2025年11月17日

情けは人の為ならず

「情けは人の為ならず」という言葉があります。

私は昔この言葉を「情けをかけるのはその人のためにならない(だから人に情けをかけてはならない)」という意味と誤解していましたが、そう意味ではなく「人に情けをかけることは、巡り巡って必ず自分に返ってくる」という意味です。

つまり「情けをかけることは人のためではなく、自分のためだから、積極的に周りの方に親切にしましょう」という意味です。


先日「子ども食堂との繋がりからの広がり!」というブログ記事を書きました。

地域の子ども食堂に商品を寄付させていただいたら、その地域に住んでいるパートさんを通して地域の方の喜びの声を聞いた、という内容です

私はそのことをそのパートさんが誇らしげに話しているのを聞いて、「良いことをすれば巡り巡って自社に返ってくるんだなぁ」と、まさに「情けは人の為ならず」と感じました


そして、つい先日、同じように感じる出来事がありました

先週の土曜日は直売所のエコ販の日でした。

隔月の第3土曜日に正規品として出荷できないB級品を格安で販売するイベントを行っていて、その日にはたくさんの方にご来店いただきます。

そのエコ販の常連のお客様から、「先日は子ども食堂に寄付していただいてありがとうございましたと言われたんです。

なんでその方が子ども食堂に寄付したことを知っていたかというと、その方が地域の子ども食堂のお手伝いをされているそうなんです

それでお礼を言っていただきました

まさかエコ販のお客様の中に子ども食堂と繋がりがある方がいるなんて思ってもおらず・・・まさに「情けは人の為ならず。こういう形で自社に返ってくるんだなぁ〜」とまたまた嬉しく思いました


子ども食堂に寄付することになったきっかけは、たまたま経営者団体で子ども食堂を運営されている方と知り合いになったことです。

その方から子ども食堂運営の実情を聞き、「この地域(筑紫野市)にも子ども食堂ってあるのだろうか」と調べてみたら市のホームページにリストがあり、「いきなり電話をかけて怪しまれないかな・・・」と思いながら一軒一軒お電話して「商品を寄付させていただきたいのですが・・・」とお伝えしたら、皆さん喜んでいただきました

そしてその結果、地域の方にとても喜んでいただきました


わが社の経営方針のひとつに「私たちは、事業を通じて笑顔あふれる社会づくりに貢献します」という文章があります。

子ども食堂への寄付を通じて地域の笑顔づくりに貢献でき、とても嬉しく思いました

これからもいろいろな活動を通して地域の笑顔づくりに貢献していきたいです



panda50ban at 12:31
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