2023年02月

2023年02月06日

先週の土曜日は“久しぶりに”全体会議を行いました。

全体会議は通常月1回のペースで行っていますが、11月・12月・1月は商品の欠品や品薄状態が続いていたため製造を優先して会議を中止にしたため、4ヶ月ぶりの社員が全員集まっての会議でした。

去年kintoneを導入して、日々情報共有が出来る“仕組み”を作ってはいるんですが、やはりそれだけでは情報が一方通行になってしまったり、伝えたつもりが相手には伝わっていなかったりすることもあり・・・やはり定期的に顔を合わせての会議を開催する必要性を感じました。

そして会議の最後には、全員で「今年の抱負」を発表しました

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抱負を書いた色紙は、一年間会議室に掲示しています。

今回は新しい試みとして、「去年の抱負」について振り返りをしてもらったあとに、「今年の抱負」について話してもらいました

年始に意気揚々と抱負を掲げても、ついつい自分の掲げた抱負を忘れがちになります。

定期的に抱負を「振り返る」時間も大事だなと感じました


発表が終わったあとに、去年の抱負を外して今年の抱負を掲示しました。
↓ ↓ ↓
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↑ ↑ ↑
この中に私の抱負もあります

どれか分かりますか


私の今年の抱負は・・・

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「心行一致 ともかく具体的に動く!」

にしました。


「心行一致」という言葉が実際にあるかは分かりませんが、「心」でどれだけ「ああなりたい、こうなりたい」と思っていても、思うだけでそれを具体的行動に落とし込まなければ何も変わらない。

「心」で思っていることと、「行動」することを一致させよう、という思いでこの抱負にしました。

「ともかく具体的に動く」というのは、私が好きな相田みつをさんの言葉の一節です。

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「ともかく具体的に動いてみるんだね

具体的に動けば具体的な答がが出るから」


の言葉から拝借させてもらいました。


これが私の「表」の抱負。

・・・実は「裏」の抱負もあります


裏の抱負は・・・

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「死ぬこと以外かすり傷」

去年この言葉にとても助けられたので、今年の「裏」の抱負にはこの言葉を掲げました。

色紙に書いて掲示するにはあまりにも刺激が強すぎるかなと思い、この言葉は私の今年の手帳に貼っています


心で思っていることを行動に表しても、必ずしも思った通りの結果が出るかどうかは分かりません。

しかし、動かないと成果はゼロですが、、動けば何かしらの「答え」は出ます。

今年は「死ぬこと以外かすり傷」の意気込みで、思ったことを具体的行動に表せる一年にしたいです



2023年02月03日

五十番食品が毎月発行しているニュースレター「パンダ通信」の2023年2月号が出来上がりました

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https://www.50ban.co.jp/50ban/img/20230202114130.pdf
(↑ 上記URLをクリックするとPDFファイルが開きます)


今月で169号です

是非お楽しみください

panda50ban at 10:00
パンダ通信 

2023年02月02日

今日の新聞に、いわゆる「130万の壁」について岸田首相が対応策を検討する旨の答弁をしたとの記事がありました。

この問題はわが社にとっても本当に切実な問題なので、「中小企業の社長の声」として思いを書かせていただきます。


私が五十番食品に入社した約20年前は、福岡県の最低賃金は600円台でした。

それが今は900円。

時給は当時の1.5倍ぐらい上がっていますが、わが社のパート社員の年収はほとんど変わっていません。

それは「103万の壁」や「130万の壁」があるからです。

所得税の発生する「103万の壁」、そして配偶者の扶養を外れて自ら社会保険料を支払う「130万の壁」。

わが社で働くほとんどのパートさんが、年収をこの「103万」や「130万」までに抑えるために、働く時間を調整しています。


時給を上げても収入の上限が決まっているので、結局は上がった分だけ働ける時間が少なくなってしまいます。

会社としては、同じ人数を抱えていても、時給を上げれば上げるほど実質的な労働力が減ることになります。

本当に強い矛盾を感じます。

雇用している人数はここ20年間でほぼ変わっていませんが(むしろ増えている)、労働力は大きく減ってしまっています。

雇用人数を減らしていないのに、人手不足がどんどん深刻になります。

そして人を新たに募集しても、なかなか集まりません。


来年(2024年)には、企業規模が51人以上の規模で「106万以上」の年収で社会保険加入となります。

わが社もこの対象となります。

現在年収を130万までに抑えているパートさんが、来年は上限を106万までに引き下げることも考えられます。


いろいろな働き方があっていいと思います。

正社員として目一杯働ける女性もいます。

しかし、子育てしながらとか、介護しながらとか、家庭での役割と両立しながら働いている女性もたくさんいます。

そんな女性にとっては、正社員ではなく「パート社員」という働き方の方がライフスタイルに合っていることもあると思います。

そしてわが社も、そのようなパート社員を必要としています。

パート社員でも、収入の上限を気にすることなく働ける時に目一杯働ける、「ここまで働いたら得」とか「これ以上働いたら損」とかではなく、働いたら働いただけ全部が得になるような、国にはそんな制度を是非とも検討してもらいたいです。


パート社員を50人抱えている中小企業のイチ社長として、強く強く要望いたします

panda50ban at 14:49
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