2019年03月

2019年03月30日

福岡のイタリアンレストランで、わが社の「水餃子」をこのように調理していただきました(↓)
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↑ なんとラビオリ風

先日直売所で水餃子をお買い求めいただいたお客様が、お店にお願いして特別に作っていただいたんだそうです

イタリアンレストランでわが社の商品を使っていただけるなんて考えてみたこともありませんでしたが、とっても美味しかったそうです

写真を送ってくださいました

H様、ありがとうございました


先日はお客様に春巻皮をバラの花ようなキレイな器型にして使っていただいている画像を送っていただきましたが、お客様のアイデアでわが社の商品の可能性が無限大に広がります

本当に嬉しいです

有り難いです

「私の店は五十番食品の商品をこんな風に使っているよ〜」など、いろいろなアイデアを教えていただけると嬉しいです


【商品紹介】
◆水餃子(すいぎょうざ)
規格:16g×10個×20P×2合
https://www.50ban.co.jp/products/gyoza/227.html


◆白菜水餃子
規格:16g×10個×20P×2合
https://www.50ban.co.jp/products/gyoza/229.html



2019年03月27日

3月25日に放送されたフジテレビの「バカリズムのそこスルーする?」という番組で、

常務が・・・

ついにっ・・・

全国デビューを果たしました


「特化マシン」を紹介するコーナー。(↓)
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〇〇に特化したマシンを紹介するコーナーです。

そこで「肉まんヒダつけマシン」というものが紹介されました。(↓)
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その名の通り、肉まんのヒダだけをつけるマシンです。

わが社も何度か導入を考えましたが、包あんした饅頭にヒダをつけるだけ。

生産性ゼロで、しかも高い

ということで、まだ導入には至っておりません。


そのヒダつけマシンが紹介される中で、「本来の肉まんのヒダは、具を手で包む際にできるもの」という紹介があり・・・そこで我らが常務の登場です

その映像がこちら(↓)
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↑ これ・・・常務の「手」です

常務が肉まんを包んでいる手の画像が使われたんです

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↑ ほら

画像提供先としてちゃんと「五十番食品」と書いていあります

関根勤さんと五十番食品のコラボ。

なかなか見れないです


実はこの手はわが社のホームページで使っている画像。

https://www.50ban.co.jp/products/paozu/207.html

この画像を番組で使わせていただけないかというご依頼をいただき、快く了承させていただいたという訳です。


・・・ということで、正確には「常務の“手”がこの度全国デビューを果たさせていただきました

地味かもしれませんが、すごく嬉しいです

きっと「肉まん 包む」などのキーワードで検索したら、たくさんの画像が出てくると思うんです。

その中で、わが社のこの画像を選んでいただけたこと、とっても光栄です

この度はこのような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました


2019年03月25日

料理研究家に平野レミさんという方がいます。

昔から名前は知っていましたし、レミパンというフライパンを開発したことも知っていました。

しかし、平野レミさんが実際に料理しているところを見た事は一度もありませんでした。


最近テレビで平野レミさんが料理をしているところを初めて見ました。

食材の扱い方、調理方法、盛り付け方、そしてトーク・・・あまりにもワイルドすぎてかなりの衝撃を受けました(見た事がない方、是非youtubeで見てみてください

姉はケラケラ笑いながら見ていましたが、私は笑うことができませんでした

「まな板に投げつけられて、豚さんや牛さんが可哀想・・・」「こんな雑な調理・・・絶対に美味しいわけがない

ある意味嫌悪感を持って見てしまっていました。


しかし、この間平野レミさんがまたテレビで調理するのを見てしまいました。

前回よりは心の準備が出来ていたので、天地がひっくり返るほどの衝撃は受けませんでした。

しかし、相変わらずの調理法

でも、常識という枠にはまらないレミさんに今回は何だか笑けてきました

怖いもの見たさ、とでも言うのでしょうか

今回は楽しんでみることができました

絶対に真似はしたくありませんが・・・(笑)、平野レミさん、ツボにはまりそうです


そのレミさんが「ペテンダック」というものを紹介していました。

「北京ダック」のまがい物で「ペテンダック」だそうです(笑)

相変わらず調理法は雑でしたが、とっても美味しそう

料理好きの姉が早速作ってくれました


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↑ 肉は鶏もも肉を使います。

しっかり焼き目をつけるのがポイント(レミさんは鍋を重しにして焼いていました)


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↑ 野菜は細切りにします。

タレは、甜面醤にはちみつと五香粉を混ぜて作ります。

五香粉が中華らしさを演出します。


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↑ レミさんは春巻皮を半分に切って使っていましたが、ここはやっぱりカオヤーピン

四つ折りにして蒸すと、一度にたくさん蒸すことができますよ


あとは・・・
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↑ お好きな食材をカオヤーピンにのせて、甜面醤のタレをつけて・・・

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↑ くるりと巻けば出来上がり

鶏肉の皮のパリパリ感と、甜面醤のタレに五香粉を入れたのが中華っぽくて美味しかったです


※レミさんの「ペテンダック」のレシピはこちら。(↓)
https://remy.jp/recipe/013.html


「カオヤーピン」
は北京ダック用の包み皮ですが、こんな風に北京ダック以外でもいろいろな食材を巻いて使うことができます

大きさは大(直径18cm)・中(直径16cm)・小(直径14cm)の3種類。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


【商品紹介】
商品名:カオヤーピン
https://www.50ban.co.jp/products/kawa/62.html


2019年03月22日

水曜日は、同友会中央支部の3月例会で報告させていただきました。

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タイトルは「お客様を笑顔にする商品づくり 〜付加価値を追い求めて13年〜」。

私が社長になって13年になります。

自社製品の付加価値を高めるための取り組みや、地域とのつながりについて報告させていただきました。

自社製品の付加価値を高める一番の取り組みは・・・このブログです

このブログを始めて、丸10年を過ぎました。

お客様に商品づくりの工程や、そこに込められた思いやこだわりなどを知っていただければ、きっと五十番食品の商品をもっと好きになっていただけて、ファンになっていただけると信じて、情報発信し続けました。

ブログのネタを探すために、毎日のように会社のいいとこ探しをし始めました。

その中で、私自身が一番五十番食品のファンになった気がします


また、地域とのつながりについては、直売所やエコ販のことを報告させていただきました。

直売所を作るまでは、地域とのつながりは全くといっていいほどなかった五十番食品ですが、直売所を作り、エコ販を始めてから、地域の方々との繋がりを持てるようになりました。

エコ販については、ほぼ毎月来てくださる常連の“整理券番号1番の男”O様のことを詳しくお話しさせていただきました(O様、勝手にネタにさせていただきました


報告内容をまとめるなかで、私が一番勉強させていただきました。

ありがとうございました

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↑ 座長の原本さんと

本当に可愛らしい女性でした


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↑ 司会の奥野さんもご一緒に。

爽やかな司会で会場を盛り上げてくれました

ありがとうございました


その他にも、中央支部東ブロックの皆さまには大変お世話になりました。

皆さまとのご縁に感謝です。

本当に、本当にありがとうございました


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社長の勉強 
先日、わが社の春巻皮をご使用いただいている愛媛県のお客様がこんな画像を送ってくださいました

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↑ 思わず人参の素晴らしい彫り物に目が行ってしまいますが、見ていただきたいのはその手前です


こちらです(↓)
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↑ こちらは何と、春巻皮を四つ切りにして、切れ目を入れて器型に揚げたものなんだそうです

まるで薔薇の花のような、本当に素晴らしい器になっています

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↑ 料理はエビチリとエビマヨを盛りつけてくださっています

本当に素敵な盛り付けです。

ありがとうございます


わが社の商品がお客様のところでこんな風に素敵にアレンジされて使っていただけているなんて、本当に嬉しいです

I様、本当にありがとうございました


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