2022年03月11日

親子2代で2階から絶叫!

先日の夕方の話。

常務から回ってきた資料に、「これ間違いじゃないかな」と思う数字が入っていました。

事務所に常務がいないので、営業のT課長に「常務は」と聞くと、「たった今帰りました」との返事。

追いかけようかとも思いましたが、追いかけても間に合わないかもと思い、2階のちょうど常務が車を止めている場所が見える部屋の窓から外を覗きました。

すると、ちょうど常務が車に乗り込もうとしているところだったので、大声で「常務」と叫びました。

常務はどこから声が聞こえているのか分からずにキョロキョロしています。

更に手を振りながら「じょーーむーーーっっっ」と大声で叫ぶと、2階の私の姿に気づいてくれました。

窓越しに大声で叫びながら質問をし、正しい数字を教えてもらって一件落着しました。


翌日の朝出社すると、常務から「先代の社長も昔よく2階からおらびよった(怒鳴っていた)もんね・・・。俺は親子2代にわたって2階からおらばれて(叫ばれて)から・・・」と愚痴っています。

昔の工場は2階の社長室から工場の外がキレイに見渡せていて、常務が台車から商品をひっくり返してしまった時などに限って先代の社長がそれを社長室から目撃していたそうで・・・よく2階から「なんしようとかー」と怒鳴られていたそうです

私は怒鳴ったわけではなく質問をしただけなんですが・・・常務の中では昔の苦い思い出とオーバーラップしてしまったようです


知らぬ間に同じようなことをしているなんて、血は争えないですね。

常務が私に頭が上がらないのも、きっと先代の社長と重なる部分があるからなんだと思います

父と私は全く似てないと思っていましたが、似ているところがあると感じて嬉しい気持ちと複雑な気持ちの両方を感じたこの頃の話でした。


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