2012年11月
2012年11月30日
今日は「春巻皮」の製造工程をご紹介します
← 春巻皮は、小麦粉を水で練った生地を、この大きな丸いドラムで焼きながら製造します。
← ドラムが回転する間に、春巻皮は焼き上がります
焼き上がったら、皮をドラムから剥がしていきます。
ここまでの工程を動画でもご紹介します
(↓ 下の動画をクリック)
← 帯のように長〜い春巻皮を既定の大きさにカットし、上に透明の薄いシートをのせていきます。
← シートがのった春巻皮を、既定の枚数に重ねていきます。
皮と皮の間にシートを挟んであることで、春巻皮同士がくっつかずに、使う時にとてもはがしやすくなります
← 最後に袋詰めをしたら出来上がりです
興味のある方はお気軽にお問い合わせください
【商品案内】
◆商品名:春巻皮(50枚入)
◆規格:50枚×10P×2合
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜お問い合わせはお気軽にどうぞ!〜
有限会社 五十番食品
〒818-0066 福岡県筑紫野市永岡1312
TEL:092-928-0050 FAX:092-928-7650
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
← 春巻皮は、小麦粉を水で練った生地を、この大きな丸いドラムで焼きながら製造します。
← ドラムが回転する間に、春巻皮は焼き上がります
焼き上がったら、皮をドラムから剥がしていきます。
ここまでの工程を動画でもご紹介します
(↓ 下の動画をクリック)
← 帯のように長〜い春巻皮を既定の大きさにカットし、上に透明の薄いシートをのせていきます。
← シートがのった春巻皮を、既定の枚数に重ねていきます。
皮と皮の間にシートを挟んであることで、春巻皮同士がくっつかずに、使う時にとてもはがしやすくなります
← 最後に袋詰めをしたら出来上がりです
興味のある方はお気軽にお問い合わせください
【商品案内】
◆商品名:春巻皮(50枚入)
◆規格:50枚×10P×2合
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜お問い合わせはお気軽にどうぞ!〜
有限会社 五十番食品
〒818-0066 福岡県筑紫野市永岡1312
TEL:092-928-0050 FAX:092-928-7650
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012年11月29日
昨日のブログ記事で「クレームの種類」について詳しく説明させていただきました。
起こしてしまうと被害が大きくなってしまう順に、
1、食中毒 2、ラベル表記ミス 3、硬質異物 4、軟質異物
5、嫌悪異物 6、製品不良 ・・・
と続きます。
(詳しくはこちらの記事をご覧ください。http://blog.livedoor.jp/panda50ban/archives/1672444.html)
その中で、食中毒の次に大きなクレームとなるのが「ラベル表記ミス」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2、ラベル表記ミス
【原因】アレルゲン表記・賞味期限表記・内容物表記など
【内容】製品回収が必要になることもあり、想像以上の被害になることもある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は最初、ラベル表記ミスがどうして食中毒の次に大きなクレームになるのか正直ピンときませんでした。
ラベルの表記が間違っていても、中の商品が良品なら危険ではないし、よっぽど3の「硬質異物」の方が危険ではないのかと・・・。
しかし、その考えは根本から間違っていました
食物アレルギーを持った方が、アレルゲン表記ミスの商品を食べてしまったら・・・命にかかわることもあり得ます。
そして、賞味期限表記の数字がひとつ間違っていただけでも・・・重大な食品事故を起こしてしまうことにもなりかねません。
「賞味期限はただの数字の羅列ではない」
「ラベル表記ミスは、食中毒に次ぐ重大なクレームだ」
いつもこのことを強く頭に置いて、賞味期限の表記には細心の注意を払っています。
← こちらは「賞味期限管理記録表」です。
こちらは「油条」の管理記録表ですが、製造日(12年11月28日)、賞味期間(12ヶ月)、賞味期限(13年11月28日)を記入し、その下に実際に商品の袋に貼る一括表示シールと、外側のダンボールに貼る一括表示シールを貼っています。
そして、一括表示シールの日付と、実際の賞味期限の日付が合っていることを、担当者と責任者の2人がダブルチェックをして印鑑を押します。
どんな仕事も人間がすることなので100%完璧ということはできないかもしれませんが、出来る限り100%に近づける努力は絶対に必要です
これからも工夫改善しながら、より良い仕事ができるように努力していきたいと思います
起こしてしまうと被害が大きくなってしまう順に、
1、食中毒 2、ラベル表記ミス 3、硬質異物 4、軟質異物
5、嫌悪異物 6、製品不良 ・・・
と続きます。
(詳しくはこちらの記事をご覧ください。http://blog.livedoor.jp/panda50ban/archives/1672444.html)
その中で、食中毒の次に大きなクレームとなるのが「ラベル表記ミス」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2、ラベル表記ミス
【原因】アレルゲン表記・賞味期限表記・内容物表記など
【内容】製品回収が必要になることもあり、想像以上の被害になることもある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は最初、ラベル表記ミスがどうして食中毒の次に大きなクレームになるのか正直ピンときませんでした。
ラベルの表記が間違っていても、中の商品が良品なら危険ではないし、よっぽど3の「硬質異物」の方が危険ではないのかと・・・。
しかし、その考えは根本から間違っていました
食物アレルギーを持った方が、アレルゲン表記ミスの商品を食べてしまったら・・・命にかかわることもあり得ます。
そして、賞味期限表記の数字がひとつ間違っていただけでも・・・重大な食品事故を起こしてしまうことにもなりかねません。
「賞味期限はただの数字の羅列ではない」
「ラベル表記ミスは、食中毒に次ぐ重大なクレームだ」
いつもこのことを強く頭に置いて、賞味期限の表記には細心の注意を払っています。
← こちらは「賞味期限管理記録表」です。
こちらは「油条」の管理記録表ですが、製造日(12年11月28日)、賞味期間(12ヶ月)、賞味期限(13年11月28日)を記入し、その下に実際に商品の袋に貼る一括表示シールと、外側のダンボールに貼る一括表示シールを貼っています。
そして、一括表示シールの日付と、実際の賞味期限の日付が合っていることを、担当者と責任者の2人がダブルチェックをして印鑑を押します。
どんな仕事も人間がすることなので100%完璧ということはできないかもしれませんが、出来る限り100%に近づける努力は絶対に必要です
これからも工夫改善しながら、より良い仕事ができるように努力していきたいと思います
2012年11月28日
← こちらは食品会社の「クレームの種類」について書かれた表です。
起こしてしまうと被害が大きくなるものから順番に説明してあります。
クレームは起こさないように努力はしておりますが、起こしてしまった場合は必ずこの表を見て、どの種類のクレームに当てはまるかを確認するようにしています。
ひとつずつ説明させていただきます
1、食中毒
【原因】真菌・細菌・寄生虫・化学物質の混入
【内容】1件でも起こると被害が大きい。行政からの指導で営業停止にもなる。
2、ラベル表記ミス
【原因】アレルゲン表記・賞味期限表記・内容物表記など
【内容】製品回収が必要になることもあり、想像以上の被害になることもある。
3、硬質異物
【原因】プラスティック・ガラス・金属など
【内容】体内を傷つける恐れがあり、危険である。PL法も適用される。
4、軟質異物
【原因】ビニール・布・原料由来など
【内容】製品の喫食時に喉に詰まらせるなどの事故が起こり得る。金属と異なり探知機などがないので注意が必要。
5、嫌悪異物
【原因】体毛・動物毛・虫など
【内容】一般クレームで一番多いのが毛と虫である。異物混入において、自ら移動する虫の防除は徹底すべき。
6、製品不良
【原因】汚れ・潰れ・コゲ・製品特性による変色など
【内容】直接的な害はないが、製品としては望ましくない状態が発生しないように管理する。
7、受注ミス
【原因】注文誤認・社内指示ミス・手配ミスなど
【内容】製品を提供するにあたり、受注でミスが起こると、すべてが無意味な活動になる。事務処理能力は基本となる。
8、出荷ミス
【原因】誤配・遅れなど
【内容】製品自体は良品でも、誤配や遅配があるとクレームになる。食品の場合は鮮度にも影響がでるので注意する。
9、ユーザー対応
【原因】接客・対応など
【内容】電話対応や接客は、商売の基本となるので、従業員教育は不可欠。
10、官能クレーム
【原因】味・におい・食感など
【内容】官能は人により差があるが、その問題に着手するだけの顧客意識を持つことが顧客満足につながる。
よく「安心安全な商品づくり」など、「安心」と「安全」をひとくくりに使ってしまうことが多いですが、五十番食品では「安全」と「安心」を明確に区別しています。
まず、「安全でない商品」とは、食べると「体に害のある」商品のこと。
上の区分で言えば、「食中毒」「ラベル表記ミス」「硬質異物」「軟質異物」が当てはまります。
そして、「安心できない商品」とは、食べても体に直接的な害はないが「お客様が不快に感じる」商品のことです。
上の区分で言えば、「嫌悪異物」「製品不良」「官能クレーム」が当てはまります。
本日お取引様が工場見学に来られ、お客様がいかにメーカーの「安心安全に対する取り組み」を重視しているのかを改めて知ることができ、大変勉強させていただきました
メーカーの安心安全に対する取り組みは、こちらから積極的に発信していかなければお客様に伝わることはありません。
今後このブログでも、五十番食品の「安心安全」に対する取り組みを、力を入れてご紹介していきたいと思いました
※今までに「安心・安全」のカテゴリーで書いたブログ記事はこちらです。是非ご覧ください
http://blog.livedoor.jp/panda50ban/archives/cat_3718.html
起こしてしまうと被害が大きくなるものから順番に説明してあります。
クレームは起こさないように努力はしておりますが、起こしてしまった場合は必ずこの表を見て、どの種類のクレームに当てはまるかを確認するようにしています。
ひとつずつ説明させていただきます
1、食中毒
【原因】真菌・細菌・寄生虫・化学物質の混入
【内容】1件でも起こると被害が大きい。行政からの指導で営業停止にもなる。
2、ラベル表記ミス
【原因】アレルゲン表記・賞味期限表記・内容物表記など
【内容】製品回収が必要になることもあり、想像以上の被害になることもある。
3、硬質異物
【原因】プラスティック・ガラス・金属など
【内容】体内を傷つける恐れがあり、危険である。PL法も適用される。
4、軟質異物
【原因】ビニール・布・原料由来など
【内容】製品の喫食時に喉に詰まらせるなどの事故が起こり得る。金属と異なり探知機などがないので注意が必要。
5、嫌悪異物
【原因】体毛・動物毛・虫など
【内容】一般クレームで一番多いのが毛と虫である。異物混入において、自ら移動する虫の防除は徹底すべき。
6、製品不良
【原因】汚れ・潰れ・コゲ・製品特性による変色など
【内容】直接的な害はないが、製品としては望ましくない状態が発生しないように管理する。
7、受注ミス
【原因】注文誤認・社内指示ミス・手配ミスなど
【内容】製品を提供するにあたり、受注でミスが起こると、すべてが無意味な活動になる。事務処理能力は基本となる。
8、出荷ミス
【原因】誤配・遅れなど
【内容】製品自体は良品でも、誤配や遅配があるとクレームになる。食品の場合は鮮度にも影響がでるので注意する。
9、ユーザー対応
【原因】接客・対応など
【内容】電話対応や接客は、商売の基本となるので、従業員教育は不可欠。
10、官能クレーム
【原因】味・におい・食感など
【内容】官能は人により差があるが、その問題に着手するだけの顧客意識を持つことが顧客満足につながる。
よく「安心安全な商品づくり」など、「安心」と「安全」をひとくくりに使ってしまうことが多いですが、五十番食品では「安全」と「安心」を明確に区別しています。
まず、「安全でない商品」とは、食べると「体に害のある」商品のこと。
上の区分で言えば、「食中毒」「ラベル表記ミス」「硬質異物」「軟質異物」が当てはまります。
そして、「安心できない商品」とは、食べても体に直接的な害はないが「お客様が不快に感じる」商品のことです。
上の区分で言えば、「嫌悪異物」「製品不良」「官能クレーム」が当てはまります。
本日お取引様が工場見学に来られ、お客様がいかにメーカーの「安心安全に対する取り組み」を重視しているのかを改めて知ることができ、大変勉強させていただきました
メーカーの安心安全に対する取り組みは、こちらから積極的に発信していかなければお客様に伝わることはありません。
今後このブログでも、五十番食品の「安心安全」に対する取り組みを、力を入れてご紹介していきたいと思いました
※今までに「安心・安全」のカテゴリーで書いたブログ記事はこちらです。是非ご覧ください
http://blog.livedoor.jp/panda50ban/archives/cat_3718.html
2012年11月26日
先週の木曜日、別府湾ロイヤルホテルで行われた日本中国料理協会大分県支部の忘年賞味会に参加してきました
← お店に入ると、素晴らしい彫り物が飾ってありました。
別府湾ロイヤルホテルの中国レストラン「海鳳」の前田料理長は、先日「別府市技能者表彰」を受けられたそうです
この彫り物も、料理長の作品です。
素晴らしいですね
賞味会では、料理長が腕を振るった料理をたくさん食べさせていただきました
料理の一部をご紹介させていただきます。
← こちらは前菜の一品。
ブリの葱ソースと、「百頁」という豆腐を伸ばしたような皮でサバを煮込んだ物を巻いたものです。
← こちらも前菜。
写真左がスモークレバー、右がローストビーフのマスタードソースです。
↑ その他の前菜です。
← こちらは、メロウの沙茶醤煎りです。
メロウとは、銀むつのことです。
沙茶醤(サーチャジャン)は、蝦醤(シヤジャン)、やしの実、 五香粉、砂糖などをピーナッツ油で炒めた調味料のことだそうです。
← こちらは、写真向かって上は「フグとピータンの包み焼き」、写真下は「ポークロースのアーモンド黒酢マヨ」です。
凝った料理ばかりです
← そしてこちらの料理
まずスープの色にビックリしたんですが・・・上海カニ味噌+ロブスターの殻50尾を煮詰めたエキス+潮汁+アワビの肝を煮詰めた濃厚なソースのふかひれ鍋です。
いろんな味が詰まっていて、美味しかったです
← こちらはパラフィンで包まれた料理。
中を開けると・・・
← 「ハーブ鶏の紅白麹漬け蒸し」でした。
お肉が柔らかくて、本当に美味しかったです
さすが中華のコックさんが集まる賞味会だけあって、すべての料理が凝っていて本当に美味しかったです
ごちそうさまでした
賞味会の中ではビンゴ大会なども行われ、クジ運の悪い私がなんとビンゴを取らせていただきました
ありがとうございました
日中協大分県支部の皆さん、先日は大変お世話になりました。
今後とも五十番食品をよろしくお願いいたします。
【料理店紹介】
店名:中国レストラン「海鳳」
住所:大分県速見郡日出町大字平道字入江1825
電話:0977-72-9800
URL:http://www.daiwaresort.jp/beppu/restaurant/kaihou/index.html/
← お店に入ると、素晴らしい彫り物が飾ってありました。
別府湾ロイヤルホテルの中国レストラン「海鳳」の前田料理長は、先日「別府市技能者表彰」を受けられたそうです
この彫り物も、料理長の作品です。
素晴らしいですね
賞味会では、料理長が腕を振るった料理をたくさん食べさせていただきました
料理の一部をご紹介させていただきます。
← こちらは前菜の一品。
ブリの葱ソースと、「百頁」という豆腐を伸ばしたような皮でサバを煮込んだ物を巻いたものです。
← こちらも前菜。
写真左がスモークレバー、右がローストビーフのマスタードソースです。
↑ その他の前菜です。
← こちらは、メロウの沙茶醤煎りです。
メロウとは、銀むつのことです。
沙茶醤(サーチャジャン)は、蝦醤(シヤジャン)、やしの実、 五香粉、砂糖などをピーナッツ油で炒めた調味料のことだそうです。
← こちらは、写真向かって上は「フグとピータンの包み焼き」、写真下は「ポークロースのアーモンド黒酢マヨ」です。
凝った料理ばかりです
← そしてこちらの料理
まずスープの色にビックリしたんですが・・・上海カニ味噌+ロブスターの殻50尾を煮詰めたエキス+潮汁+アワビの肝を煮詰めた濃厚なソースのふかひれ鍋です。
いろんな味が詰まっていて、美味しかったです
← こちらはパラフィンで包まれた料理。
中を開けると・・・
← 「ハーブ鶏の紅白麹漬け蒸し」でした。
お肉が柔らかくて、本当に美味しかったです
さすが中華のコックさんが集まる賞味会だけあって、すべての料理が凝っていて本当に美味しかったです
ごちそうさまでした
賞味会の中ではビンゴ大会なども行われ、クジ運の悪い私がなんとビンゴを取らせていただきました
ありがとうございました
日中協大分県支部の皆さん、先日は大変お世話になりました。
今後とも五十番食品をよろしくお願いいたします。
【料理店紹介】
店名:中国レストラン「海鳳」
住所:大分県速見郡日出町大字平道字入江1825
電話:0977-72-9800
URL:http://www.daiwaresort.jp/beppu/restaurant/kaihou/index.html/
2012年11月22日
← こちら五十番食品の「ホイカツ」。
ホイカツとは、中にいろいろな具を挟むことのできる蒸しパンです。
← 一般的には、このように角煮などを挟んで使うのが普通だと思いますが・・・先日ホイカツの“楽しい”使い方と出会いました
← それがこちらです
なんと揚げたホイカツの中に、アイスクリームを挟んでいます
ホイカツがデザートにも使えるとは、とっても意外な発見でした
味は・・・温かいホイカツと冷たいアイスのコラボでとても美味しかったですヨ
アイデア次第で、幾通りもの料理に変身する「ホイカツ」。
是非皆さんも、いろいろなものを挟んでお使いください
【商品案内】
商品名:ホイカツ
規格:35g×20個×10P
調理方法:冷凍のまま、強火で約7分蒸してください。
ホイカツとは、中にいろいろな具を挟むことのできる蒸しパンです。
← 一般的には、このように角煮などを挟んで使うのが普通だと思いますが・・・先日ホイカツの“楽しい”使い方と出会いました
← それがこちらです
なんと揚げたホイカツの中に、アイスクリームを挟んでいます
ホイカツがデザートにも使えるとは、とっても意外な発見でした
味は・・・温かいホイカツと冷たいアイスのコラボでとても美味しかったですヨ
アイデア次第で、幾通りもの料理に変身する「ホイカツ」。
是非皆さんも、いろいろなものを挟んでお使いください
【商品案内】
商品名:ホイカツ
規格:35g×20個×10P
調理方法:冷凍のまま、強火で約7分蒸してください。