2023年01月31日

つっ、ついに見つかった!?

いきなりですが、こちらは何でしょう
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こちらはわが社の「動物シリーズ」を製造する時に使っている型です。

動物シリーズといえば、「ブタちゃんまん」「パンダあんまん」などの商品。

その目や耳をくり抜く時に使っている型です。


もう十数年前になりますが、ブタちゃんまんとパンダあんまんを商品開発した時、目や耳を抜く型は常務お手製のものを使っていました。

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常務がステンレスの丸い筒の形を変えて作ってくれました


常務お手製の抜型を数年は使っていましたが、動物シリーズの商品がどんどん売れ始め、これで1個1個抜くには限界が来てしまい、お取引のある業者さんに一度に4つ抜ける型を作ってもらうことにしました。

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↑ ブタちゃんまんの耳と鼻。

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↑ パンダあんまんの目と耳。


これでかなり時間短縮になりました・・・が、もうこれでも間に合わなくなってきました。


「何とか型抜き作業を機械化できないか」と、ネットで検索してみたり、お取引のある業者様に聞いてみたり、いろいろしていました。

業者様がある機械を提案してくれましたが、その機械はかなりの大きさで、金額も予算の数倍です

動物シリーズのパーツを抜くだけなので、そこまで大がかりな機械でなくていい。

コンパクトな機械で、しかし今の手作業での型抜きよりも格段に効率が上がるような・・・そんな機械を探していました。

いろいろ探しましたが、既製品では私の思っているような機械は見つかりません。

どこか特注で製造してくれるメーカーはないかと、所属している中小企業家同友会の事務局にもお願いして、全国の食品機械を製造している会員企業に当たってもらったりもしました。

しかし、どこからもいい返事はもらえません・・・。


しかし、諦めては終わり

昨日もネットでいろいろなワードで検索していました。

「食品 型抜き 機械」、今までも同じようなワードで何度も検索したとは思うんですが・・・


・・・ついに

私が想像していたようなサイズ感で、「これは使えるんではないか」という機械を見つけました

東京の会社でしたが、すぐに電話をしました。

機械自体は特注での製造になるとのことでしたが、デモ機を貸し出してくれるとのこと。

早速今週末に送っていただけることになりました


デモ機を試してみないと実際に使えるかどうかは分かりません。

「ダメだった・・・」となるかもしれません。

今はとにかく祈るような気分です


今年のテーマのひとつが「作業の機械化」です。

「手作り感のある商品づくり」がわが社の売りのひとつですが、手作り感を損なわずに機械化できるところは積極的に機械化していきたいと思っています。

今の工場の作業を今一度見直して、機械化できるところは機械化し、生産性を高めていきたいです



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