2025年06月12日
人生で初めての〇〇体験!
ジャン



いきなりびっくりする写真ですみません

こちらは正真正銘、本物の“熊の手”です
人生で初めて熊の手を生で見て、そして食べました

どこで食べたかというと・・・先日日中協岡山県支部の総会・賞味会が「中華園倉敷総本店」で行われ、そこで出していただきました

私、中華料理業界に携わってもう20年以上経ちますが・・・本物の熊の手を見たのは初めてでしたし、その他の料理も今まで食べたことのない珍しい料理ばかり
目でも舌でも楽しませていただきました

中華園の社長、今回の料理には相当気合いが入っていました

料理をご紹介いたします
【前菜 成都式よだれ鶏】

【前菜 センマイの冷菜野山椒風味】

【前菜 戻しクラゲの葱油風味】

【前菜 豚バラ肉の四川風】

【前菜 豚のど軟骨の香辛料和え】

【前菜 カンサイの冷菜】

【前菜 ピータンとナッツ唐辛子炒め】

【前菜 マンゴーのココナッツ団子】

えっっっ


弊社が協賛させていただいた「マンゴーノーミーチ」が“前菜八品の一品”で出てきたことにびっくり
戸惑いながらも同じテーブルの方に「どうぞお好きなタイミングで食べてください」と伝えたところ、最初に食べた方、料理の最後のデザートとして食べた方(←私は最後派でした)といろいろでしたが、料理の中間くらいで食べられた方から「お口直しにちょうどよかった
」と言われました

洋食でコース料理の途中にお口直しのシャーベットが出てくることがありますが、マンゴーノーミーチもそんな使い方も提案できる
と新しい発見でした

【蟹の玉子入フカヒレのスープ】

【塩漬け肉とチシャトウの干鍋】

【熊の掌の醤油煮込み、豆苗添え】

【海老の蒸し餃子】

【鴨のロースト】

【スズキと生唐辛子の青山椒風味】

↑ ↑ ↑
この味大好きでした


【中華園の陳麻婆豆腐を多辣で】

【成都式緑豆のお汁粉】

料理は以上です。
すごい品数でした

熊の手だけでなく、他の料理も珍しい食材や調理法を使ったものばかりで、私にとっては初めてづくし
忘れられない賞味会となりました

今回料理を担当された中華園の社長は、頻繁に料理の勉強をしに中国に行かれています。
今回の賞味会では、まさに“本場の味”を堪能させていただきました

私が特に印象的だったのは、「スズキと生唐辛子の青山椒風味」。
2年ほど前に日中協山口の料理勉強会があり、中華園の社長が講師として呼ばれていて、四川料理を3品披露されたことがあったのですが(詳しくはこちらのブログ)、その時に食べた「鮮魚と泡菜の青山椒風味」が美味しすぎてずっと忘れられなかったんです。
今回の「スズキと生唐辛子の青山椒風味」がその時と同じ味で感激でした

今年度から日中協岡山県支部に賛助会員として入会させていただき、今回が初めての総会と賞味会の参加でした。
日中協岡山の皆さま、これから五十番食品がお世話になります
今後ともどうぞよろしくお願いいたします





いきなりびっくりする写真ですみません


こちらは正真正銘、本物の“熊の手”です

人生で初めて熊の手を生で見て、そして食べました


どこで食べたかというと・・・先日日中協岡山県支部の総会・賞味会が「中華園倉敷総本店」で行われ、そこで出していただきました


私、中華料理業界に携わってもう20年以上経ちますが・・・本物の熊の手を見たのは初めてでしたし、その他の料理も今まで食べたことのない珍しい料理ばかり

目でも舌でも楽しませていただきました


中華園の社長、今回の料理には相当気合いが入っていました


料理をご紹介いたします

【前菜 成都式よだれ鶏】

【前菜 センマイの冷菜野山椒風味】

【前菜 戻しクラゲの葱油風味】

【前菜 豚バラ肉の四川風】

【前菜 豚のど軟骨の香辛料和え】

【前菜 カンサイの冷菜】

【前菜 ピータンとナッツ唐辛子炒め】

【前菜 マンゴーのココナッツ団子】

えっっっ



弊社が協賛させていただいた「マンゴーノーミーチ」が“前菜八品の一品”で出てきたことにびっくり

戸惑いながらも同じテーブルの方に「どうぞお好きなタイミングで食べてください」と伝えたところ、最初に食べた方、料理の最後のデザートとして食べた方(←私は最後派でした)といろいろでしたが、料理の中間くらいで食べられた方から「お口直しにちょうどよかった



洋食でコース料理の途中にお口直しのシャーベットが出てくることがありますが、マンゴーノーミーチもそんな使い方も提案できる



【蟹の玉子入フカヒレのスープ】

【塩漬け肉とチシャトウの干鍋】

【熊の掌の醤油煮込み、豆苗添え】

【海老の蒸し餃子】

【鴨のロースト】

【スズキと生唐辛子の青山椒風味】

↑ ↑ ↑
この味大好きでした



【中華園の陳麻婆豆腐を多辣で】

【成都式緑豆のお汁粉】

料理は以上です。
すごい品数でした


熊の手だけでなく、他の料理も珍しい食材や調理法を使ったものばかりで、私にとっては初めてづくし

忘れられない賞味会となりました


今回料理を担当された中華園の社長は、頻繁に料理の勉強をしに中国に行かれています。
今回の賞味会では、まさに“本場の味”を堪能させていただきました


私が特に印象的だったのは、「スズキと生唐辛子の青山椒風味」。
2年ほど前に日中協山口の料理勉強会があり、中華園の社長が講師として呼ばれていて、四川料理を3品披露されたことがあったのですが(詳しくはこちらのブログ)、その時に食べた「鮮魚と泡菜の青山椒風味」が美味しすぎてずっと忘れられなかったんです。
今回の「スズキと生唐辛子の青山椒風味」がその時と同じ味で感激でした


今年度から日中協岡山県支部に賛助会員として入会させていただき、今回が初めての総会と賞味会の参加でした。
日中協岡山の皆さま、これから五十番食品がお世話になります

今後ともどうぞよろしくお願いいたします

