2009年01月
2009年01月31日
今日は仕事が午前中までだったので、お昼は高校の同級生とランチをしました
二人の家の近所(福岡県筑紫郡那珂川町)にある「和膳 国武」に行きました。
家の近所にこんな感じのいい和食屋さんがあるなんて二人とも知らなくて驚きました
←「寿司ランチ(天婦羅・茶碗蒸し付)」を頼みました
魚がとても新鮮で美味しかったです
国武がお昼が14時半までだったので、同じく那珂川町にある「紅茶亭」に場所を移して、更に2時間ぐらい(?以上)おしゃべりしました。
紅茶は、二人とも名前に惹かれて「つるつるぴかぴかウレシイ茶」というハーブティーを頼みました
(おしゃべりに夢中で写真を撮るのをすっかり忘れました・・・)
友達は餃子作りがすごく好きで、以前東京に住んでた時はよく行く肉屋さんにお気に入りの皮があったらしいのですが、福岡に戻ってきてからは納得の行く餃子皮になかなか出会えなくて困っているということだったので、今度五十番の餃子皮を使ってもらうことにしました
皮にかなりこだわりのある友達は、「一回買って二度と注文しなかったらごめんね〜アハハ」と笑いながら言っていたので・・・(コワイ)納得してもらえるかドキドキです
友達からも使った感想を聞いてみて、更にいい皮を作るための参考にしようと思います
二人の家の近所(福岡県筑紫郡那珂川町)にある「和膳 国武」に行きました。
家の近所にこんな感じのいい和食屋さんがあるなんて二人とも知らなくて驚きました
←「寿司ランチ(天婦羅・茶碗蒸し付)」を頼みました
魚がとても新鮮で美味しかったです
国武がお昼が14時半までだったので、同じく那珂川町にある「紅茶亭」に場所を移して、更に2時間ぐらい(?以上)おしゃべりしました。
紅茶は、二人とも名前に惹かれて「つるつるぴかぴかウレシイ茶」というハーブティーを頼みました
(おしゃべりに夢中で写真を撮るのをすっかり忘れました・・・)
友達は餃子作りがすごく好きで、以前東京に住んでた時はよく行く肉屋さんにお気に入りの皮があったらしいのですが、福岡に戻ってきてからは納得の行く餃子皮になかなか出会えなくて困っているということだったので、今度五十番の餃子皮を使ってもらうことにしました
皮にかなりこだわりのある友達は、「一回買って二度と注文しなかったらごめんね〜アハハ」と笑いながら言っていたので・・・(コワイ)納得してもらえるかドキドキです
友達からも使った感想を聞いてみて、更にいい皮を作るための参考にしようと思います
2009年01月30日
今日は衛生管理会社の方が、工場の消毒と、昆虫モニタリングのためのトラップの設置に来られました
←工場の隅々まで消毒してくれています
ありがとうございます。
←昆虫モニタリングのために、こういうトラップを工場の20箇所に設置しました。
←ライト式の捕虫機のシートをすべて取り換えました。
これらは後日回収して、昆虫の数を数えます。
↑ 懐中電灯を使って、工場の隅々までチェックしています
屋根裏まできちんとチェックされていました
昆虫モニタリングの結果と、工場の調査結果(掃除が不備な箇所など)をまとめて、また後日報告会が行われます。
さすが専門業者自分たちが気づかない細かい箇所も指摘してくださるので、本当に助かります
今は冬なので昆虫はほとんど捕獲されないと思いますが・・・どんな報告書が上がってくるのかドキドキです
←工場の隅々まで消毒してくれています
ありがとうございます。
←昆虫モニタリングのために、こういうトラップを工場の20箇所に設置しました。
←ライト式の捕虫機のシートをすべて取り換えました。
これらは後日回収して、昆虫の数を数えます。
↑ 懐中電灯を使って、工場の隅々までチェックしています
屋根裏まできちんとチェックされていました
昆虫モニタリングの結果と、工場の調査結果(掃除が不備な箇所など)をまとめて、また後日報告会が行われます。
さすが専門業者自分たちが気づかない細かい箇所も指摘してくださるので、本当に助かります
今は冬なので昆虫はほとんど捕獲されないと思いますが・・・どんな報告書が上がってくるのかドキドキです
2009年01月29日
昨日は熊本県宇城市にある「中国四川料理 陳民」でランチを食べました
陳民のオーナーは、日本に四川料理を広めた陳建民さんのもとで修業し、店名も「陳建民」の陳と民をとってつけたそうです
入口には陳建民さんの写真(サイン付)が飾ってありました
ランチは単品1品+セット(スープ・サラダ・漬物・ライス・唐揚・デザート・コーヒー)の「翡翠セット」を頼みました。
←単品は「牡蠣の辛子炒め」を頼みました。
牡蠣がたくさん入っていてびっくりしました
美味しかったです
←最後はデザートとコーヒーが出ました。
やっぱり食後にデザートがあると嬉しいですね
ごちそうさまでした
陳民のオーナーは、日本に四川料理を広めた陳建民さんのもとで修業し、店名も「陳建民」の陳と民をとってつけたそうです
入口には陳建民さんの写真(サイン付)が飾ってありました
ランチは単品1品+セット(スープ・サラダ・漬物・ライス・唐揚・デザート・コーヒー)の「翡翠セット」を頼みました。
←単品は「牡蠣の辛子炒め」を頼みました。
牡蠣がたくさん入っていてびっくりしました
美味しかったです
←最後はデザートとコーヒーが出ました。
やっぱり食後にデザートがあると嬉しいですね
ごちそうさまでした
2009年01月28日
昨日は日本中国料理協会熊本県支部の新年懇親会が、熊本ホテルキャッスルで行われました
最初に各賞の表彰式が行われ、五十番食品はなんと
「日本中国料理協会会長賞」
をいただきました
記念に賞状と楯をいただきました。本当に嬉しかったです
ありがとうございます
表彰式のあとは食事会でした。
美味しい料理がたくさん並んでいました
↑ これは鶏を丸ごと塩で包んで焼いた料理です
肉が柔らかくて、とってもジューシーで本当に美味しかったです
↑ 牡蠣にエスカルゴです
エスカルゴ、初めて食べました
←麻婆豆腐はご飯にかけて食べました。
辛くて美味しかったです
料理はバイキング形式でしたが、どの料理も豪華で本当に美味しくて、終わる頃にはキレイに全部なくなっていました
夜10時からの開催でしたが、本当にたくさんの方が出席されていました
皆さん、遅くまで本当にお疲れ様でした
最初に各賞の表彰式が行われ、五十番食品はなんと
「日本中国料理協会会長賞」
をいただきました
記念に賞状と楯をいただきました。本当に嬉しかったです
ありがとうございます
表彰式のあとは食事会でした。
美味しい料理がたくさん並んでいました
↑ これは鶏を丸ごと塩で包んで焼いた料理です
肉が柔らかくて、とってもジューシーで本当に美味しかったです
↑ 牡蠣にエスカルゴです
エスカルゴ、初めて食べました
←麻婆豆腐はご飯にかけて食べました。
辛くて美味しかったです
料理はバイキング形式でしたが、どの料理も豪華で本当に美味しくて、終わる頃にはキレイに全部なくなっていました
夜10時からの開催でしたが、本当にたくさんの方が出席されていました
皆さん、遅くまで本当にお疲れ様でした
2009年01月27日
昨日は中国の旧正月(春節)でした
←仕事が終わって中国語のレッスンに行くと、先生のパパとママがたくさん餃子を作ってくれていました
ニラたっぷりの餃子と、なんと牡蠣入りの餃子で、とっても美味しかったです
中国では、大みそかから正月を迎える夜中に、家族みんなで餃子を作って食べる習慣があります。
「子の時」(午後11時から午前1時)に旧年と新年が交わるので、そのことを「交子(ジャオズ)」といって、その発音が「餃子(ジャオズ)」と一緒なので、新年を迎えた時に餃子を食べると中国語の先生が教えてくれました
あと、餃子を作る時にお金やピーナッツやナツメなどを入れて何個か作ったりもするそうです。
それを食べた人は、「その年はかなりラッキー」ということです
他には、「余(ユィ)」と「魚(ユィ)」の発音も一緒なので、お金が「余る」ほど貯まりますようにと願って、「魚料理」を食べたりもするそうです
あと、昨日の先生の服装が
「赤いチェックのミニスカートに真っ赤なタイツ」
と先生にしては珍しくとっても可愛らしい格好だったのですが、それは中国では年男・年女を迎える人は赤いものを身につけるからだと言っていました
男の人でも赤い下着を身につけたり、赤いベルトや布を腰に巻いたりするそうです。
先生は最初「赤い靴下」を買おうとしたらしいですが、「日本には赤い靴下は売ってなかった」と嘆いていました
中国の文化は本当に面白いです
もっといろんなことを先生に教わろうと思います
←仕事が終わって中国語のレッスンに行くと、先生のパパとママがたくさん餃子を作ってくれていました
ニラたっぷりの餃子と、なんと牡蠣入りの餃子で、とっても美味しかったです
中国では、大みそかから正月を迎える夜中に、家族みんなで餃子を作って食べる習慣があります。
「子の時」(午後11時から午前1時)に旧年と新年が交わるので、そのことを「交子(ジャオズ)」といって、その発音が「餃子(ジャオズ)」と一緒なので、新年を迎えた時に餃子を食べると中国語の先生が教えてくれました
あと、餃子を作る時にお金やピーナッツやナツメなどを入れて何個か作ったりもするそうです。
それを食べた人は、「その年はかなりラッキー」ということです
他には、「余(ユィ)」と「魚(ユィ)」の発音も一緒なので、お金が「余る」ほど貯まりますようにと願って、「魚料理」を食べたりもするそうです
あと、昨日の先生の服装が
「赤いチェックのミニスカートに真っ赤なタイツ」
と先生にしては珍しくとっても可愛らしい格好だったのですが、それは中国では年男・年女を迎える人は赤いものを身につけるからだと言っていました
男の人でも赤い下着を身につけたり、赤いベルトや布を腰に巻いたりするそうです。
先生は最初「赤い靴下」を買おうとしたらしいですが、「日本には赤い靴下は売ってなかった」と嘆いていました
中国の文化は本当に面白いです
もっといろんなことを先生に教わろうと思います