2025年08月28日

子ども食堂からの「ありがとう」

先日、弊社商品(訳あり品ですが・・・)を、福岡市早良区と筑紫野市内の子ども食堂、そして筑紫地区を管轄するフードバンクに協賛させていただきました

昨日早良区の子ども食堂(こころことばアカデミーさん)から「ありがとう通信」が届き、そこに寄付させていただいたわが社のくまチョコまんを食べる子どもたちの記事が掲載されていました


ありがとう通信2
(※写真掲載の許可はいただいております)

くまチョコまんを手に笑顔の子どもたち

わが社の商品が確実に子どもたちの笑顔につながっていることを実感できて嬉しかったです


今回商品を寄付させていただくにあたって、筑紫野市の子ども食堂を運営されている方何名かとお話しさせていただきましたが、今回の寄付を本当に喜んでいただき、私は訳あり品が出るたびにどう処理しようかといつも頭を悩ませていましたが、「こんなに喜んでいただけるのなら、これからは子ども食堂に寄付させていただこう」と思いました。


そんな時に肉まんの訳あり品が出て、営業社員から「お客様に安く販売していいか」と打診がありました。

いちおOKはしましたが、心の中では「売れなければまた子ども食堂に寄付すればいいし」と思っていました。

しかし、営業のT課長が早々に売り先を決めてきて、ほとんど売り切ってしまいました


・・・その時に反省しました。

私は「社会貢献」となると、つい私情が入り、会社の利益よりもそちらを優先しがちになります。

しかし、営業は売上を上げるのが仕事で、訳あり品でも安く販売して喜ばれる得意先があれば積極的に案内したいし、1円でも売上を上げたいです。

会社も利益を出してこその「社会貢献」です。

赤字会社が社会貢献なんてちゃんちゃら可笑しいです。


私が口では「社会貢献」と言いながら、訳あり品の処理に頭を悩ませたくなくて、「訳あり品が出ても子ども食堂に寄付したらいいや」と安易な考えがあったことに気づいたんです。

会社としてはまず、

1、訳あり品を出さないように努力すること

2、訳あり品が出ても、それを1円でもお金に変える努力をすること

3、会社にきちんと利益を残すこと

4、出た利益で社会貢献をする


この順番を間違えてはいけないと思いました。

社長の私が「訳あり品が出ても子ども食堂に寄付するからいいよ〜」みたいな安易な考え方でいれば、工場は訳あり品を出さない努力もしなくなるし、営業はそれを1円でもお金に変える努力をしなくなるのではないか。

それに気づいて反省したんです・・・


もちろん社会貢献をしないと言っているわけではありません

まずは工場は製造ロスが出ないように努力し、営業は1円でも売上を上げるように努力し、きちんと利益を出したうえで、地域に喜ばれる社会貢献をしていきたいです

訳あり品ではなく、正規品を堂々と寄付できるのが一番です


・・・とはいっても、やっぱり地域の皆さまには喜んでいただきたいので、これからも子ども食堂への支援は続けさせていただきます

地域の子ども食堂の皆さま、また商品を寄付させていただきたい時はご連絡させていただきますので、これからもよろしくお願いします



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