2010年08月
2010年08月31日
昨日はホテルクリオコート博多の「赤らく」で行われた、致知出版社の藤尾社長との会食にお呼ばれして行ってきました
同友会の仲間と一緒に、毎月1回人間学を学ぶ月刊誌「致知」勉強会を行っていて、今回はその縁でお声を掛けていただきました
← 美味しい料理もたくさんいただきました
こちらは夏らしいジュレです。
← お刺身も新鮮でとっても美味しかったです
他県から来た方からすれば、やっぱり博多といえば「お刺身が美味しい」というイメージがあるそうです。
← こちらは茄子の田楽です。
田楽好きの私にしては、たまらない美味しさでした
↑ こちらは「蒸して」調理する鍋です
ヘルシー志向で流行っているそうですよ
← そしてそして、藤尾社長と握手をして写真を撮っていただきました
見る人が見れば、かなり貴重なショットだと思います
致知は今年発刊31年だそうで、そこに賭けてきた思いや今までのご苦労などを聞くと、もっともっと読み込んでいかなくてはもったいないな、と思わせていただきました
これからも愛読させていただきます
← 藤尾社長から、「心に響く言葉」という本をいただきました
これだけでも感激でしたが・・・
← なんと中には名前入りでサインを書いていただいていました
とっても感動です
「一生青春 一生修養」・・・奥深い言葉です。
こんなサプライズプレゼントまでいただいて、昨日は本当にありがとうございました
同友会の仲間と一緒に、毎月1回人間学を学ぶ月刊誌「致知」勉強会を行っていて、今回はその縁でお声を掛けていただきました
← 美味しい料理もたくさんいただきました
こちらは夏らしいジュレです。
← お刺身も新鮮でとっても美味しかったです
他県から来た方からすれば、やっぱり博多といえば「お刺身が美味しい」というイメージがあるそうです。
← こちらは茄子の田楽です。
田楽好きの私にしては、たまらない美味しさでした
↑ こちらは「蒸して」調理する鍋です
ヘルシー志向で流行っているそうですよ
← そしてそして、藤尾社長と握手をして写真を撮っていただきました
見る人が見れば、かなり貴重なショットだと思います
致知は今年発刊31年だそうで、そこに賭けてきた思いや今までのご苦労などを聞くと、もっともっと読み込んでいかなくてはもったいないな、と思わせていただきました
これからも愛読させていただきます
← 藤尾社長から、「心に響く言葉」という本をいただきました
これだけでも感激でしたが・・・
← なんと中には名前入りでサインを書いていただいていました
とっても感動です
「一生青春 一生修養」・・・奥深い言葉です。
こんなサプライズプレゼントまでいただいて、昨日は本当にありがとうございました
2010年08月27日
今週の水曜日、筑紫野市生涯学習センターにて地元ママを集めて料理教室を開催しました
← まずは、この企画を中心となって進めてくれたママたちからの挨拶です。
調理室の手配から、備品のチェックまで、本当に細かいところまで動いてくださいました
ありがとうございます
← そして講師を務めたのは・・・もちろん我らが常務です
風邪で大きな声を出せない私の代わりに、立派な挨拶をしてくれました
← 今回作った料理は、肉まんと餃子です。
まずは、肉まんの生地の作り方を常務が実演してくれました
← 子どもたちは一番前を陣取り、身を乗り出して興味津津に常務の手元を見ていました
可愛いですね
← 常務の実演を見た後は、各テーブルに戻って作業開始です
子どもたちには色付きの生地を用意して、好きな形に作ってもらいました。
すると・・・
↑ いろいろな顔の生き物が出来上がってきました
子どもの発想力に感服です
← もちろん大人も負けずに肉まんを包んでいました
肉まん包みはなかなか一回でマスターするのは難しいですが、皆さん楽しそうに思い思いの形に包んでいました
← 肉まんを発酵させている間、餃子の包み方の講習会もやってもらいました。
皮の端に水をつけずに餃子を包むやり方に、ママたちから「すごーい」という声もありました
← さっそく皆さんにも包んでいただきました。
ママたちが料理教室に霧中になっている間・・・
← 子どもたちは叫んだりはしゃいだり笑ったりわめいたり・・・調理室は託児所状態でした
なにせこの日は大人の倍の人数の子どもがいたもので・・・相手をしていたママも大変だったと思います
← 餃子を包み終わると肉まんが蒸しあがってきました
常務が蒸し器から素手でお皿に移してくれました
← これはキレイに包まれてある肉まんを選んで写真を撮りました
初めてでこれだけキレイに包むことができれば、完璧です
五十番食品でこのような料理教室を開催したのは初めての試みだったので、いろいろと不手際も多かったと思いますが、どうかご了承ください。
今回の失敗や経験を次回につなげていきたいと思いますので、またこのような機会がありましたら、是非皆さんまた参加してくださいね
最後に、肉まんの包み方と餃子の包み方をもう一度復習したいというママさん方必見
下のアドレスをクリックすれば、動画で見る事ができます。
是非ご参考にされてください
・肉まんの上手な包み方
・餃子の上手な包み方
・餃子の上手な焼き方
※こちらのブログでも料理教室の様子をアップしてくださっています。
是非ご覧ください
『ecomam(エコマム)』でキラキラママになろうよ♪
← まずは、この企画を中心となって進めてくれたママたちからの挨拶です。
調理室の手配から、備品のチェックまで、本当に細かいところまで動いてくださいました
ありがとうございます
← そして講師を務めたのは・・・もちろん我らが常務です
風邪で大きな声を出せない私の代わりに、立派な挨拶をしてくれました
← 今回作った料理は、肉まんと餃子です。
まずは、肉まんの生地の作り方を常務が実演してくれました
← 子どもたちは一番前を陣取り、身を乗り出して興味津津に常務の手元を見ていました
可愛いですね
← 常務の実演を見た後は、各テーブルに戻って作業開始です
子どもたちには色付きの生地を用意して、好きな形に作ってもらいました。
すると・・・
↑ いろいろな顔の生き物が出来上がってきました
子どもの発想力に感服です
← もちろん大人も負けずに肉まんを包んでいました
肉まん包みはなかなか一回でマスターするのは難しいですが、皆さん楽しそうに思い思いの形に包んでいました
← 肉まんを発酵させている間、餃子の包み方の講習会もやってもらいました。
皮の端に水をつけずに餃子を包むやり方に、ママたちから「すごーい」という声もありました
← さっそく皆さんにも包んでいただきました。
ママたちが料理教室に霧中になっている間・・・
← 子どもたちは叫んだりはしゃいだり笑ったりわめいたり・・・調理室は託児所状態でした
なにせこの日は大人の倍の人数の子どもがいたもので・・・相手をしていたママも大変だったと思います
← 餃子を包み終わると肉まんが蒸しあがってきました
常務が蒸し器から素手でお皿に移してくれました
← これはキレイに包まれてある肉まんを選んで写真を撮りました
初めてでこれだけキレイに包むことができれば、完璧です
五十番食品でこのような料理教室を開催したのは初めての試みだったので、いろいろと不手際も多かったと思いますが、どうかご了承ください。
今回の失敗や経験を次回につなげていきたいと思いますので、またこのような機会がありましたら、是非皆さんまた参加してくださいね
最後に、肉まんの包み方と餃子の包み方をもう一度復習したいというママさん方必見
下のアドレスをクリックすれば、動画で見る事ができます。
是非ご参考にされてください
・肉まんの上手な包み方
・餃子の上手な包み方
・餃子の上手な焼き方
※こちらのブログでも料理教室の様子をアップしてくださっています。
是非ご覧ください
『ecomam(エコマム)』でキラキラママになろうよ♪
2010年08月24日
昨日はANAクラウンプラザホテルにて、同友会福友支部の展示会&講演会&納涼会が盛大に行われました
名付けてFUKUYU EXPO 2010です
← まずは展示会からスタートです
五十番食品のブースでは、餃子、肉まん、プチポンデを特別価格で販売しました
営業の堀が一生懸命仕事をしてくれました
← こちらは地元のテレビ番組「今日感テレビ」や「朝デス」でご活躍の山田としあきさん(右)と、「九州ば元気にするバイ」でおなじみの九州プロレスの筑前りょう太さん(左)です。
ミーハーの私は・・・
← またまた筑前さんと写真を撮ってもらいました
筑前さん、素晴らしいポーズをきめてくださり本当にありがとうございます
← そしてもちろん山田としあきさんとも一緒に写真を撮っていただきました
プチポンデを片手に持ってくださっています
山田さんとお会いするのは今回が3度目です。
2回目にお会いした時は、私の事覚えてくれていませんでしたが・・・今回はちゃんと覚えててくれて良かったです
← 展示会のあとは、講演会が行われました。
講演をされたのは、辰巳明弘さん。
とにかく面白くて、時間があっという間に過ぎました。
合言葉は「スイッチオン!!」です
← 講演会のあとは、そのまま納涼懇親会が行われました。
納涼会では抽選会が行われましたが・・・
← 私のテーブルの「山田さん」4人ともに景品が当たってビックリ
山田さん4人で写真をパチリ
← 山田としあきさんは同友会に今月入会したばかりなのに、もうすっかり場に馴染んでいました
私がブロック長を務めるユニバーサルブロックには山田さんが3人になったので、それぞれをどう呼ぼうかという話になり、山田としあきさんは「としちゃん」と呼ばせていただくことになりました
← そして、かなりノリの良いとしちゃんを、ゆりこ親分の提案で今度「あんねいの会」にお誘いすることにしました
「あんねいの会」の入会資格は、
1、居酒屋あんねいをこよなく愛していること
2、最低5時間以上は続く飲み会に最後まで付き合えること
3、その間ずっとうるさいくらいにハイテンションでいられること
4、時には口から食べ物をこぼしたり、お酒を吹き出したりできること
5、口からものをこぼした人を見て、間髪入れずにツッコミを入れることができること
現在会員は、ゆりこ親分とあっきーと相ちゃんと私の4人だけですが・・・としちゃんはあのノリについてこれるかなぁ・・・
ゆりこ親分のお目にかなった人なので、たぶん大丈夫だと思います
← 途中で「フィーリングカップル5on5」も行われました
こちらも相当盛り上がりました
← 最後にヒモを引っ張った結果・・・5組中なんと3組がカップルになりました
ただ残念なことに、出場した10人全員が既婚者。
皆さん、一日限りのカップルを楽しめましたか??
昨日は本当に大盛り上がりの一日でした
皆さん、本当にお疲れ様でした
そしてこの日のために準備を進めてくださった役員の皆さん、本当にありがとうございました
名付けてFUKUYU EXPO 2010です
← まずは展示会からスタートです
五十番食品のブースでは、餃子、肉まん、プチポンデを特別価格で販売しました
営業の堀が一生懸命仕事をしてくれました
← こちらは地元のテレビ番組「今日感テレビ」や「朝デス」でご活躍の山田としあきさん(右)と、「九州ば元気にするバイ」でおなじみの九州プロレスの筑前りょう太さん(左)です。
ミーハーの私は・・・
← またまた筑前さんと写真を撮ってもらいました
筑前さん、素晴らしいポーズをきめてくださり本当にありがとうございます
← そしてもちろん山田としあきさんとも一緒に写真を撮っていただきました
プチポンデを片手に持ってくださっています
山田さんとお会いするのは今回が3度目です。
2回目にお会いした時は、私の事覚えてくれていませんでしたが・・・今回はちゃんと覚えててくれて良かったです
← 展示会のあとは、講演会が行われました。
講演をされたのは、辰巳明弘さん。
とにかく面白くて、時間があっという間に過ぎました。
合言葉は「スイッチオン!!」です
← 講演会のあとは、そのまま納涼懇親会が行われました。
納涼会では抽選会が行われましたが・・・
← 私のテーブルの「山田さん」4人ともに景品が当たってビックリ
山田さん4人で写真をパチリ
← 山田としあきさんは同友会に今月入会したばかりなのに、もうすっかり場に馴染んでいました
私がブロック長を務めるユニバーサルブロックには山田さんが3人になったので、それぞれをどう呼ぼうかという話になり、山田としあきさんは「としちゃん」と呼ばせていただくことになりました
← そして、かなりノリの良いとしちゃんを、ゆりこ親分の提案で今度「あんねいの会」にお誘いすることにしました
「あんねいの会」の入会資格は、
1、居酒屋あんねいをこよなく愛していること
2、最低5時間以上は続く飲み会に最後まで付き合えること
3、その間ずっとうるさいくらいにハイテンションでいられること
4、時には口から食べ物をこぼしたり、お酒を吹き出したりできること
5、口からものをこぼした人を見て、間髪入れずにツッコミを入れることができること
現在会員は、ゆりこ親分とあっきーと相ちゃんと私の4人だけですが・・・としちゃんはあのノリについてこれるかなぁ・・・
ゆりこ親分のお目にかなった人なので、たぶん大丈夫だと思います
← 途中で「フィーリングカップル5on5」も行われました
こちらも相当盛り上がりました
← 最後にヒモを引っ張った結果・・・5組中なんと3組がカップルになりました
ただ残念なことに、出場した10人全員が既婚者。
皆さん、一日限りのカップルを楽しめましたか??
昨日は本当に大盛り上がりの一日でした
皆さん、本当にお疲れ様でした
そしてこの日のために準備を進めてくださった役員の皆さん、本当にありがとうございました
2010年08月20日
毎月一回、同友会のメンバーと一緒に人間学を学ぶ月刊誌「致知」の勉強会をしています
8月号の記事の中にとても印象に残る一文がありました
それは「憧れに憧れる」という言葉。
例えば吉田松陰が「この日本を何とかしたい」という憧れを持ち、高杉晋作がその憧れに憧れる。
今でいえば、子どもがイチローに憧れて野球を始めたくなる、というようなことです。
この一文を見た時に、私は尊敬する社長さんから言われた言葉を思い出しました。
それは、「社長が会社に誇りを持つことが大事。社長が会社に誇りを持ち、社員に誇りを持てば、社員も会社に誇りを持ち、自分たちの仕事に誇りを持つようになる」という言葉です
社長の「自分の会社を良くしたい!」という強い想いに社員が共感し、憧れを持ってくれるぐらいになれば、本当に強い会社になるだろうな、と思いました
そのためにはやはり、社長である私が自分の「熱い想い」を社員に伝え続ける事が大事だな、と改めて思いました。
五十番食品の経営理念は「笑顔づくり企業」です。
経営理念を社内に浸透させ、全員で共感できるように、想いを込めて伝えていきたいと思います
8月号の記事の中にとても印象に残る一文がありました
それは「憧れに憧れる」という言葉。
例えば吉田松陰が「この日本を何とかしたい」という憧れを持ち、高杉晋作がその憧れに憧れる。
今でいえば、子どもがイチローに憧れて野球を始めたくなる、というようなことです。
この一文を見た時に、私は尊敬する社長さんから言われた言葉を思い出しました。
それは、「社長が会社に誇りを持つことが大事。社長が会社に誇りを持ち、社員に誇りを持てば、社員も会社に誇りを持ち、自分たちの仕事に誇りを持つようになる」という言葉です
社長の「自分の会社を良くしたい!」という強い想いに社員が共感し、憧れを持ってくれるぐらいになれば、本当に強い会社になるだろうな、と思いました
そのためにはやはり、社長である私が自分の「熱い想い」を社員に伝え続ける事が大事だな、と改めて思いました。
五十番食品の経営理念は「笑顔づくり企業」です。
経営理念を社内に浸透させ、全員で共感できるように、想いを込めて伝えていきたいと思います