2018年01月
2018年01月26日
今日営業のT課長が私にこんなチラシを見せてくれました。(↓)
埼玉県で昨日1/25より「中華まん博覧会」という催しが行われているそうです。
北海道から沖縄までの全国の“ご当地中華まん”が100種類以上大集合する催しだそうですが、チラシを見ていると100種類以上ある中華まんのうち、なんと3つがわが社が製造している中華まんでした
本当にびっくりです
3つともお客様の特注で作らせていただいている商品で、食材や味付けなど地域の特色を強く出した商品です。
最近そういった商品の製造依頼が多く、わが社でも“ご当地中華まん”を特注で数多く作らせていただいていますが、全国100種類の肉まんの中の3つにわが社で製造した商品が選ばれていることが本当にすごいことだと思いました
我々は業務用の卸で「黒子役」なので、どの商品を作っているかはもちろん言えないのですが、どの商品も依頼主のお客様が本当に強いこだわりを持っていて、お客様と二人三脚で一緒に作り上げてきた商品です
私たちはお客様の望まれる商品を作るところまでがお仕事で、その商品をどう販売しどう育てていくのかはお客様です。
お客様が様々な企業努力によって、ご当地中華まん100品の中の1品に選ばれるまでにその商品を育て上げられたことが本当に素晴らしく、私たちにとってもとても有り難いことだと感じました
中華まん博覧会の成功を、陰ながら応援しています
地域の特色を強く打ち出した“ご当地中華まん”の商品開発に興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせください
※特注商品製造についての詳細はこちら(↓)
http://www.50ban.co.jp/flow/
埼玉県で昨日1/25より「中華まん博覧会」という催しが行われているそうです。
北海道から沖縄までの全国の“ご当地中華まん”が100種類以上大集合する催しだそうですが、チラシを見ていると100種類以上ある中華まんのうち、なんと3つがわが社が製造している中華まんでした
本当にびっくりです
3つともお客様の特注で作らせていただいている商品で、食材や味付けなど地域の特色を強く出した商品です。
最近そういった商品の製造依頼が多く、わが社でも“ご当地中華まん”を特注で数多く作らせていただいていますが、全国100種類の肉まんの中の3つにわが社で製造した商品が選ばれていることが本当にすごいことだと思いました
我々は業務用の卸で「黒子役」なので、どの商品を作っているかはもちろん言えないのですが、どの商品も依頼主のお客様が本当に強いこだわりを持っていて、お客様と二人三脚で一緒に作り上げてきた商品です
私たちはお客様の望まれる商品を作るところまでがお仕事で、その商品をどう販売しどう育てていくのかはお客様です。
お客様が様々な企業努力によって、ご当地中華まん100品の中の1品に選ばれるまでにその商品を育て上げられたことが本当に素晴らしく、私たちにとってもとても有り難いことだと感じました
中華まん博覧会の成功を、陰ながら応援しています
地域の特色を強く打ち出した“ご当地中華まん”の商品開発に興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせください
※特注商品製造についての詳細はこちら(↓)
http://www.50ban.co.jp/flow/
日中協の賞味会が終わったあと、福岡組4名、宮崎組2名の方と一緒に麻布十番にある「飄香(ピャオシャン)」というお店に食事に行きました
私以外は皆さん中華のコックさん。
普段あまり食べたことのない、料理人を唸らせるような料理がたくさん出てきました
ご紹介させていただきます
↑ 低温で焼き上げたパイ生地の中に、大根とフカヒレが入った料理です。
上にのっているのはキャビアです。
↑ 前菜9品です。
右下の酔っ払い鶏がお店の人気料理のひとつだそうです。
↑ 地鶏のすり身と、毛鹿フカヒレとカブを使った料理です。
すり身はふんわり食感でした。
↑ アンコウとユバと唐辛子ピクルスを使った料理です。
黄色めのソースは酸っぱ辛い味でした。
↑ 次に出てくる料理。
↑ 切り分けたのがこちら。
鴨とエビ芋とフォアグラを使った料理です。
エビ芋とフォアグラのねっとり感がとてもマッチしていました。
ご一緒していた方の一人が「とても美味しいけど、作る手間を考えたら気が遠くなる」と言われていました。
私以外は皆さん料理人だったので、「自分が作るとしたら・・・」という目線ですべての料理を食べられています
さすがプロです
プロの料理人でさえも作るのに気が遠くなるくらい手間をかけて作られた料理です。
↑ 干し肉とレンコンともち米を使った料理。
レンコンの穴の中にもち米が詰められていて、美味しいソースが絡めてありました。
↑ 箸休めの料理。
猪の味噌漬け干し肉と、白菜の料理。
↑ 蝦夷鹿のアキレス腱と蝦夷アワビを、ジョージアワインで味付けした料理です。
↑ こちらのもっちもちの蒸しパンと一緒にいただきました。
鹿児島のかるかんのような食感でした。
↑ シメの坦々麺。
↑ 最後のデザートでびっくり
アイスクリームが、なんと山椒味でした
本当にすべての料理が美味しかったです
ごちそうさまでした
例えて言うなら、最初から最後まで、まるでメロディーを奏でているような料理でした。
前奏から始まって、味の強弱であったり、アクセントであったりがあり、食材も様々でまったく飽きさせることなく、最後のデザートを食べ終わった時は、まるで素敵な音楽を聴き終わったような素敵な気分になりました
飄香の皆さん、美味しい料理を本当にありがとうございました
そしてご一緒させていただいた皆さん、楽しい時間をありがとうございました
私以外は皆さん中華のコックさん。
普段あまり食べたことのない、料理人を唸らせるような料理がたくさん出てきました
ご紹介させていただきます
↑ 低温で焼き上げたパイ生地の中に、大根とフカヒレが入った料理です。
上にのっているのはキャビアです。
↑ 前菜9品です。
右下の酔っ払い鶏がお店の人気料理のひとつだそうです。
↑ 地鶏のすり身と、毛鹿フカヒレとカブを使った料理です。
すり身はふんわり食感でした。
↑ アンコウとユバと唐辛子ピクルスを使った料理です。
黄色めのソースは酸っぱ辛い味でした。
↑ 次に出てくる料理。
↑ 切り分けたのがこちら。
鴨とエビ芋とフォアグラを使った料理です。
エビ芋とフォアグラのねっとり感がとてもマッチしていました。
ご一緒していた方の一人が「とても美味しいけど、作る手間を考えたら気が遠くなる」と言われていました。
私以外は皆さん料理人だったので、「自分が作るとしたら・・・」という目線ですべての料理を食べられています
さすがプロです
プロの料理人でさえも作るのに気が遠くなるくらい手間をかけて作られた料理です。
↑ 干し肉とレンコンともち米を使った料理。
レンコンの穴の中にもち米が詰められていて、美味しいソースが絡めてありました。
↑ 箸休めの料理。
猪の味噌漬け干し肉と、白菜の料理。
↑ 蝦夷鹿のアキレス腱と蝦夷アワビを、ジョージアワインで味付けした料理です。
↑ こちらのもっちもちの蒸しパンと一緒にいただきました。
鹿児島のかるかんのような食感でした。
↑ シメの坦々麺。
↑ 最後のデザートでびっくり
アイスクリームが、なんと山椒味でした
本当にすべての料理が美味しかったです
ごちそうさまでした
例えて言うなら、最初から最後まで、まるでメロディーを奏でているような料理でした。
前奏から始まって、味の強弱であったり、アクセントであったりがあり、食材も様々でまったく飽きさせることなく、最後のデザートを食べ終わった時は、まるで素敵な音楽を聴き終わったような素敵な気分になりました
飄香の皆さん、美味しい料理を本当にありがとうございました
そしてご一緒させていただいた皆さん、楽しい時間をありがとうございました
一昨日の水曜日は、日中協の賞味会に参加するために東京に行ってきました
場所は渋谷のセルリアンタワー。
ニュースで東京の大雪を見ていたのでとても心配でしたが、道の端の方に雪は残っていたものの、歩く分には全く支障はありませんでした。
良かった
賞味会は、北は北海道から南は沖縄まで、全国から中華料理のコックさん、並びに私たちのような賛助会員が数百名も参加されていました。
そこでとっても嬉しい出来事がありました
立食形式だったので、私が料理を取ろうと並んでいると、前に並んでいた方から「おっ、王さん??」と振り返って尋ねられました。
お顔を見ながら「(えーっと、えーっと、どなただったかな・・・)」と必死に考えていたのですが、名札の名前を見て「あっ」と気づきました。
以前商品の問い合わせか何かをいただいた方で、それ以降パンダ通信を送らせていただいている静岡県でコックをされているお客様でした
今回初対面だったのですが、私のブログを熱心に読んでくださっているとのことで、私の顔を見てすぐに分かってくださったようでした
静岡県にも私のブログを読んでくださっている方がいることに、驚きと共に嬉しい気持ちでいっぱいになりました
ブログネタによく出てくるうちの常務のことももちろんご存じで、「常務、面白いですね」と言われていました(隠れ常務ファン、とっても多いです)
こんな風に私のブログを私の知らないところで読んでくださっている方がいて、応援してくださっている方がいることが、本当に本当に励みになります
M様、お声を掛けていただいて本当にありがとうございました
お会いできてとっても嬉しかったです
賞味会が終わったあとは、九州組の方6名と共に、麻布十番にある「飄香(ピャオシャン)」という中華料理店に食事に行きました。
このことについては、次のブログで書かせていただきます。
場所は渋谷のセルリアンタワー。
ニュースで東京の大雪を見ていたのでとても心配でしたが、道の端の方に雪は残っていたものの、歩く分には全く支障はありませんでした。
良かった
賞味会は、北は北海道から南は沖縄まで、全国から中華料理のコックさん、並びに私たちのような賛助会員が数百名も参加されていました。
そこでとっても嬉しい出来事がありました
立食形式だったので、私が料理を取ろうと並んでいると、前に並んでいた方から「おっ、王さん??」と振り返って尋ねられました。
お顔を見ながら「(えーっと、えーっと、どなただったかな・・・)」と必死に考えていたのですが、名札の名前を見て「あっ」と気づきました。
以前商品の問い合わせか何かをいただいた方で、それ以降パンダ通信を送らせていただいている静岡県でコックをされているお客様でした
今回初対面だったのですが、私のブログを熱心に読んでくださっているとのことで、私の顔を見てすぐに分かってくださったようでした
静岡県にも私のブログを読んでくださっている方がいることに、驚きと共に嬉しい気持ちでいっぱいになりました
ブログネタによく出てくるうちの常務のことももちろんご存じで、「常務、面白いですね」と言われていました(隠れ常務ファン、とっても多いです)
こんな風に私のブログを私の知らないところで読んでくださっている方がいて、応援してくださっている方がいることが、本当に本当に励みになります
M様、お声を掛けていただいて本当にありがとうございました
お会いできてとっても嬉しかったです
賞味会が終わったあとは、九州組の方6名と共に、麻布十番にある「飄香(ピャオシャン)」という中華料理店に食事に行きました。
このことについては、次のブログで書かせていただきます。
2018年01月18日
先日、五十番食品の工場にテレビ取材が入りました
といっても、テレビで「五十番食品」の名前は出ません。
お客様の特注で作らせていただいている商品の取材で、製造工程を撮りたいとのことでの取材でした。
わが社では、お客様のご要望に応じた特注商品を数多く製造しています。
お客様によっていろいろなこだわり所があり、それを形にするのは難しいところもありますが、お客様と二人三脚で作り上げていく過程にはやりがいもあります
今回取材を受けた商品も、そんなお客様のこだわり所がたくさん詰まった商品
そんな商品が先方の社長様の努力でテレビ取材を受けるまでに成長して、私たちも本当に嬉しいです
私たちは業務用の卸として商品を製造しているので、どんな時も「黒子役」です。
飲食店に卸している商品は、お店にご来店されたお客様にとってはそのお店の商品。
五十番食品で作ったことは分かりません。
でも私は、そんな黒子役の立場が結構好きなんです
「黒子役」ですが、五十番食品の色は白色だと私は思っています。
五十番食品独自の色はないかもしれないけど、黒子役だからこそお客様によってどんな色にも染まることができます。
赤色のお客様には赤色の商品を、青色のお客様には青色の商品を。
そんな風に考えれば、日本全国のどんなお客様のどんな色の商品も作ることができる、色の数だけ可能性は無限大だと感じます
今回のテレビ放送の日時等はこちらではお伝えできませんが、たくさんの方に見ていただきたいな〜とこそっと願っています
といっても、テレビで「五十番食品」の名前は出ません。
お客様の特注で作らせていただいている商品の取材で、製造工程を撮りたいとのことでの取材でした。
わが社では、お客様のご要望に応じた特注商品を数多く製造しています。
お客様によっていろいろなこだわり所があり、それを形にするのは難しいところもありますが、お客様と二人三脚で作り上げていく過程にはやりがいもあります
今回取材を受けた商品も、そんなお客様のこだわり所がたくさん詰まった商品
そんな商品が先方の社長様の努力でテレビ取材を受けるまでに成長して、私たちも本当に嬉しいです
私たちは業務用の卸として商品を製造しているので、どんな時も「黒子役」です。
飲食店に卸している商品は、お店にご来店されたお客様にとってはそのお店の商品。
五十番食品で作ったことは分かりません。
でも私は、そんな黒子役の立場が結構好きなんです
「黒子役」ですが、五十番食品の色は白色だと私は思っています。
五十番食品独自の色はないかもしれないけど、黒子役だからこそお客様によってどんな色にも染まることができます。
赤色のお客様には赤色の商品を、青色のお客様には青色の商品を。
そんな風に考えれば、日本全国のどんなお客様のどんな色の商品も作ることができる、色の数だけ可能性は無限大だと感じます
今回のテレビ放送の日時等はこちらではお伝えできませんが、たくさんの方に見ていただきたいな〜とこそっと願っています
2018年01月17日
本日工場では「ビッグ麻球」を製造していました。
ビッグ麻球は、名前の通り“大きなごまだんご”です。
通常の芝麻球は30グラムですが、ビッグ麻球はその約1.6倍の50グラム
見た目にも「大きい〜」と分かるごまだんごです
製造担当のHくんが検食用のビッグ麻球を揚げていましたが、本日可愛い女性の方3名がご来社されていて、常務が「あの子たちに食べさせてあげよう」と言って、追加で自らごまだんごを揚げていました
↑ さすがの常務
「ビッグ麻球ってこんなに大きかったっけ」と思うくらい、大きく膨らみキレイに揚がっていました
私が「さすが常務ですね」と言うと、常務がビッグ麻球の上手な揚げ方を教えてくれました。
まず、一番のポイントは「多めの油」。
油が少ないと油の中でごまだんごが上手く転がらずキレイに揚がりません。
そして次に「油の温度」。
なんといっても「低温」が基本だそうです。
150℃くらいの低温の油に入れますが、いきなりドボンと油の中に入れるとごまだんごが沈んで底が焦げてしまうことがあるので、調理用の丸い網の上にのせて静かに油の中に入れ、コロコロと転がしながら揚げるのがポイントです
網の上でコロコロ転がしながら揚げていると、段々とごまだんごが浮いてきます。
浮いてきたら油の温度を少しだけ上げます(160℃くらい)。
少し温度を上げるのは、表面に若干揚げ色をつけるためです。
浮いてくるとごまだんごは自然と油の上でまわるので、そのまましばらく置いて仕上げます。
わが社のごまだんごは「純白むき胡麻」という白い胡麻を使っているので、濃い茶色になるまで揚げなくて大丈夫です。(濃い茶色になるまで揚げるのは揚げすぎです)
なぜ低温で揚げるのがポイントかというと、最初から高温で揚げてしまうとごまだんごが膨らみきる前に表面が固まってしまい、それ以上膨らむことができなくなります。
せっかく柔らかな白玉生地も、膨らみきれないと固めの食感になってしまいます。
せっかく大きなビッグ麻球なので、出来る限り大きく膨らませて柔らかく揚げたいものです
1、油は多め
2、油は低温150℃
3、始めはこまめにコロコロ
4、浮いてきたらしばらくじっと我慢
5、色付けのために仕上げに少し温度を上げる(160℃)
以上5つのポイントに注意して、ビッグ麻球を美味しく揚げてくださいネ
【商品紹介】
商品名:ビッグ麻球
規格:50g×20個×15P
URL:http://www.50ban.co.jp/products/chimachu/266.html
ビッグ麻球は、名前の通り“大きなごまだんご”です。
通常の芝麻球は30グラムですが、ビッグ麻球はその約1.6倍の50グラム
見た目にも「大きい〜」と分かるごまだんごです
製造担当のHくんが検食用のビッグ麻球を揚げていましたが、本日可愛い女性の方3名がご来社されていて、常務が「あの子たちに食べさせてあげよう」と言って、追加で自らごまだんごを揚げていました
↑ さすがの常務
「ビッグ麻球ってこんなに大きかったっけ」と思うくらい、大きく膨らみキレイに揚がっていました
私が「さすが常務ですね」と言うと、常務がビッグ麻球の上手な揚げ方を教えてくれました。
まず、一番のポイントは「多めの油」。
油が少ないと油の中でごまだんごが上手く転がらずキレイに揚がりません。
そして次に「油の温度」。
なんといっても「低温」が基本だそうです。
150℃くらいの低温の油に入れますが、いきなりドボンと油の中に入れるとごまだんごが沈んで底が焦げてしまうことがあるので、調理用の丸い網の上にのせて静かに油の中に入れ、コロコロと転がしながら揚げるのがポイントです
網の上でコロコロ転がしながら揚げていると、段々とごまだんごが浮いてきます。
浮いてきたら油の温度を少しだけ上げます(160℃くらい)。
少し温度を上げるのは、表面に若干揚げ色をつけるためです。
浮いてくるとごまだんごは自然と油の上でまわるので、そのまましばらく置いて仕上げます。
わが社のごまだんごは「純白むき胡麻」という白い胡麻を使っているので、濃い茶色になるまで揚げなくて大丈夫です。(濃い茶色になるまで揚げるのは揚げすぎです)
なぜ低温で揚げるのがポイントかというと、最初から高温で揚げてしまうとごまだんごが膨らみきる前に表面が固まってしまい、それ以上膨らむことができなくなります。
せっかく柔らかな白玉生地も、膨らみきれないと固めの食感になってしまいます。
せっかく大きなビッグ麻球なので、出来る限り大きく膨らませて柔らかく揚げたいものです
1、油は多め
2、油は低温150℃
3、始めはこまめにコロコロ
4、浮いてきたらしばらくじっと我慢
5、色付けのために仕上げに少し温度を上げる(160℃)
以上5つのポイントに注意して、ビッグ麻球を美味しく揚げてくださいネ
【商品紹介】
商品名:ビッグ麻球
規格:50g×20個×15P
URL:http://www.50ban.co.jp/products/chimachu/266.html