業は売上を上げるのが仕事で、訳あり品でも安く販売して喜ばれる得意先があれば積極的に案内したいし、1円でも売上を上げたいです。

会社も利益を出してこその「社会貢献」です。

赤字会社が社会貢献なんてちゃんちゃら可笑しいです。


私が口では「社会貢献」と言いながら、訳あり品の処理に頭を悩ませたくなくて、「訳あり品が出ても子ども食堂に寄付したらいいや」と安易な考えがあったことに気づいたんです。

会社としてはまず、

1、訳あり品を出さないように努力すること

2、訳あり品が出ても、それを1円でもお金に変える努力をすること

3、会社にきちんと利益を残すこと

4、出た利益で社会貢献をする


この順番を間違えてはいけないと思いました。

社長の私が「訳あり品が出ても子ども食堂に寄付するからいいよ〜」みたいな安易な考え方でいれば、工場は訳あり品を出さない努力もしなくなるし、営業はそれを1円でもお金に変える努力をしなくなるのではないか。

それに気づいて反省したんです・・・


もちろん社会貢献をしないと言っているわけではありません

まずは工場は製造ロスが出ないように努力し、営業は1円でも売上を上げるように努力し、きちんと利益を出したうえで、地域に喜ばれる社会貢献をしていきたいです

訳あり品ではなく、正規品を堂々と寄付できるのが一番です


・・・とはいっても、やっぱり地域の皆さまには喜んでいただきたいので、これからも子ども食堂への支援は続けさせていただきます

地域の子ども食堂の皆さま、また商品を寄付させていただきたい時はご連絡させていただきますので、これからもよろしくお願いします



panda50ban at 16:29

2025年07月25日

「催促」。

意味は「早くするように要求すること」。

仕事やその他の場面で、相手から催促されたり、またはこちらから催促することもあります。

できればあんまりしたくないし、されたくもないことです。


最近、こちらが依頼したことに対して先方からの返答がなかったり、催促しても返答が遅かったりして準備がなかなか先に進まず・・・スタートが予定よりも1ヶ月以上ずれ込むことになってしまったことがあります。

事務社員も残業しながら準備を頑張ってくれていたので・・・スタートがずれ込むことが確定した時には本当にショックでした

こちらが依頼したことに対して先方から返答がないこと、また返答が遅いことが、こんなにもこちらの業務をストップさせ困ることになるんだと、本当に身をもって痛感させられました。

私の心はイライラMAX

先方に対する不信感や責め心で満載だったのですが・・・営業社員の日報を読んでいた時に、「お客様から見積りを催促された」とか「試作を催促された」とか、「催促」という言葉がちょこちょこ出てくることに気づきました。

「うちの会社の見積り提出が遅かったり、試作品の製造が遅かったりすることで、お客様が仕事を先に進めることができず、今私が感じている同じイライラをお客様にも感じさせてしまっているのかもしれない」と思いました。

「こんな思いをお客様に感じさせてはいけない」「お客様から催促される前に動ける会社でなければいけない」と強く思いました。


私自身の行動を振り返ってみても、自分にとって優先順位が低いものに対しては返信を後回しにしたり、そのまま返信を忘れてしまっていたり、先方から催促があってから「あっ」と思い出して慌てて返信をしたり、催促されて動いていることも結構多いことに気づきました。

私にとって優先順位は低くても、相手にとってはそれが本業だったり、私の返信が遅いことで先方の業務をストップさせ困らせていることもたくさんあったのではないかと思います。

人のふり見てわがふり直せ。

反省しました


「催促される前に動く!!」

が今の私の当面の目標です

会社の行動目標にもしたいと思います


これが私や会社の当たり前になれば、私が今感じているイライラも宝の経験になると思います。

意識して動きたいと思います

panda50ban at 19:12

2025年06月26日

先日、経営者の友人からこんな文章をいただきました。

FullSizeRender

とてもいい言葉で、社長室に貼っています

どんなことが書いてあるかというと・・・


努力をすることはうんこをすることと同じ〜

1、踏ん張ること

2、毎日すること

3、水に流すこと

4、絶対に人に見せないこと



本当にその通りだと思いました

誰の言葉だろうと思って調べたら、クレヨンしんちゃんのお父さん野原ひろしさんの言葉だそうです(よく見ると、いただいた紙にもお父さんの絵が描いてありました


私はクレヨンしんちゃんをちゃんと見たことがなく、お尻を出したりブラジャーを被ったり、ただただふざけたことをしているだけの漫画と思っていました。

クレヨンしんちゃんからこんな名言が生まれているなんて全く知りませんでした


「他にもどんな名言があるんだろう」と思って調べてみたら、野原ひろしの名言を集めた本も販売されていて更にビックリ

クレヨンしんちゃん、勉強のためにちゃんと見てみたいと思いました


クレヨンしんちゃんのことを「ただのエロ漫画」と私が思ってしまっていたように、よく知りもせずにぱっと見や聞きかじりの情報だけで決めつけていることって多いなぁと思いました。

知る努力をすることは大事だと思いました



panda50ban at 14:34

2025年06月13日

先日テレビで、「今若者たちの間で古いiPhoneで写真を撮るのが流行ってる」という話題をしていました。

理由は「今のiPhoneは画質が良すぎるから」。

古いiPhoneのカメラ機能だけを使い、あえて画質の良くないレトロな写真を撮るのが流行っているんだそうです。

AirDropですぐに写真を転送できるのもいいんだそうです。

びっくりしました


この話を先日来社した銀行の20代の担当営業マンに話したところ、「こんなアプリもありますよ」と教えてもらったのが、昔のフィルム写真風に撮れるアプリ。

私も早速ダウンロードしてみました

同じ写真でもこんな風に写り方が違います。

【iPhoneのカメラ】
IMG_1650

【レトロカメラ】
IMG_1653


【iPhoneのカメラ】
IMG_1651


【レトロカメラ】
IMG_1656


【iPhoneのカメラ】
IMG_1658

【レトロカメラ】
IMG_1659

同じ写真でも、何だか“懐かしい感じ”になりますね


生まれた時から当たり前にデジタルがある若者たちにとっては、私たちが「古い」「懐かしい」と思うことが、逆に今まで見たことも体験したこともない「新しいもの」になるのだなぁと面白く感じました

テレビも今は4Kだのなんだの言っていますが、そのうち「あえて画質の悪いテレビ」が出てくるかもしれません

リモコンではなく、回してチャンネルを変えるテレビとかも復活するかもしれません(昔テレビのチャンネルを変えることを「カチャカチャする」って言っていましたが、今の若者には通じるのでしょうか


五十番食品も、売れなくなって廃盤になった昔の商品がまた流行り出すかもしれません

これを機に昔の商品カタログを見直してみようかなぁと思いました



panda50ban at 15:09
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