2008年10月28日

油条の由来

画像 001五十番食品の商品の一つに「油条」があります。
油条は中国式の細長い揚げパンです。

棒状に切った小麦粉の生地をふたつ重ねたものを揚げて作ります。

中国や香港、台湾などでは朝食にお粥や豆乳と一緒によく食べられます。

この油条、食べるととてもサクサクして美味しいのですが、実はこんな伝説があります。


岳飛は南宋初期の将軍で、「金」国に占領された地を取り戻そうと兵を率いて戦っていました。しかし南宋の秦檜夫婦は敵国・金と密通し、岳飛に謀反の濡れ衣を着せて殺してしまったのです。

人々は岳飛の死を知ると嘆き悲しみ、秦檜を憎みました。それで小麦粉をこねて二本の棒を作り、一本を秦檜、一本を妻に見立ててこれを重ねて油で揚げ「釜茹での刑」にすることで恨みを晴らしたということです。


油条にこんな憎しみが込められているとは、ちょっとびっくりですね。

油条を食べる機会があったらちょっと思い出してみてください。

コメント一覧

1. Posted by parto1   2008年10月31日 19:06
4 そういう由来があったとは!面白いけど少し
怖いですね。かみ締めて食べないといけませんね。
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