2012年05月
2012年05月18日


伊府麺とは小麦粉と卵で練った麺を油で揚げたものです。
← こちらが油で揚げる前の卵麺です。かごに入れて水にさらしておきます。
← 水にさらした卵麺を既定の重量に量って、「青い」かごに入れていきます。
← ちなみに「青い」かごを使っているのは異物混入対策のためです。「青」は食品にはない色なので、万が一かごが割れて異物混入があった場合にも発見しやすいんです

(ちなみに工場では、絆創膏も「食品・医療品工場用」の青い絆創膏を使っています。)
← 小分けした麺を、ひとつひとつ手作業で揚げていきます。油は200℃以上の高温です

← 数十秒揚げたら出来上がり

丸い筒の中に入れて揚げるので、形は一定の大きさになります


← この状態で半日油切りをします。伊府麺は常温で保存でき、使う時はお湯で戻してから使います

インスタントラーメンの元祖と言われる麺です


ちなみに「伊府麺」の名前の由来は、
「清朝の文人官僚、伊秉綬(い・へいじゅ)の家(府)の名物料理だったのでこの名がついた。鶏のスープを張った土鍋で具と一緒に伊府麺を煮込む。不意の来客に備えた保存食だったが、味の良さが評判になり、庶民の間に広まったという」
伊さん家の麺なので、「伊府麺」という名前になりました


2012年05月17日
← 商品開発のネタになればと、先日会社で作ってみた「塩こうじ」。出来上がったのはいいけれど、一向に常務から塩こうじを使った試作品が上がってきません。。。
「常務・・・塩こうじどうなりましたか?」と尋ねてみると、「この間コンビニで塩こうじの漬物買ったら美味しかったけん、今塩こうじで野菜漬けとうよー

」との驚きの返事

「えっ

漬物じゃなくて、、、塩こうじを使って餃子とか包子とか作ってほしいんですケド・・・」と言うと、あたふたしながら「えっと・・・その漬物で野菜包子を作ってみようと思いよるったい
」とのまたまた驚きの返事

絶対そんなつもりなかったはずです


← ということで、常務が「野菜包子」の具にしようと思っているらしい(笑)、塩こうじの漬物を食べさせていただきました
塩こうじ以外何も入れてないらしいですが、あっさりしてとても美味しかったです


山盛りいっぱい一人で食べてしまいました


だけど・・・包子の具にするには、ちょっと味が薄すぎたみたいです


常務、引き続き塩こうじの商品開発よろしくお願いしますねー


2012年05月16日
← 今日は、肉まんやホイカツの生地を花の形に仕上げた「花巻」の製造工程をご紹介します

← まず、分割した生地にこのように線を入れます。この線が、花の形にするうえで重要な役割を果たします


← 線を入れた生地を、伸ばしてクルッと巻いていきます。この作業がとっても難しいんです


パートさんが技術を習得するまでに結構な日数がかかります。
← こちらがクルッと巻いた状態です。線が表に見えて、お花らしくなりました


この状態でホイロで発酵させて、蒸し機で蒸すと・・・
← 花巻の出来上がりです

お花がいっぱい咲きました



花巻は、肉まんの生地を花形にしたもので、中に具は何も入っていません。
パンと同じ感覚で、そのまま食べたり料理のソースをつけたりしていただきます。
エビチリのソースなどをつけて食べると、とっても美味しいですよ〜


五十番食品の肉まん・ホイカツ・小寿桃などは、お客様からよく「生地が美味しいね〜」と褒めていただきます


(もちろん、中身の具も美味しいというのが前提です
)蒸し生地の美味しさには定評があります


興味のある方は是非お気軽にお問い合わせください


【商品情報】
商品名:花巻(はなまき)
規格:40g×20個×10P
調理方法:冷凍のまま、強火で約10分蒸してください。
2012年05月10日
← こちらは今日の五十番食品の夕方の風景です。
今日は夕方に、外で“朝礼”を行いました

というのも、来週の5月19日(土)に「活力朝礼コンクール」というものに出場することが決まり、今その練習を必死に行なっています
← 「おはようございます!」「いらっしゃませ!」「ありがとうございました!」と、大きな声を出し頭を下げながら練習している光景に、ご近所の方はビックリしたかもしれません

← 本番まであと一週間と少し
全員で良い成果をあげられるように、精一杯頑張りたいと思います

活力朝礼コンクールは、
◆日時:5月19日(土) 14時〜17時
◆場所:大野城まどかぴあ
大野城市曙町2丁目3−1
で行われます。
入場は無料です。
お近くの方は是非応援に来ていただけると嬉しいです

2012年05月08日
← ある日工場に入ると、仕込み場でザルに入れた「何か」を水でジャブジャブ洗っていました
「何しているんですか?」と社員に尋ねると、エビの下処理をしているということでした

エビはそのまま使うと臭みがあるので、臭みを取るために「あるもの」をまぶして、臭みを取るそうです。
この「あるもの」とは・・・なんと「片栗粉」
エビに片栗粉をまぶして、手で泡立てるように混ぜると、エビの臭みがキレイに取れるそうです

とはいっても、工場で使うエビの量はかなりの量



仕込み担当のI社員は、この作業を何度も何度も繰り返しながら、大量のエビをキレイに洗っていました
工場見学に来られたお客様から「家庭的な工場ですね」と評価を受けることがよくありますが、こういった地道な下処理を手作業で行なっていることも、「家庭的な工場」と言われる所以なのかもしれません

← こちらが片栗粉で洗ったあとのエビです。
本当にピカピカ輝いています


美味しい商品を作るためには、こういった地道な下処理が欠かせないんですね

これからもこういった見えない「手間」を省かずに、美味しい商品づくりに取り組んでいきたいです

