2025年12月18日

いざという時に命を守るもの、という感覚!

今日は会社の火災報知器の点検の日でした。

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消防署への報告義務があり、年に1〜2回業者の方に点検に来ていただいています。

火災報知器がきちんと鳴るか、煙感知器がきちんと作動するか、消火器の使用期限もチェックされます。

今までは「義務だから・・・」という感覚しかありませんでしたが、先日の東京の個室サウナの火災のニュースを見てその感覚が大きく変わりました。

ニュースによると、サウナ室の非常用ボタンは押された形跡があるが、非常用ボタンの受信盤の電源がオフになっていたとのこと・・・。

そして店のオーナーはこの受信盤について「今まで一度も電源を入れたことがなく、触ったこともなかった」と説明しているとのこと。

「どういうこと」と思いますが、じゃあ私が今まで会社の火災報知器の電源が入っているとか入っていないとかを日常的に意識していたかといえば、正直していません。

年に1〜2回業者さんが点検に来てくださって、火災報知器のベルが鳴っているのを聞いた時に意識するぐらいでした。


非常用ボタンにも火災報知器と同じように定期的な点検や報告義務があるのか、私には法律的な知識がないので分かりません。

しかし、いざという時に命を守ってくれるはずのものが作動しなかったというのは・・・あまりにも悲しすぎますし残酷すぎます。

定期的な火災報知器の点検も、「義務だから」という意識を超えて、「いざという時命を守ってくれるもの」という感覚を持って受ける必要があると思わされました。


社長室の煙探知機の検査にも来られました。

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いつもは意識していなかった私も、さすがに今日は検査しているところをじっと見てしまいましたが、専用の検査機器を当てると赤いランプがついてちゃんと反応していました。

火災報知器のベルもちゃんと鳴っていました。


火災報知器、一生押さないですむことが一番いいことですが、押さないといけない状況はまさに命の危機が迫っている時です。

消火器も、使わないままに使用期限が過ぎて新しい消火器と交換する度に、「もったいないなぁ」と正直思ってしまっていましたが・・・いざという時に使えなかったら何の意味もありません。

「いざという時に命を守ってくれるものになる」、という感覚を決して忘れずに、これからも点検を受けていきたいと思います。



panda50ban at 14:15
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