2023年06月21日
うどんつながり
高松出張２日目。
夕方から福岡で予定があり、お昼過ぎには高松を出発しないといけませんでしたが、北京高松の看板娘ゆうかちゃんのお父様がうどん屋さんに連れて行ってくださいました
やっぱり高松といえば讃岐うどんですよね。
連れて行っていただいたお店は「うどん本陣山田家」。
高松で一番有名なうどん屋さんだそうです。
お庭もすごくきれいで建物も立派
うどん屋さんというよりも懐石料理屋さんに来たような気分です
天ぷらつきの「釜ぶっかけ定食」をおごっていただきました。
うどんがツヤツヤ、光り輝いています
美味しそうな食事を目の前に満面の笑み
美味しいものを目の前にすると、人は誰でも笑顔になります
うどんは本当に美味しかったです
口に頬張ると、麺が口の中で踊る感じでした
実は昔、五十番食品も「うどん」や「うどんの出汁」を作ってうどん屋さんに卸していた時期がありました
（詳しくは「五十番食品の歴史 〜意外な商品の開発〜」の記事をご覧ください）
どうして父がうどんの事業を始めようと思ったのかは分かりませんが、父はうどん作りの技術を覚えるために高松に数ヶ月間修行に行って免許まで取ったんだそうです。
高松や四国のお客様も、父が一軒一軒開拓していったと聞いています。
父が作ってくれた土台のもとに、今につながるお客様がおられます。
そしてこの度もそのつながりで、お孫様の結婚のお祝いにまで呼んでいただきました。
土台を作ってくれた父にも感謝ですし、長年にわたり弊社商品を使い続けてくださっているお客様にも本当に感謝です
↑ ↑ ↑
半顔で写っているのは、ゆうかちゃんのお父様のＮ様。
このブログやパンダ通信も欠かさず読んでくださり、ずっと五十番食品を応援してくださっている本当にありがたい存在です
この度は、長年にわたりお取引のあるお店のお孫さんの結婚をお祝いさせていただき、また高松を代表する中国料理と讃岐うどんを食すことができ、本当に大満足の時間でした。
高松でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました
夕方から福岡で予定があり、お昼過ぎには高松を出発しないといけませんでしたが、北京高松の看板娘ゆうかちゃんのお父様がうどん屋さんに連れて行ってくださいました
やっぱり高松といえば讃岐うどんですよね。
連れて行っていただいたお店は「うどん本陣山田家」。
高松で一番有名なうどん屋さんだそうです。
お庭もすごくきれいで建物も立派
うどん屋さんというよりも懐石料理屋さんに来たような気分です
天ぷらつきの「釜ぶっかけ定食」をおごっていただきました。
うどんがツヤツヤ、光り輝いています
美味しそうな食事を目の前に満面の笑み
美味しいものを目の前にすると、人は誰でも笑顔になります
うどんは本当に美味しかったです
口に頬張ると、麺が口の中で踊る感じでした
実は昔、五十番食品も「うどん」や「うどんの出汁」を作ってうどん屋さんに卸していた時期がありました
（詳しくは「五十番食品の歴史 〜意外な商品の開発〜」の記事をご覧ください）
どうして父がうどんの事業を始めようと思ったのかは分かりませんが、父はうどん作りの技術を覚えるために高松に数ヶ月間修行に行って免許まで取ったんだそうです。
高松や四国のお客様も、父が一軒一軒開拓していったと聞いています。
父が作ってくれた土台のもとに、今につながるお客様がおられます。
そしてこの度もそのつながりで、お孫様の結婚のお祝いにまで呼んでいただきました。
土台を作ってくれた父にも感謝ですし、長年にわたり弊社商品を使い続けてくださっているお客様にも本当に感謝です
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半顔で写っているのは、ゆうかちゃんのお父様のＮ様。
このブログやパンダ通信も欠かさず読んでくださり、ずっと五十番食品を応援してくださっている本当にありがたい存在です
この度は、長年にわたりお取引のあるお店のお孫さんの結婚をお祝いさせていただき、また高松を代表する中国料理と讃岐うどんを食すことができ、本当に大満足の時間でした。
高松でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました
