2022年11月19日

やる決断とやめる決断

今日は月に一度のエコ販の日でした。

最近ご用意できるエコ販のセット数が少なく、ご購入いただいたお客様には朝早くからお並びいただき、売り切れでご購入いただけなかったお客様も今日もたくさんおられました。

エコ販の商品はB級品なので、会社としてはB品の数が少ないことは良いことなのですが、お客様に対してはエコ販が少ないと大変申し訳なく感じてしまい・・・相反する気持ちの中で葛藤しております。

会社としては日々B品を減らすことに努力しており、その結果が今の状況なので、工場スタッフの努力には本当に感謝しています。


しかし、お客様のことを考えると・・・

今のままのエコ販の開催でいいのか?

会社にとってもお客様にとってもハッピーなエコ販にするにはどうしたらいいのか?

いろいろ考えています。


今が「5品入って500円」という破格の値段なので、1セットの品数を減らしてセット数を増やすのかいいのか・・・

それとも、今の月に一度の開催を、例えば隔月開催にするのか・・・

他にもやり方があるかもしれません。

出来るだけ多くのお客様にエコ販をお買い求めいただけるよう、今の開催方法の変更を検討しています。


経営をする上で「やる決断」と「やめる決断」をする必要があります。

12年前、エコ販を「やる決断」をした時は、本当に楽しかったです

やると決めてからの準備、やり始めてからの失敗、いろいろありましたが、どんなことでも新しいことを始める時はワクワクしますよね


しかし、時には「やめる決断」をしないといけない時もあります。

「やめる決断」をする時が、本当に悩みます。

しかし、やることだけを増やし続けていたら、会社が回らなくなります。

やることを1つ増やしたら、同時にやめることも決めなければいけません。


最近この「やめる決断」をせざるを得ない事案が増えていて、気持ちが落ち込み気味です

例えば、商品を廃番にする決断も、どの商品にも愛着があるだけに、決断する時には結構気持ちが下がります。

その商品を開発した時のワクワク感、開発に苦労したこと、お客様から喜んでいただいた時の笑顔、いろいろ思い出すとなおさら。

しかし、新商品を増やし続けると、製造すべき商品アイテムが増え続け、今みたいに欠品や品薄でお客様にご迷惑をお掛けしてしまう状況が続いてしまいます。


やる決断は簡単ですが、やめる決断は本当に難しいです。

私は経験ありませんが、結婚は簡単にできても、離婚の決断は難しい、というのと同じですかね


しかし、やめる決断をした先に、新たなワクワクがあると信じて、お客様には誠心誠意対応をしながら、希望を持ってやめる決断をしていきたいです。



panda50ban at 11:30
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