2024年05月
2024年05月29日
今年も家庭菜園始めました

花より団子
食べられるものを育てるのは大好きです

いつもこの時期はトマトやキュウリなどの夏野菜を育てていますが、今年は初めてのものを育てています


↑ ↑ ↑
こちら何の野菜か分かりますか
葉っぱの形をよーく見ていただくと分かると思います
答えは・・・
「香菜(シャンツァイ)」です
パクチーとかコリアンダーとも言いますね。
クセがあり好き嫌いが分かれる野菜ですが、私は大好きです
(食べ物も人も、クセがある人が好きみたいです
)
種から植えました
間引きをした苗をサラダに入れて食べていますが、小さくてもちゃんと香菜の味がするんです

大きく育ってモリモリ食べられる日が楽しみです

(先日のブログで紹介した「鹹豆漿(シェントウジャン)」にたっぷり入れても美味しいです
)
一緒に植えると病害虫が発生しづらくなったり、野菜の成長を促進したりする植物を「コンパニオンプランツ」と言いますが、キュウリやトマトと香菜がまさにコンパニオンプランツなんだそうです。
なので、キュウリとトマトのプランターにも香菜の種を植えました。

↑ ↑ ↑
キュウリのプランターに植えた香菜は順調に育っています。
しかし、トマトのプランターの調子が悪いんです。
大きめのプランターにトマトの苗を3つ植えて周りに香菜の種をたくさん植えたんですが、トマトの苗2つが翌日に折れてダメになってしまっていました
なので、また新たに苗を2つ買って植えたのですが、また数日後に苗がダメになってしまいました・・・
こんなことは初めて。
何が原因かは分からないのですが・・・いろいろ調べるともしかしたら連作障害かもしれません。
同じ土に2年連続同じ作物を植えると、生育が悪くなるらしいんです。
たぶん去年と同じプランターにトマトの苗を植えてしまいました

コンパニオンプランツの力でどうにかならないかと、トマトのコンパニオンプランツを調べると、香菜の他にもマリーゴールドを一緒に植えると害虫を寄せ付けずいいらしいんです

ということで・・・

トマトのプランターにマリーゴールドも植えてみました

唯一生き残ったトマトの苗も茎が折れかけて危なかったのですが、マリーゴールド効果なのかなんとか持ち直して育っています。
でも、キュウリのプランターに比べると、トマトの方は香菜の育ちが全然悪いんです。
たくさん種を植えたのに、あまり芽が出ません。
ちょっと農業に詳しい友人にそのことを話したら、
「香菜が育たないってよっぽど土が悪いよ・・・。マリーゴールドを一緒に植えるよりも、プランターの土ごと変えた方がいいよ・・・
」
と言われてしまいました

でも、マリーゴールドと香菜の力を信じて、1本だけ残ったトマトが無事に実をつけることができるように、一生懸命お世話したいと思います

他にもオクラとかピーマンとかいろいろな野菜を植えたので、今から収穫が楽しみです



花より団子

食べられるものを育てるのは大好きです


いつもこの時期はトマトやキュウリなどの夏野菜を育てていますが、今年は初めてのものを育てています



↑ ↑ ↑
こちら何の野菜か分かりますか

葉っぱの形をよーく見ていただくと分かると思います

答えは・・・
「香菜(シャンツァイ)」です

パクチーとかコリアンダーとも言いますね。
クセがあり好き嫌いが分かれる野菜ですが、私は大好きです




種から植えました

間引きをした苗をサラダに入れて食べていますが、小さくてもちゃんと香菜の味がするんです


大きく育ってモリモリ食べられる日が楽しみです


(先日のブログで紹介した「鹹豆漿(シェントウジャン)」にたっぷり入れても美味しいです


一緒に植えると病害虫が発生しづらくなったり、野菜の成長を促進したりする植物を「コンパニオンプランツ」と言いますが、キュウリやトマトと香菜がまさにコンパニオンプランツなんだそうです。
なので、キュウリとトマトのプランターにも香菜の種を植えました。

↑ ↑ ↑
キュウリのプランターに植えた香菜は順調に育っています。
しかし、トマトのプランターの調子が悪いんです。
大きめのプランターにトマトの苗を3つ植えて周りに香菜の種をたくさん植えたんですが、トマトの苗2つが翌日に折れてダメになってしまっていました

なので、また新たに苗を2つ買って植えたのですが、また数日後に苗がダメになってしまいました・・・

こんなことは初めて。
何が原因かは分からないのですが・・・いろいろ調べるともしかしたら連作障害かもしれません。
同じ土に2年連続同じ作物を植えると、生育が悪くなるらしいんです。
たぶん去年と同じプランターにトマトの苗を植えてしまいました


コンパニオンプランツの力でどうにかならないかと、トマトのコンパニオンプランツを調べると、香菜の他にもマリーゴールドを一緒に植えると害虫を寄せ付けずいいらしいんです


ということで・・・

トマトのプランターにマリーゴールドも植えてみました


唯一生き残ったトマトの苗も茎が折れかけて危なかったのですが、マリーゴールド効果なのかなんとか持ち直して育っています。
でも、キュウリのプランターに比べると、トマトの方は香菜の育ちが全然悪いんです。
たくさん種を植えたのに、あまり芽が出ません。
ちょっと農業に詳しい友人にそのことを話したら、
「香菜が育たないってよっぽど土が悪いよ・・・。マリーゴールドを一緒に植えるよりも、プランターの土ごと変えた方がいいよ・・・

と言われてしまいました


でも、マリーゴールドと香菜の力を信じて、1本だけ残ったトマトが無事に実をつけることができるように、一生懸命お世話したいと思います


他にもオクラとかピーマンとかいろいろな野菜を植えたので、今から収穫が楽しみです


2024年05月24日
今、小豆が不足しているそうです。
去年の猛暑の影響で、北海道産小豆が不作だったんだそうです。
この小豆不足の影響をわが社も受けています・・・。
仕入れたあんこは別として、わが社が「小豆」を原料として使っている商品はただひとつ。
「ブタちゃんまん」です
↓ ↓ ↓

ブタちゃんまんの「目」に、小豆を使用しています
少し固めに煮た小豆を、手作業でひとつひとつつけています。
↓ ↓ ↓

先日仕入業者様から、小豆不足の影響で今まで使用していた小豆が仕入れられなくなり、別の種類の小豆になると連絡がありました。
納品された小豆を見ると、サイズがかなり小さかったんです。


↑ ↑ ↑
写真の右が今まで使用していた小豆、左が新たに納品された小豆。
サイズが倍くらい違います。
こしあんにするなら大きさはそこまで関係ないのかもしれませんが、わが社は小豆そのままを「目」に使用しています。
小豆のサイズが半分になると、ただでさえつぶらな瞳が更につぶらになってしまいます・・・

他の仕入先様にも大きな小豆を仕入れることはできないか聞いてみましたが、新規の小豆の注文は受け付けないほど今小豆が不足しているそうです・・・。
しかし、常務の力で何とかサンプルをいただくことができました。
いただいたサンプルを煮て、大きさを比べてみました。

どれも今までのよりは小さめですが、今日この小豆でブタちゃんまんを試作してみました。
こちらが一番小さかった小豆で作ったブタちゃんまん。
↓ ↓ ↓


やっぱり今までのブタちゃんまんよりは目が小さくなってしまいました。
私たちも出来る限り今の大きさに近い小豆を仕入れたいとは思っていますが、今後若干ブタちゃんまんの目が小さくなってしまうかもしれません。
どうかご了承ください。
去年の猛暑の影響で、北海道産小豆が不作だったんだそうです。
この小豆不足の影響をわが社も受けています・・・。
仕入れたあんこは別として、わが社が「小豆」を原料として使っている商品はただひとつ。
「ブタちゃんまん」です

↓ ↓ ↓

ブタちゃんまんの「目」に、小豆を使用しています

少し固めに煮た小豆を、手作業でひとつひとつつけています。
↓ ↓ ↓

先日仕入業者様から、小豆不足の影響で今まで使用していた小豆が仕入れられなくなり、別の種類の小豆になると連絡がありました。
納品された小豆を見ると、サイズがかなり小さかったんです。


↑ ↑ ↑
写真の右が今まで使用していた小豆、左が新たに納品された小豆。
サイズが倍くらい違います。
こしあんにするなら大きさはそこまで関係ないのかもしれませんが、わが社は小豆そのままを「目」に使用しています。
小豆のサイズが半分になると、ただでさえつぶらな瞳が更につぶらになってしまいます・・・


他の仕入先様にも大きな小豆を仕入れることはできないか聞いてみましたが、新規の小豆の注文は受け付けないほど今小豆が不足しているそうです・・・。
しかし、常務の力で何とかサンプルをいただくことができました。
いただいたサンプルを煮て、大きさを比べてみました。

どれも今までのよりは小さめですが、今日この小豆でブタちゃんまんを試作してみました。
こちらが一番小さかった小豆で作ったブタちゃんまん。
↓ ↓ ↓


やっぱり今までのブタちゃんまんよりは目が小さくなってしまいました。
私たちも出来る限り今の大きさに近い小豆を仕入れたいとは思っていますが、今後若干ブタちゃんまんの目が小さくなってしまうかもしれません。
どうかご了承ください。
2024年05月22日
先日のブログでもご紹介した、わが社の「ビッグ麻球」を何十年も使い続けてくださっている中華料理店様からこんな画像を送っていただきました


20名の宴会のデザートに使っていただいたそうです

とってもキレイに揚げていただいています
そしてとってもキレイに盛り付けていただいています
本当にありがとうございます

お客様も大満足してくださったそうです

本当に嬉しいです

私もいろいろなところで食事をする機会がありますが、料理がとっても美味しくても、最後のデザートが「ちょっと手抜いているな」と感じると、ちょっとガッカリします
料理がイマイチで最後のデザートだけ美味しいというのも如何なものかと思いますが(そんなお店はないですね
)、料理が美味しくて更に最後のデザートも美味しいと、本当に大大大満足の食事になります
(特に最後に出てくるデザートは食事全体の印象にもつながります
)
美味しい料理あってこそ最後のデザートも映えるわけですが、私がお客様の立場でも、美味しいコース料理を食べたあとに、こんなビッグなごまだんごが出てきたらやっぱり嬉しいです

「ビッグ麻球」は50グラムのビッグなごまだんごです。

↑ ↑ ↑
左がビッグ麻球、右が通常サイズ(30グラム)の芝麻球です。
見た目は結構大きいですが、コース料理の最後に出しても意外とペロッといただけます

「ビッグ麻球」に興味のあるお客様は、是非お気軽にお問い合わせください




20名の宴会のデザートに使っていただいたそうです


とってもキレイに揚げていただいています

そしてとってもキレイに盛り付けていただいています

本当にありがとうございます


お客様も大満足してくださったそうです


本当に嬉しいです


私もいろいろなところで食事をする機会がありますが、料理がとっても美味しくても、最後のデザートが「ちょっと手抜いているな」と感じると、ちょっとガッカリします

料理がイマイチで最後のデザートだけ美味しいというのも如何なものかと思いますが(そんなお店はないですね




美味しい料理あってこそ最後のデザートも映えるわけですが、私がお客様の立場でも、美味しいコース料理を食べたあとに、こんなビッグなごまだんごが出てきたらやっぱり嬉しいです


「ビッグ麻球」は50グラムのビッグなごまだんごです。

↑ ↑ ↑
左がビッグ麻球、右が通常サイズ(30グラム)の芝麻球です。
見た目は結構大きいですが、コース料理の最後に出しても意外とペロッといただけます


「ビッグ麻球」に興味のあるお客様は、是非お気軽にお問い合わせください


【商品紹介】
商品名:BIG麻球
規格:50g×20個×15P
先日、福岡市中央区港にある「ウェイハイキッチン」という中華料理店に行きました。
先月高松に出張に行った時に中国料理北京でいただいた刀削麺がとっても美味しくて、福岡で刀削麺が食べられるお店はないかと探している時に見つけました

いろいろな種類の刀削麺がありましたが、「酸辣海鮮刀削麺」にしました
(私、酸辣湯麺が大好きなんです
)
運ばれてきた麺がこちら
↓ ↓ ↓

えっ
これ酸辣湯麺じゃないでしょ
他のお客様が注文されたものを間違えて運んでこられたのかと思いました。
しかしこれが「酸辣海鮮刀削麺」と言われます。
半信半疑でスープを飲んでみると・・・酸っぱ辛い
正真正銘の酸辣湯麺です

しかもめっちゃ美味しい



とっても私好みの味でした

赤くない酸辣湯麺を初めて食べました

それにしても摩訶不思議。
赤くないのにちゃんと唐辛子の辛さもあるんです。
青唐辛子か何かで辛さを出しているのか・・・
とにかく美味しかったです

中国人のご夫婦でされているお店でした。
お気に入りのお店がまたひとつ増えました

頻繁に通ってしまいそうです。
ごちそうさまでした

先月高松に出張に行った時に中国料理北京でいただいた刀削麺がとっても美味しくて、福岡で刀削麺が食べられるお店はないかと探している時に見つけました


いろいろな種類の刀削麺がありましたが、「酸辣海鮮刀削麺」にしました



運ばれてきた麺がこちら

↓ ↓ ↓

えっ

これ酸辣湯麺じゃないでしょ

他のお客様が注文されたものを間違えて運んでこられたのかと思いました。
しかしこれが「酸辣海鮮刀削麺」と言われます。
半信半疑でスープを飲んでみると・・・酸っぱ辛い

正真正銘の酸辣湯麺です


しかもめっちゃ美味しい




とっても私好みの味でした


赤くない酸辣湯麺を初めて食べました


それにしても摩訶不思議。
赤くないのにちゃんと唐辛子の辛さもあるんです。
青唐辛子か何かで辛さを出しているのか・・・

とにかく美味しかったです


中国人のご夫婦でされているお店でした。
お気に入りのお店がまたひとつ増えました


頻繁に通ってしまいそうです。
ごちそうさまでした


2024年05月21日
先週の水木金の3日間、マリンメッセ福岡で食品産業創造展がありました。
常務と一緒に行ってきました



創造展には毎年行っていますが、今年も技術の進化を感じられる展示がいっぱいありました

まずは、ヒダ付け機。
↓ ↓ ↓

こんなにキレイなヒダがつくんです。
↓ ↓ ↓

手包みと同等とは言いませんが、手包みにかなり近い感じでヒダをつけることができます。
あとは、ロボット系の機械もたくさんありました。
こちらは自動で焼印を押してくれる機械です。
↓ ↓ ↓

写真では分かりづらいですが、ロボットアームがすごかったです
あとは、袋に自動で一括表示のラベルを貼る機械もありました。
↓ ↓ ↓

こちらもロボットアームがすごかったです
欲しい機械はいっぱいありましたが、なんせ価格も高い
費用対効果で検討したいです。
今年の創造展は、工場の社員(正社員のみ)全員が見学に行きました。(1人は工場の機械トラブルで急きょ行けなくなったのですが・・・)
過去に何人かは行ったことがあったのですが、全員は初めて。
先月、カット野菜の工場に仕込み部署の社員3人と見学に行ったのですが、とっても刺激を受けたみたいだったので、これから外の工場を見る機会などをたくさん作っていこうと思っていました

そんな時に食品産業創造展の案内があり、H工場長が3日間で全員が展示会に行けるように製造予定を組んでくれました

それぞれ日報に感想を書いてくれていましたが、とても刺激を受けたことが伝わってきました。
その中で思わず笑ってしまったのが、入社2年目のTくんの日報。
↓ ↓ ↓
*************************
またいつか行ってみたいです。貴重な体験ありがとうございました!
*************************
入社2年目のTくんに五十番食品がすごいことが分かってもらえてよかったです

工場の社員に対して、今まで外に出る機会をほとんど作ってきませんでした。
五十番食品の工場しか知らない中で、「カイゼン提案」とか「新しい発想」とかを会社側が要求しても難しいのかなと思いました。
井の中の蛙というか・・・。
外の世界を知ることで、自社を客観的に見ることもできますし、その中からカイゼン提案や新しい発想も出てきます

これからも機会があれば外にどんどん連れ出して行きたいです

常務と一緒に行ってきました




創造展には毎年行っていますが、今年も技術の進化を感じられる展示がいっぱいありました


まずは、ヒダ付け機。
↓ ↓ ↓

こんなにキレイなヒダがつくんです。
↓ ↓ ↓

手包みと同等とは言いませんが、手包みにかなり近い感じでヒダをつけることができます。
あとは、ロボット系の機械もたくさんありました。
こちらは自動で焼印を押してくれる機械です。
↓ ↓ ↓

写真では分かりづらいですが、ロボットアームがすごかったです

あとは、袋に自動で一括表示のラベルを貼る機械もありました。
↓ ↓ ↓

こちらもロボットアームがすごかったです

欲しい機械はいっぱいありましたが、なんせ価格も高い

費用対効果で検討したいです。
今年の創造展は、工場の社員(正社員のみ)全員が見学に行きました。(1人は工場の機械トラブルで急きょ行けなくなったのですが・・・)
過去に何人かは行ったことがあったのですが、全員は初めて。
先月、カット野菜の工場に仕込み部署の社員3人と見学に行ったのですが、とっても刺激を受けたみたいだったので、これから外の工場を見る機会などをたくさん作っていこうと思っていました


そんな時に食品産業創造展の案内があり、H工場長が3日間で全員が展示会に行けるように製造予定を組んでくれました


それぞれ日報に感想を書いてくれていましたが、とても刺激を受けたことが伝わってきました。
その中で思わず笑ってしまったのが、入社2年目のTくんの日報。
↓ ↓ ↓
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初めてマリンメッセの方で機械の展示会に行きました。
たくさんの企業が入っていて普段見れない機械などもあって楽しかったです。
新しい機械の事や、メンテナンス方法、毛髪の混入しないのためのインナーキャップ、服装の事などを企業の方に質問出来たのでよかったです。
企業の方から「お!五十番食品様ですか」と声をかけられたりしたので、五十番食品てすごいなと思いました。
たくさんの企業が入っていて普段見れない機械などもあって楽しかったです。
新しい機械の事や、メンテナンス方法、毛髪の混入しないのためのインナーキャップ、服装の事などを企業の方に質問出来たのでよかったです。
企業の方から「お!五十番食品様ですか」と声をかけられたりしたので、五十番食品てすごいなと思いました。
またいつか行ってみたいです。貴重な体験ありがとうございました!
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入社2年目のTくんに五十番食品がすごいことが分かってもらえてよかったです


工場の社員に対して、今まで外に出る機会をほとんど作ってきませんでした。
五十番食品の工場しか知らない中で、「カイゼン提案」とか「新しい発想」とかを会社側が要求しても難しいのかなと思いました。
井の中の蛙というか・・・。
外の世界を知ることで、自社を客観的に見ることもできますし、その中からカイゼン提案や新しい発想も出てきます


これからも機会があれば外にどんどん連れ出して行きたいです

