2026年04月07日
「お役所仕事」のはずなのに・・・
先日、中小企業家同友会のDX勉強会で、福岡県古賀市の田辺一城市長のお話しを聞きにいきました。

経営者20人ほどで古賀市役所にお伺いし、「DX推進と自治体経営」というテーマでお話しをいただきました。
私は全く知らなかったのですが、古賀市は数々の先進的な取り組みを行っており、全国から視察に来られたり、田辺市長もいろいろな自治体に講演にも行かれているそうです。
お話しを聞いて納得
田辺市長は「走りながら考える」をモットーにされているそうですが、業務のDX化はもちろん、コロナ前からテレワークや時差出勤を行ったり、部署によってはフリーアドレスも取り入れられています。
そして何よりもびっくりしたのが、市役所の窓口を9時から16時までと90分も短縮した取り組みです。(以前は8時半から17時まで)
市役所が16時までとは市民にとっては不便になりそうですが、その代わりわざわざ市役所に来なくていいように、オンラインで完結する手続き等を増やしたそうです。
その他にも数えきれないほどの先進的な取り組みをされていました。
「お役所仕事」という言葉があります。
役所特有の融通が利かず、形式的で非効率な仕事の進め方を皮肉った表現です。
AIに聞くと、下記のようなことを「お役所仕事」と言うそうです。
「時間がかかる」:
意思決定や手続きの進行が遅い。
古賀市は「お役所」のはずなのに、このお役所仕事とは全く真反対なことをされていました
むしろどこの役所も取り組んでいないことにいち早く取り組み、その取り組みがメディア等で取り上げられることで注目され、採用試験に応募する人数も飛躍的に増えたんだそうです。(受験倍率22.7倍)
元新聞記者の田辺市長は、伝えることがとても上手。
話にどんどん引き込まれ、あっという間の勉強会の時間でした

わが社もDXにコツコツと取り組んでいるつもりでしたが・・・D(デジタル)の活用は以前に比べて格段に増えましたが、X(変革)の域にまで達していないと思わされました。
社員のみんなが「変革」を実感できるまでのDXの取り組みをしていきたいと思いました。
勉強会のあとは懇親会
田辺市長も懇親会にお付き合いいただきました。
いわゆる「政治家」の方と飲んだのは初めてだと思うんですが・・・とても楽しく有意義な時間でした。
私は選挙には必ず行くようにしていますが、市長にしても、市議会議員にしても、県知事にしても、県議会議員にしても、国会議員にしても、一度も会ったことのない方に投票するのがほとんどです。
政策だけでなく、こんな風に政治家の方をもっと身近に感じて人柄を知った上で投票できたら、もっと国政や県政や市政に興味を持てるのになぁと思いました。
自分が古賀市民でないことを残念に思いました


経営者20人ほどで古賀市役所にお伺いし、「DX推進と自治体経営」というテーマでお話しをいただきました。
私は全く知らなかったのですが、古賀市は数々の先進的な取り組みを行っており、全国から視察に来られたり、田辺市長もいろいろな自治体に講演にも行かれているそうです。
お話しを聞いて納得

田辺市長は「走りながら考える」をモットーにされているそうですが、業務のDX化はもちろん、コロナ前からテレワークや時差出勤を行ったり、部署によってはフリーアドレスも取り入れられています。
そして何よりもびっくりしたのが、市役所の窓口を9時から16時までと90分も短縮した取り組みです。(以前は8時半から17時まで)
市役所が16時までとは市民にとっては不便になりそうですが、その代わりわざわざ市役所に来なくていいように、オンラインで完結する手続き等を増やしたそうです。
その他にも数えきれないほどの先進的な取り組みをされていました。
「お役所仕事」という言葉があります。
役所特有の融通が利かず、形式的で非効率な仕事の進め方を皮肉った表現です。
AIに聞くと、下記のようなことを「お役所仕事」と言うそうです。
「前例踏襲主義」
過去の事例や規則を絶対視し、新しい試みを避ける。
過去の事例や規則を絶対視し、新しい試みを避ける。
「形式主義・マニュアル至上主義」
内容や実態よりも、必要な書類の有無や手続きの手順が守られているかを優先する。
内容や実態よりも、必要な書類の有無や手続きの手順が守られているかを優先する。
「融通が利かない」
住民の状況に応じた柔軟な対応をせず、例外を認めない。
住民の状況に応じた柔軟な対応をせず、例外を認めない。
「時間がかかる」:
意思決定や手続きの進行が遅い。
古賀市は「お役所」のはずなのに、このお役所仕事とは全く真反対なことをされていました

むしろどこの役所も取り組んでいないことにいち早く取り組み、その取り組みがメディア等で取り上げられることで注目され、採用試験に応募する人数も飛躍的に増えたんだそうです。(受験倍率22.7倍)
元新聞記者の田辺市長は、伝えることがとても上手。
話にどんどん引き込まれ、あっという間の勉強会の時間でした


わが社もDXにコツコツと取り組んでいるつもりでしたが・・・D(デジタル)の活用は以前に比べて格段に増えましたが、X(変革)の域にまで達していないと思わされました。
社員のみんなが「変革」を実感できるまでのDXの取り組みをしていきたいと思いました。
勉強会のあとは懇親会

田辺市長も懇親会にお付き合いいただきました。
いわゆる「政治家」の方と飲んだのは初めてだと思うんですが・・・とても楽しく有意義な時間でした。
私は選挙には必ず行くようにしていますが、市長にしても、市議会議員にしても、県知事にしても、県議会議員にしても、国会議員にしても、一度も会ったことのない方に投票するのがほとんどです。
政策だけでなく、こんな風に政治家の方をもっと身近に感じて人柄を知った上で投票できたら、もっと国政や県政や市政に興味を持てるのになぁと思いました。
自分が古賀市民でないことを残念に思いました


