2023年02月06日
技術の伝承と会社の未来
前にもお知らせしましたが、今年の4月末で「伊府麺」を終売にします。
それなりに安定した売上もあったのですが、麺をひと玉ひと玉手作業で揚げて製造しているため今以上に増産することも難しく、かといって製造を機械化するまでの大きな需要も今後見込めず、人手不足も相まってやむなく「終売」の判断をさせていただくこととなりました。
伊府麺は40年近く製造しており、当初は私の父が揚げていたそうです。
自分が社長になってから販売を始めた商品を終売するのとは違い、父の代から製造していた商品を終売にするのは、本当に苦渋の決断でした。
社長室に父の写真を飾っています。

悩んだ時など、父の顔を見ながら「父だったらどんな判断をするかな」と考えたりもします。
今回の伊府麺の件も「本当にこの商品を終売にしていいのかな・・・」と父の顔を見ながら考えていました。
私には特別な能力があるわけでもないので、もちろん父の声が聞こえるわけもないんですが・・・悩んだ時に父の顔を見ていると「愛ちゃんの好きなようにしていいよ」といつも言ってくれているような気がします。
(私が自分の都合のいいように感じているだけで、本当は天国で「俺が苦労して商品化したものを終売にしないでくれ
」と叫んでいるかもしれません
)
国産で伊府麺を製造しているところを聞いたことがないので、困るお客様もたくさんおられると思います。
私も生産性や利益云々よりも、技術を伝承するためにも製造を継続した方がいいのかとも考えました。
しかしいろいろ考えて、最終的には会社の未来のために終売の決断をしました。
今までご愛顧いただいたお客様には本当に申し訳ございません。
そして今まで本当にありがとうございました
今まで伊府麺を製造していた場所を、終売を機に改装しようと考えています。
先日、業者の方と打ち合わせをしました。

↑ ↑ ↑
打ち合わせの様子を覗き見

常務と仕込み担当のFくんが、業者の方と今後のプランを話し合っていました。
伊府麺は終売になりますが、伊府麺を揚げていた場所を違う形で生かし、お客様により喜んでいただける商品づくりにこれからも精進してまいります
それなりに安定した売上もあったのですが、麺をひと玉ひと玉手作業で揚げて製造しているため今以上に増産することも難しく、かといって製造を機械化するまでの大きな需要も今後見込めず、人手不足も相まってやむなく「終売」の判断をさせていただくこととなりました。
伊府麺は40年近く製造しており、当初は私の父が揚げていたそうです。
自分が社長になってから販売を始めた商品を終売するのとは違い、父の代から製造していた商品を終売にするのは、本当に苦渋の決断でした。
社長室に父の写真を飾っています。

悩んだ時など、父の顔を見ながら「父だったらどんな判断をするかな」と考えたりもします。
今回の伊府麺の件も「本当にこの商品を終売にしていいのかな・・・」と父の顔を見ながら考えていました。
私には特別な能力があるわけでもないので、もちろん父の声が聞こえるわけもないんですが・・・悩んだ時に父の顔を見ていると「愛ちゃんの好きなようにしていいよ」といつも言ってくれているような気がします。
(私が自分の都合のいいように感じているだけで、本当は天国で「俺が苦労して商品化したものを終売にしないでくれ
」と叫んでいるかもしれません
)国産で伊府麺を製造しているところを聞いたことがないので、困るお客様もたくさんおられると思います。
私も生産性や利益云々よりも、技術を伝承するためにも製造を継続した方がいいのかとも考えました。
しかしいろいろ考えて、最終的には会社の未来のために終売の決断をしました。
今までご愛顧いただいたお客様には本当に申し訳ございません。
そして今まで本当にありがとうございました

今まで伊府麺を製造していた場所を、終売を機に改装しようと考えています。
先日、業者の方と打ち合わせをしました。

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打ち合わせの様子を覗き見


常務と仕込み担当のFくんが、業者の方と今後のプランを話し合っていました。
伊府麺は終売になりますが、伊府麺を揚げていた場所を違う形で生かし、お客様により喜んでいただける商品づくりにこれからも精進してまいります

