2025年09月

2025年09月29日

昔、「無知の知」という考え方を教えていただいたことがあります

どんな考え方かというと、

世の中には自分の「知っていること」と「知らないこと」があり、「知っていること」以外はすべて「知らないこと」です。(当たり前のことです)

それでは私たちが「自分って無知だな〜」と自覚をするのはどういう時かというと・・・

例えば私が「月へのロケットの飛ばし方」とか「相対性理論」についてとか、そういうことを知らないからといって、別に「自分は無知だ」とは感じません。


全く私に関係のない分野なので、知らないことを恥ずかしいとも思いません。


私たちが自分の「無知」を自覚するのは、「知っていることと知らないことの境界」のことに出会った時です。
図に表すとこんな感じです。
↓ ↓ ↓
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「自分の知っていること(ピンク)」と「知らないこと(オレンジ)」があり、「知っていることと知らないことの境界のところ(青色)」で自分の無知を自覚します。

例えばつい最近、私は「韓国餃子って知っていますか」と聞かれました。

「韓国餃子何ですかそれ」と聞くと、「ファミマに売っていますよ」と教えていただきました。

早速ファミマに行くと、「マンドゥ」という名前の餃子が売っていました。

ネットで「マンドゥ」と調べると、いろいろなメーカーが製造していました。

「餃子屋の私が韓国餃子(マンドゥ)を知らないなんて・・・」と、これはまさに「無知の自覚」をさせられた出来事でした


それでは、知っていることが増えると知らないと自覚することが減るのかというと・・・逆に増えるんです

それは何故かというと、

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↑ ↑ ↑
この図のように、知っていることの領域が大きくなったら、知っていることと知らないことの境界の「無知を自覚する」範囲も大きくなります。

なので物事を知れば知るほど「自分って無知だなぁ」と感じることも多くなるということなんです。


私はこれを最近ものすごく感じています。

最近私のブログに「DX」とか「ChatGPT」とか言葉がよく出てきていると思います。

自分なりにいろいろと情報収集して、それを仕事で使ったりしています。

でも、知れば知るほど、知らないことを日々自覚させられています


先日、ChatGPTで画像生成するやり方を教えてもらいました。

これは本当に衝撃的で、うちのパンダでも早速やってみました


ChatGPTにこの画像を読み込ませて、「餃子を食べているイラストにして」と指示してみました。
↓ ↓ ↓
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すると・・・

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↑ ↑ ↑
こんな画像が出来上がりました

・・・でもなんかおかしい。

舌が下向きになってしまっていて、手が3つあります。


それで、「顔のパーツの表情は一切変えないで。お腹の黒いところは消して」と指示してみました。

すると・・・

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↑ ↑ ↑
こんな画像が出来上がりました。

お腹の3本目の腕は消えましたが、今度は舌がなくなってしまいました。


次に「パンダの顔の舌が消えてしまったので、それは上向きのまま残して。座っている画像にして」と指示してみました。

すると・・・

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座った画像にはしてくれましたが(私のイメージとは違いましたが・・・)、今度は舌が真ん中で上向きになってしまいました


私の思った通りの画像にはなりませんでしたが(←指示の仕方が悪いのかも・・・)、こんなことができるなんて本当に衝撃的でした


そして私がこの画像をfacebookにあげたら、facebookのお友達が「Google AI Studioで作ったらこうなりました」とか「Geminiで作ったらこうなりました」とか、画像を送ってくださいました。

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本当にオドロキでした

Geminiは聞いたことはありましたが使ったことはないし、Google AI Studioは聞いたことすらありませんでした。

世の中本当に私の知らないことだらけだと、ますます自分の無知を自覚させられました

でも、知らないと自覚することが多くなってきたということは、確実に知識が増えてきているということです

これからも貪欲に知識を吸収し、時代に置いて行かれないようにしたいです。



panda50ban at 19:30
社長の勉強 

2025年09月22日

実は最近、英語の勉強をしています

年始に「今年は中国語の勉強を頑張る」と目標を立てていたのですが、それが英語に切り替わりました

ブログでも報告しましたが、先月父方の親戚との家族会参加のためアメリカに行ってきました。

英語しか話せないいとこたちと日本語しか話せない私・・・コミュニケーションにとっても苦労しました

Google翻訳のおかげで全くコミュニケーションが取れないことはなかったですが、それでも話したいことの100分の1も伝えられませんでした・・・(1000分の1かな・・・


アメリカのいとこたちとは最後涙涙でお別れしたのですが・・・なんと11月にアメリカの従兄弟の一人が日本に遊びに来ることになり(とっても楽しみ)、その時に少しは英語でコミュニケーションを取れるようになりたいと、毎日少しずつですが勉強しています。


今のところどこかに習いに行くとかはしておらず、独学です。

「まずは英語に耳を慣らさないと」と思い、ポッドキャストに英語と日本語の訳の両方の音声が入っているものがあったので、通勤中の車の中でその音声を聞いたりしています。

そして分からない単語や文法があれば、あとで調べたりしています。


さて、先日同友会の勉強会がありました。

その時に報告をされた方が、自己紹介の中で「最近YoutubeとChatGPTで英語の勉強をしている」と話されていたんです。

私もたまにChatGPTを使ったりしていますが、「ChatGPTで英語の勉強もできるの」とびっくりしてしまいました

そして報告のあとに質疑応答の時間があったのですが、経営についての質問をするのが通常の流れですが(経営者の集まりなので)、私はどうしても気になってしまって「ChatGPTでどうやって英語の勉強をしているんですか」と、全く経営に関係のない質問をしてしまいました

いろいろな活用の方法を教えていただきましたが、ひとつの活用法として、洋画を見る前に英語のセリフをネットで調べて、それをChatGPTに読み込ませて「訳と解説」と入れると、翻訳と文法の解説まで丁寧にしてくれるんだそうです。

そしてそれを頭に入れて英語の映画を見るんだそうです。

面白い方法を教えてもらいました

早速実践してみたいと思いました


そうやってChatGPTが英語の勉強にまで役に立つという新たな活用法を知ったあとの懇親会で、同じテーブルだった方が「最近はChatGPTを使わないようにしている」と話されていました。

びっくりして理由を聞くと、「ChatGPTを使うようになってから思考しなくなり、自分がバカになっていくのが怖くなった」と話されていました。

それも一理あると思いました

私も自分で考える前にとりあえずChatGPTに聞いてしまうことがあります。

以前よりも思考しなくなったのは事実です。


文明の発達によって、生活が便利になる一方で人間が出来なくなることが増えていきます。

料理の得意な私の姉は、たまに土鍋を使ってご飯を炊いてくれるのですが(土鍋で炊くと本当に美味しい)、お米がグツグツ煮える音を耳で聞き、湯気の匂いを鼻で嗅ぎ、最高の炊きあがりになるようにまさに“五感を使って”火を消すタイミングを伺っています。

私の母は小さい頃、朝起きたら火を起こし、かまどでご飯を炊くのが毎日の日課だったそうです。

私はめっきり炊飯器に頼り切りです。

火でご飯を炊いたことはありません。

もし災害が起きて電気が使えなくなった時、私はご飯を炊く手段を全く知りません。

文明の機器を使うことはいいですが、依存しっぱなしもいけないのかなと思いました。


ChatGPTも、依存するのではなく「活用」することが大事だと思いました

英語の勉強も、ChatGPTを活用することで上達が早まればこんなにいいことはありません

11月まであまり時間がありません。

いろいろな文明の機器をフル活用しながら、とにかく11月には英語である程度のコミュニケーションが取れるようになっていたいです



panda50ban at 15:04
社長の勉強 

2025年09月19日

今日は餃子の具を1kg入にして冷凍した「冷凍生具」をご紹介いたします

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「餃子は手包みにこだわりたいけど・・・具を仕込む時間がなかなかない」というお客様はおられませんか

「冷凍生具」はそんなお客様にピッタリの商品です


餃子の具を仕込むのは結構手間と時間がかかります。

野菜を細かく切ったり、野菜の水分を絞ったり、ミンチ肉と一緒に粘りが出るまで混ぜ合わせたり・・・。

既製品の餃子を使えば簡単ですが、「やっぱり手包みにこだわりたい」というお客様もいると思います。


そんなお客様は是非「冷凍生具」をお使いください

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↑ ↑ ↑
肉は豚肉と鶏肉、野菜はキャベツと玉ねぎ、ニンニクも入っています。

主張しすぎないスタンダードな味付けにしていますので、もちろんそのままご使用いただいてもいいですが、追加でお好みの調味料を足したり、ニラなどの野菜を足したりして、お店オリジナルの具を簡単に作ることも可能です

そのまま使うなら解凍するだけ

追加で野菜や調味料を足すにしても、具をイチから仕込むのと比べればかかる手間と時間が全然違います

お店の仕込み時間の短縮に是非「冷凍生具」をご活用ください


冷凍生具は1キロ入ですが、できるだけ短時間で解凍できるように袋の中に平べったく入れています。

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一袋一袋、手作業で平べったくしています
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インスタグラムに平べったくする動画をのせています。


とっても丁寧に平べったくしています

是非動画もご覧ください


そのままでも美味しく、またお好きな材料を追加してもご使用いただける「冷凍生具」で毎日の餃子の仕込み時間を短縮しませんか

興味のある方はお気軽にお問い合わせください


※「手包みにはこだわらないが既成品の餃子では物足りない」というお客様は、貴店オリジナルの餃子の製造も承っております。ロットは10000個からです。お気軽にお問い合わせください。


【商品案内】
商品名:冷凍生具(れいとうなまぐ)
規格:1kg×10P
使用方法:解凍してお使いください。
https://www.50ban.co.jp/products/other/190.html

2025年09月16日

先日の展示会で「中華の小鉢」を展示させていただきました。

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「中華の小鉢」は“食べられる器”です。

中にいろいろな料理を盛り付けてお使いいただくことができます。

今回の展示会でも興味を持ってくださる方が多かったです


中華の小鉢を展示しているとよく受ける質問。

「触っていいですか

固いのか、柔らかいのか、どんな食感なのか気になるお客様が多いです。


中華の小鉢は、発酵生地で出来ています。

弊社の「ホイカツ」を知っている方がいれば、まさにあの生地を器型にしたものです

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(↑ こちらがホイカツ)


固いか柔らかいかでいえば、柔らかいです。

冷凍を蒸すとフワフワになります。

柔らかいですが、蒸して器の形が崩れることはありません。


蒸した中華の小鉢に汁気の多い料理を入れると、時間が経つと段々生地に染みてきます。

汁気の多い料理を入れる時は、揚げてのご使用もオススメです

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(↑ 写真手前の左が、揚げた状態の中華の小鉢)

揚げるとフワカリの食感になります

冷めると段々固くはなりますが、ちょっと固くなった中華の小鉢に料理の汁気が染みて、いい感じの食感になります


「自然解凍で使えますか」との質問もよく受けますが、自然解凍だと生地がモサモサするのでオススメしません

併せて、電子レンジでの解凍も、冷めると固くなるのでオススメできません

ひと手間にはなりますが、蒸す揚げるかしてご使用ください


蒸しても揚げてもご使用いただける食べられる器「中華の小鉢」、興味のある方はお気軽にお問い合わせください


【商品情報】
商品名:中華の小鉢(ちゅうかのこばち)
規格:20g×20個×10P



2025年09月12日

今週は2日続けてお取引先様の展示会に出展させていただきました

1日目は福岡でH主任と。
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2日目は大阪でT課長と。
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最近は展示会は営業社員に任せっきりで、私が丸一日ブースに立つこともなくなっていましたが・・・人手が足りず2日連続で丸一日ブースに立たせていただきました。

展示会はお客様の声を直接聞ける貴重な機会

とっても楽しかったです


今回の展示会では今月で発刊200号を迎えた「パンダ通信」の力を感じました

お取引問屋の女性社員様(たぶん事務方の方だと思います)が弊社ブースに寄られ、「あっ・・・パンダ通信の社長ですよね毎月支店の女性社員でパンダ通信楽しく読ませていただいています」と言ってくださったり・・・

別のお客様は私の顔をジッと見て「どこかで見たことある顔だと思ったら・・・パンダ通信の社長やん」と言ってくださったり・・・

私がお会いしたことのない方にもパンダ通信を通して私のことを知っていただいていました

毎月勝手に送らせていただいるパンダ通信、そのまま目を通されずに破棄されても仕方がないとは思っているんですが・・・こんな風に毎月楽しみに読んでくださる方がいると思うと本当に手を抜けません

約17年間毎月発行し続けてきたパンダ通信、「継続はきっと力になっている」と信じたいです

250号、300号と続けていけるよう、少しでも皆さまに楽しんで読んでいただける記事が書けるよう、これからも精進します


五十番食品の商品がどれだけお客様に愛されているかも、展示会でのお客様の声を通して知ることができました

長い間ずっと商品をご愛顧いただいているお客様、「五十番食品の商品は全部美味しい」と言ってくださるお客様、「五十番食品の商品が一番好き」と言ってくださるお客様、「ここの商品は間違いないから」と弊社ブースにたくさんお客様を連れてきてくださる問屋の営業マン様・・・。

会社が今年設立51年目を迎えることができたのも、50年の間五十番食品の商品を愛し続けてくださっているお客様がいるからなんだと、改めて思い知らさせました。

そんなお客様を裏切ることのないよう、そしてそんなお客様にもっともっと五十番食品の商品を愛していただけるよう、現状に甘んじることなく進化し続けていかないといけないと強く思わされました。

人手不足、賃金上昇、原材料高騰など・・・会社の課題は本当にいっぱいありますが、お客様に良い商品を届けることを最優先にこれからも努力精進していきます。

お客様の声を力に変えて頑張ります

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