2019年02月
2019年02月28日
先週は日中協広島県支部の賞味会、今週は日中協大分県支部の賞味会が行われました。
私は行けなかったのですが、それぞれ営業のT課長とH主任が参加させていただきました。
新商品の「いちごノーミーチ」を協賛させていただき、メニューに使っていただきました
↑ 広島では、いちごノーミーチを老酒のアイスとともに。
↑ 大分では、いちごノーミーチにイチゴを盛り付けて。
それぞれ好評だったそうです
ありがとうございます
「いちごノーミーチ」は、いちご風味の生地の中にミルクあんが入ったデザートです。
生地がと〜〜〜っても柔らかく、自然解凍でお召し上がりいただけます。
春にぴったりのデザートです
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:いちごノーミーチ
規格:30g×8個×42P
https://www.50ban.co.jp/products/nomichi/241.html
私は行けなかったのですが、それぞれ営業のT課長とH主任が参加させていただきました。
新商品の「いちごノーミーチ」を協賛させていただき、メニューに使っていただきました
↑ 広島では、いちごノーミーチを老酒のアイスとともに。
↑ 大分では、いちごノーミーチにイチゴを盛り付けて。
それぞれ好評だったそうです
ありがとうございます
「いちごノーミーチ」は、いちご風味の生地の中にミルクあんが入ったデザートです。
生地がと〜〜〜っても柔らかく、自然解凍でお召し上がりいただけます。
春にぴったりのデザートです
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:いちごノーミーチ
規格:30g×8個×42P
https://www.50ban.co.jp/products/nomichi/241.html
今日のお昼は福岡市中央区春吉にある「紅蓉軒」にランチを食べに行ってきました
人気メニューの「皿うどん」か「スーパイコ」かをしばらく悩んだ挙句、今日は皿うどんにしました。
紅蓉軒の皿うどんは鉄板の美味しさです
優しい味、どこか懐かしい味、幸せになれる味です
食べながら何度も「美味しい美味しい」と一人でつぶやいていました。
↑ 日向夏のゼリーは、大きな声では言えませんがサービスで出していただきました!!
ありがとうございます
紅蓉軒さんは「Uber Eats」というサービスをこれから始められるそうです。
Uberって聞いたことはありましたが、詳しいことは知りませんでした。
簡単にいえば、レストランの味を配達していただけるサービスです。
出前と違うのが、レストランが配達員を抱えなくてよいこと。
Uber Eats を通してお客様から注文があると、レストランには専用のタブレットを通して注文が届きます。
レストランはその料理を作るだけ。
すぐにUberの配達員が料理を取りに来て、お客様のところまで配達してくれるそうです
ランチの時間帯などレストランが忙しい時は、Uberの方は「休業」に出来るそうで、お店にも負担がないです。
レストランの味そのままが自宅で食べられるなんて、本当に素晴らしいサービスですね
あと、instagramの話にもなりました。
私もいちお個人のアカウントは持っていますが、最近は全く使っていませんでした。
facebookは頻繁に使っていますが、今の若者はfacebookよりinstagramなんだそうで・・・私も時代についていかないとと思い、早速instagramの会社のアカウントを作りました
とりあえず、「芝麻球(桜あん)」の写真をアップしてみました
このブログとfacebookとinstagram、どう使い分けしていいかまだ分かりませんが、いろいろな世代のより多くの方に五十番食品の情報を伝えていけるように、工夫していきたいと思います
ということで、紅蓉軒に食事に行ったことで、美味しい皿うどんを食べられて、Uber Eatsの詳しい仕組みについても話を聞くことができ、五十番食品のinstagramまで開設することができ、トリプルで有り難い時間でした
紅蓉軒の皆さん、ありがとうございました
人気メニューの「皿うどん」か「スーパイコ」かをしばらく悩んだ挙句、今日は皿うどんにしました。
紅蓉軒の皿うどんは鉄板の美味しさです
優しい味、どこか懐かしい味、幸せになれる味です
食べながら何度も「美味しい美味しい」と一人でつぶやいていました。
↑ 日向夏のゼリーは、大きな声では言えませんがサービスで出していただきました!!
ありがとうございます
紅蓉軒さんは「Uber Eats」というサービスをこれから始められるそうです。
Uberって聞いたことはありましたが、詳しいことは知りませんでした。
簡単にいえば、レストランの味を配達していただけるサービスです。
出前と違うのが、レストランが配達員を抱えなくてよいこと。
Uber Eats を通してお客様から注文があると、レストランには専用のタブレットを通して注文が届きます。
レストランはその料理を作るだけ。
すぐにUberの配達員が料理を取りに来て、お客様のところまで配達してくれるそうです
ランチの時間帯などレストランが忙しい時は、Uberの方は「休業」に出来るそうで、お店にも負担がないです。
レストランの味そのままが自宅で食べられるなんて、本当に素晴らしいサービスですね
あと、instagramの話にもなりました。
私もいちお個人のアカウントは持っていますが、最近は全く使っていませんでした。
facebookは頻繁に使っていますが、今の若者はfacebookよりinstagramなんだそうで・・・私も時代についていかないとと思い、早速instagramの会社のアカウントを作りました
とりあえず、「芝麻球(桜あん)」の写真をアップしてみました
このブログとfacebookとinstagram、どう使い分けしていいかまだ分かりませんが、いろいろな世代のより多くの方に五十番食品の情報を伝えていけるように、工夫していきたいと思います
ということで、紅蓉軒に食事に行ったことで、美味しい皿うどんを食べられて、Uber Eatsの詳しい仕組みについても話を聞くことができ、五十番食品のinstagramまで開設することができ、トリプルで有り難い時間でした
紅蓉軒の皆さん、ありがとうございました
2019年02月27日
五十番食品で製造している「春巻」はすべて手巻きです
レーンから流れてくる春巻皮に具材をのせていき、巻く人がひとつひとつハカリで重さを確認しながら手巻きしています。
実際に春巻を巻いているところの動画です。(↓)
同じ大きさにキレイに巻いていきます
レーンから次から次へと流れてくるので、手を休める暇もありません。
ちなみに、巻いているのは五十番食品勤続20年のベテランパートのOさん
五十番食品はこういったパートさんの技術力に支えられているのだと、工場に入る度に感じます。
パートさんと言えども、本当に職人技
有り難いです
具材には、豚肉、竹の子、椎茸の細切りがしっかり入っています
具の食感もしっかりあって美味しいですよ
五十番食品の「春巻」に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:春巻
規格:35g×60本×6箱
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/237.html
レーンから流れてくる春巻皮に具材をのせていき、巻く人がひとつひとつハカリで重さを確認しながら手巻きしています。
実際に春巻を巻いているところの動画です。(↓)
同じ大きさにキレイに巻いていきます
レーンから次から次へと流れてくるので、手を休める暇もありません。
ちなみに、巻いているのは五十番食品勤続20年のベテランパートのOさん
五十番食品はこういったパートさんの技術力に支えられているのだと、工場に入る度に感じます。
パートさんと言えども、本当に職人技
有り難いです
具材には、豚肉、竹の子、椎茸の細切りがしっかり入っています
具の食感もしっかりあって美味しいですよ
五十番食品の「春巻」に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:春巻
規格:35g×60本×6箱
https://www.50ban.co.jp/products/syumai/237.html
2019年02月26日
今日は工場では「黒糖かりんと饅頭」を製造していました。
こちらわが社の「黒糖かりんと饅頭」。(↓)
外側がカリッ、中がサクッの食感で、私が個人的にも大大大好きなお菓子です
五十番食品の黒糖かりんと饅頭が美味しいのにはワケがあります
それは、生地を混ぜる時に水をほとんど使っていないからです
水を使わずに、黒蜜をた〜っぷり使っています
↑ なので、ミキサーで生地を混ぜる時には、黒蜜の何ともいえない美味しい香りがふわ〜っと広がります
黒蜜大好きの私は、思わず「あぁ、いい匂い」とつぶやいてしまいました。
この黒蜜がたっぷり入った生地で、あんこを包みます。
そして蒸します。
↑ こちらが蒸し上がったところ。
しかし、蒸したてを食べても実はあんまり美味しくありません
黒糖かりんと饅頭は、油で揚げることで、外側がカリッとしたまさにかりんとうのような食感になり、黒糖の風味も増して美味しくなるんです
1個食べると、続けて2個3個と食べたくなる後を引く美味しさです。
調理方法も、冷凍のまま油で4〜5分くらい揚げるだけととっても簡単です。
五十番食品の「黒糖かりんと饅頭」は、黒糖の風味がとても濃厚で美味しいお饅頭です
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:黒糖かりんと饅頭
規格:22g×30個×15P
https://www.50ban.co.jp/products/kashi/251.html
こちらわが社の「黒糖かりんと饅頭」。(↓)
外側がカリッ、中がサクッの食感で、私が個人的にも大大大好きなお菓子です
五十番食品の黒糖かりんと饅頭が美味しいのにはワケがあります
それは、生地を混ぜる時に水をほとんど使っていないからです
水を使わずに、黒蜜をた〜っぷり使っています
↑ なので、ミキサーで生地を混ぜる時には、黒蜜の何ともいえない美味しい香りがふわ〜っと広がります
黒蜜大好きの私は、思わず「あぁ、いい匂い」とつぶやいてしまいました。
この黒蜜がたっぷり入った生地で、あんこを包みます。
そして蒸します。
↑ こちらが蒸し上がったところ。
しかし、蒸したてを食べても実はあんまり美味しくありません
黒糖かりんと饅頭は、油で揚げることで、外側がカリッとしたまさにかりんとうのような食感になり、黒糖の風味も増して美味しくなるんです
1個食べると、続けて2個3個と食べたくなる後を引く美味しさです。
調理方法も、冷凍のまま油で4〜5分くらい揚げるだけととっても簡単です。
五十番食品の「黒糖かりんと饅頭」は、黒糖の風味がとても濃厚で美味しいお饅頭です
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【商品紹介】
商品名:黒糖かりんと饅頭
規格:22g×30個×15P
https://www.50ban.co.jp/products/kashi/251.html
2019年02月25日
来月の3月20日、中小企業家同友会中央支部の3月例会で報告をさせていただきます
タイトルは「お客様を笑顔にする商品づくり 〜付加価値を求めて13年〜」。
タイトルは自分で決めたのではなく、例会づくり担当ブロックの皆さんがつけてくださいました。
報告の中で、このブログを10年以上更新し続けている事にも触れるので、資料を作る中で「今どれくらいの記事数なのだろう」と見てみました。
すると・・・
↑ なんと今日でちょうど2000記事でした
ちなみに、ブログをはじめた日は「2008年10月20日」で、開始日から3780日だそうです
業務用の卸で、決して表舞台には出ない黒子役の五十番食品ですが、使っていただく料理店様や問屋様に「五十番食品ってこんな会社ですよ」と知っていただくことで、今以上に商品や会社に愛着を持っていただけるのではないかと思い、始めたこのブログ。
ブログを10年以上続けてきたこと、またこのブログを元に毎月作成しているニュースレターが、結果的に商品の付加価値を高めることに繋がってきたと感じます。
そんなことを例会では報告させていただきます
私も報告内容をまとめるなかで、自分の中で落とし込めることもあり、とても有り難い機会をいただいたと感謝です
あと一ヶ月足らず、しっかり報告内容をまとめたいと思います
タイトルは「お客様を笑顔にする商品づくり 〜付加価値を求めて13年〜」。
タイトルは自分で決めたのではなく、例会づくり担当ブロックの皆さんがつけてくださいました。
報告の中で、このブログを10年以上更新し続けている事にも触れるので、資料を作る中で「今どれくらいの記事数なのだろう」と見てみました。
すると・・・
↑ なんと今日でちょうど2000記事でした
ちなみに、ブログをはじめた日は「2008年10月20日」で、開始日から3780日だそうです
業務用の卸で、決して表舞台には出ない黒子役の五十番食品ですが、使っていただく料理店様や問屋様に「五十番食品ってこんな会社ですよ」と知っていただくことで、今以上に商品や会社に愛着を持っていただけるのではないかと思い、始めたこのブログ。
ブログを10年以上続けてきたこと、またこのブログを元に毎月作成しているニュースレターが、結果的に商品の付加価値を高めることに繋がってきたと感じます。
そんなことを例会では報告させていただきます
私も報告内容をまとめるなかで、自分の中で落とし込めることもあり、とても有り難い機会をいただいたと感謝です
あと一ヶ月足らず、しっかり報告内容をまとめたいと思います