2011年02月
2011年02月21日
現在「肉包子」をより美味しく改良をしようと、試作を重ねています。
先週の土曜日、社内で試作の肉包子の試食会を行いました

← 会議室に社員のみんなに集まってもらい、全部で4種類の肉まんを試食しました。
4個も試食するのは大変なので、それぞれ半分ずつ試食しました。
← こちらが現在の肉包子。
メインの具は豚肉と玉ねぎです。
← そしてこちらが試作の肉包子。
豚肉にはバラ肉を使ってジューシーさを出し、玉ねぎ、椎茸は粗めに切って食感を出しました。
今の肉包子と食べ比べると、格段に美味しくなっていました

← 試作した常務は「俺が意見を言うとみんな先入観を持つから」と、試食には参加せずに、遠くからみんなの意見をメモしていました。
今回の試食会では、ホワイトペッパーで味付けたものと、ブラックペッパーで味付けたものを両方食べ比べして、どちらが好きかのアンケートを取ってみました。
香辛料の味の好みは人それぞれ違うので意見は分かれましたが、参考になりました
そして現在の生地と、改良した生地の食べ比べもしましたが、こちらは圧倒的にで改良版の方が人気でした。
五十番食品はよく「蒸し生地が美味しい」と評価をいただきますが、改良を重ねてより美味い生地になっていました

← 試食会が終わったあとに営業から帰ってきた熊本は、ひとり試食会です。
みんな半分ずつしか食べてないのに、100gぐらいある包子をそれぞれ1個ずつ食べていました
さすがプロレスラー並みの体型の持ち主です

早く皆さんに美味しい肉包子を食べていただけるように、商品化に向けて頑張りたいと思います

先週の土曜日、社内で試作の肉包子の試食会を行いました


← 会議室に社員のみんなに集まってもらい、全部で4種類の肉まんを試食しました。4個も試食するのは大変なので、それぞれ半分ずつ試食しました。
← こちらが現在の肉包子。メインの具は豚肉と玉ねぎです。
← そしてこちらが試作の肉包子。豚肉にはバラ肉を使ってジューシーさを出し、玉ねぎ、椎茸は粗めに切って食感を出しました。
今の肉包子と食べ比べると、格段に美味しくなっていました


← 試作した常務は「俺が意見を言うとみんな先入観を持つから」と、試食には参加せずに、遠くからみんなの意見をメモしていました。今回の試食会では、ホワイトペッパーで味付けたものと、ブラックペッパーで味付けたものを両方食べ比べして、どちらが好きかのアンケートを取ってみました。
香辛料の味の好みは人それぞれ違うので意見は分かれましたが、参考になりました

そして現在の生地と、改良した生地の食べ比べもしましたが、こちらは圧倒的にで改良版の方が人気でした。
五十番食品はよく「蒸し生地が美味しい」と評価をいただきますが、改良を重ねてより美味い生地になっていました


← 試食会が終わったあとに営業から帰ってきた熊本は、ひとり試食会です。みんな半分ずつしか食べてないのに、100gぐらいある包子をそれぞれ1個ずつ食べていました

さすがプロレスラー並みの体型の持ち主です


早く皆さんに美味しい肉包子を食べていただけるように、商品化に向けて頑張りたいと思います


2011年02月18日
先日機械屋さんから粉付け機のデモ機を借りて試作した商品(寿桃)の試作結果が出ました

← こちらが現状の商品。
五十番食品の寿桃は、我ながら見てて惚れ惚れするくらい、形から色の付け方まで、本当に作り物のようにキレイです

見た目はとってもキレイなんですが、現状の商品を製造している包あん機の型が古くて、安定したグラム数で分割ができずに毎回ロスがとても多く発生してしまうんですよね

← そしてこちらが、試作商品
包あん機を新しいものに変えて製造したのでグラム数はとても安定して取れたんですが・・・ちょっと表面がガタガタになってしまいました

← そしてこちらが、,汎韻舷靴靴な颪△鶺,如∪乎呂稜杞腓蛤遒衒を変えて製造した試作商品◆
生地は現状の生地よりも柔らかくふんわりしてとっても美味しかったのですが・・・見た目は,曚桧くはないものの、現状の商品と比べると、表面の張りも光沢もちょっと足りません
寿桃はお祝いの席で使うことが多いので、味はさることながら見た目のキレイさがとっても重要です
商品の見た目が悪くなるんなら現状のままで行くしかないなぁいう感じなんですが・・・機械屋さんに問い合わせたところ、新しい包あん機のある設定を変えることで、表面が今よりもキレイになるかもしれないということだったので、その設定を変えてまた試作をしてみたいと思います

より良い商品をより効率良く作ることが、私達にとってもプラスになるし、それは結果的にお客様に還元できることにもつながります。
経営方針のひとつ「お客様の笑顔につながる良い商品づくり」のために、いろいろと試行錯誤しながらも良品作りに努力したいと思います

2011年02月17日
昨日の展示会で、お客様にこんなことを言われました
「(ある問屋さんに)『五十番さん年糕(ニェンガオ・中国のお餅)持ってたよね?』って問い合わせたら、『20年くらい前まではありましたけど、もうありませんよ』って言われたよ」
私も年糕を取り扱っていたことは知らなかったんですが・・・
「そういえば昔のカタログに載っていたような・・・」と思いだして、今日古いカタログを取り出してみました。
← こちらが昔のカタログです。
相当古いです
中を開けてみると・・・
← あっ、ありました

「寧波年糕」という商品名でちゃんと載っています
他のページもめくってみると・・・
← 油条も載っていました。
昔は、「油条麺団」(油条の揚げる前の生地)だけでも売っていたんですよね
生地はどうしても品質管理が難しくて販売中止にしたと常務から聞きましたが、今でもたまに「油条麺団、また使いたいなぁ」という声を聞きます。
五十番食品も今年で創業37年
昔から中華のコックをやっている方は、私より五十番食品については詳しいです。
そうやって何十年も五十番食品の商品を使っていただけていることは本当に嬉しいことです

皆さんありがとうございます
今後とも末長く五十番食品をよろしくお願い致します


「(ある問屋さんに)『五十番さん年糕(ニェンガオ・中国のお餅)持ってたよね?』って問い合わせたら、『20年くらい前まではありましたけど、もうありませんよ』って言われたよ」
私も年糕を取り扱っていたことは知らなかったんですが・・・

「そういえば昔のカタログに載っていたような・・・」と思いだして、今日古いカタログを取り出してみました。
← こちらが昔のカタログです。相当古いです

中を開けてみると・・・
← あっ、ありました

「寧波年糕」という商品名でちゃんと載っています

他のページもめくってみると・・・
← 油条も載っていました。昔は、「油条麺団」(油条の揚げる前の生地)だけでも売っていたんですよね

生地はどうしても品質管理が難しくて販売中止にしたと常務から聞きましたが、今でもたまに「油条麺団、また使いたいなぁ」という声を聞きます。
五十番食品も今年で創業37年

昔から中華のコックをやっている方は、私より五十番食品については詳しいです。
そうやって何十年も五十番食品の商品を使っていただけていることは本当に嬉しいことです


皆さんありがとうございます

今後とも末長く五十番食品をよろしくお願い致します


2011年02月16日
ただ今、春の展示会シーズンです

今日はマリンメッセ福岡で行われた展示会に出展してきました。
← 営業の2人が、試食を調理したりサンプル依頼を受け付けたり、一生懸命働いてくれました
本当にお疲れ様です
ブログ上でも何品か紹介させていただきます
← こちらは「彩菜シート(ほうれん草)」(左)と「彩菜シート(にんじん)」(右)です。
それぞれほうれん草ペーストとにんじんペーストで色を付けています。(シート自体に野菜の味はほとんどしません)
← こちらは調理例。
こんな風に四つ切にして器型に揚げても使えます。
(器の揚げ方はこちらの記事をクリック!作り方を動画で見ることができます
→ 「彩菜シートの器の作り方」 )
← こちらは「米粉蒸しカステラ(プレーン)」(右)と「米粉蒸しカステラ(きなこ)」です。
小麦粉のカステラとの大きな違いは、生地がモチモチしているところ。
冷凍を「自然解凍」で使っていただけてとっても便利です

← そしてこちらが「ごまだんご(小)」です。
写真の左下のごまだんごが通常の大きさ(30g)ですが、ごまだんご(小)はその半分の15gです。
お値段もお手頃なので、バイキングやデザート盛り合わせの一品として使っていただくのにも便利です
本日このごまだんごを試食してくださったお客様が「これは美味いっ
今日試食した商品のなかで一番美味しい
」と五十番のブースの前で叫んでいただき、サンプル依頼もいただきました

その声で更にたくさんのお客様がブースの前に集まってくださいました
本当にありがとうございます

本日展示会に足を運んでくださったお客様、気になる商品があれば遠慮なくお問い合わせください

よろしくお願い致します


今日はマリンメッセ福岡で行われた展示会に出展してきました。
← 営業の2人が、試食を調理したりサンプル依頼を受け付けたり、一生懸命働いてくれました
本当にお疲れ様です

ブログ上でも何品か紹介させていただきます

← こちらは「彩菜シート(ほうれん草)」(左)と「彩菜シート(にんじん)」(右)です。それぞれほうれん草ペーストとにんじんペーストで色を付けています。(シート自体に野菜の味はほとんどしません)
← こちらは調理例。こんな風に四つ切にして器型に揚げても使えます。
(器の揚げ方はこちらの記事をクリック!作り方を動画で見ることができます
→ 「彩菜シートの器の作り方」 )
← こちらは「米粉蒸しカステラ(プレーン)」(右)と「米粉蒸しカステラ(きなこ)」です。小麦粉のカステラとの大きな違いは、生地がモチモチしているところ。
冷凍を「自然解凍」で使っていただけてとっても便利です


← そしてこちらが「ごまだんご(小)」です。写真の左下のごまだんごが通常の大きさ(30g)ですが、ごまだんご(小)はその半分の15gです。
お値段もお手頃なので、バイキングやデザート盛り合わせの一品として使っていただくのにも便利です

本日このごまだんごを試食してくださったお客様が「これは美味いっ

今日試食した商品のなかで一番美味しい
」と五十番のブースの前で叫んでいただき、サンプル依頼もいただきました

その声で更にたくさんのお客様がブースの前に集まってくださいました

本当にありがとうございます


本日展示会に足を運んでくださったお客様、気になる商品があれば遠慮なくお問い合わせください


よろしくお願い致します

2011年02月15日
以前のブログで「“手作業”の工程をとても大事にしています」という記事を書かせていただきましたが、その中に
「機械を導入してもほとんど品質の変わらないもの、また品質がより良くなるものは積極的に効率化をはかっていき、効率化してしまうことで逆に品質の下がってしまうものはこれからも手作業で行う」
という文章を書きました。
手作業の工程を大事にしていますが、機械を導入することで品質がより良くなるものは積極的に効率化をはかっていきたいと思っています

← ということで、今日は機械屋さんにこちらのデモ機をお借りして、効率化をはかるためのテストをしてみました

こちらは何の機械かと申しますと・・・「粉付け機」です。
← このように包あん機で分割された生地がレーンを通って・・・
← 粉付け機のトンネルの中をくぐっていきます。
このトンネルの中で粉が付けられて・・・
← 反対側のレーンから出てきます。
これは何の商品を作るテストをしているかというと、「寿桃」の製造のテストです。
現在、別の包あん機を使って分割をしていますが、その機械ではなかなか安定したグラム数で分割できず、大きすぎたり小さすぎたりで毎回たくさんのロスが発生しています・・・

こちらの機械に粉付け機をセットして分割してみて、品質的に変わりがないかを一度見てみたかったので、デモ機をお借りしました。
← 粉付け機を通った生地は、型に入れて桃の形に成形します。
粉がついてないと型にベタッとくっついてしまうので、どうしても粉付け機が必要なんですよね。
ここまでの作業はうまくいったみたいですが・・・これを発酵して蒸した時に今と品質が変わらないかチェックしないといけません。
うまくいけば粉付け機の導入も考えたいと思います

ところで余談ですが、最初粉付け機のセッティングに予想以上に時間がかかってしまい、練っていた生地が発酵してしまって・・・
← 一回目にテストで流した時は、生地が発酵しすぎてこんな不細工な形になってしまいました・・・

これを見たパートさんが「これを『柿まんじゅう』で売り出したらどうですか?
」と冗談で言っていました。
確かに、柿の形そっくりです

もちろん柿まんじゅうでは売りだしませんけどね

「機械を導入してもほとんど品質の変わらないもの、また品質がより良くなるものは積極的に効率化をはかっていき、効率化してしまうことで逆に品質の下がってしまうものはこれからも手作業で行う」
という文章を書きました。
手作業の工程を大事にしていますが、機械を導入することで品質がより良くなるものは積極的に効率化をはかっていきたいと思っています


← ということで、今日は機械屋さんにこちらのデモ機をお借りして、効率化をはかるためのテストをしてみました

こちらは何の機械かと申しますと・・・「粉付け機」です。
← このように包あん機で分割された生地がレーンを通って・・・
← 粉付け機のトンネルの中をくぐっていきます。このトンネルの中で粉が付けられて・・・
← 反対側のレーンから出てきます。これは何の商品を作るテストをしているかというと、「寿桃」の製造のテストです。
現在、別の包あん機を使って分割をしていますが、その機械ではなかなか安定したグラム数で分割できず、大きすぎたり小さすぎたりで毎回たくさんのロスが発生しています・・・


こちらの機械に粉付け機をセットして分割してみて、品質的に変わりがないかを一度見てみたかったので、デモ機をお借りしました。
← 粉付け機を通った生地は、型に入れて桃の形に成形します。粉がついてないと型にベタッとくっついてしまうので、どうしても粉付け機が必要なんですよね。
ここまでの作業はうまくいったみたいですが・・・これを発酵して蒸した時に今と品質が変わらないかチェックしないといけません。
うまくいけば粉付け機の導入も考えたいと思います


ところで余談ですが、最初粉付け機のセッティングに予想以上に時間がかかってしまい、練っていた生地が発酵してしまって・・・
← 一回目にテストで流した時は、生地が発酵しすぎてこんな不細工な形になってしまいました・・・

これを見たパートさんが「これを『柿まんじゅう』で売り出したらどうですか?
」と冗談で言っていました。確かに、柿の形そっくりです


もちろん柿まんじゅうでは売りだしませんけどね


