2021年07月09日
東京と福岡とイギリス
昨日東京に4度目の緊急事態宣言が発令され、オリンピックが無観客で開催されることが決まりました。
今現在、緊急事態宣言が発令されているのは東京と沖縄、まん延防止等重点措置が適用されているのが埼玉・千葉・神奈川・大阪。
11日でまん延防止等重点措置が解除されるのは、北海道・愛知・京都・兵庫・福岡となりました。
まん延防止等重点措置が解除されても、引き続き飲食店への時短営業を求める自治体が多い中、福岡だけは時短要請も酒類提供の制限も解除されることとなりました。
「服部知事、よく決断したな」と思いますが、一方でこの決断に対し諸手を上げて喜ぶこともできない自分もいます。
まだ完全にコロナを克服しているわけではないので、制限解除がきっかけでまた感染者が急増して、また緊急事態宣言発令ということになれば・・・もうこの先どうなってしまうのだろうと、先の見えない不安に頑張る気力も削がれていきそうです。。。
同じことの繰り返しだけはもうしたくありません。
ただ今までと違うのは、今回はワクチン接種が進んでいるということ。
それだけは先を明るく見れる希望の光です
話は変わって、今イギリスでウィンブルドンのテニスが行われていますが、先日観客数の制限が解除されて、大勢の観客はほとんどマスクもせずに応援しています。
日本では考えられない光景にテレビを見てすごくびっくりしましたが、イギリスの感染者が減っているならまだしも、イギリスは現在感染者がすごく増えているんです。

↑ 私は毎日新聞で世界のコロナの感染者数を確認していますが、昨日の時点でイギリスの感染者数は32,061人。
数日前はまだ20,000人台でしたが、あっという間に30,000人を超えてしまいました。
しかし他の国と違うのが、感染者に対する死者数の割合が、他国よりもかなり低いんです。
イギリスは約32,000人の感染者数に対して、死亡者は33人。
アメリカは感染者数は約23,000人とイギリスよりも少ないですが、死亡者は313人とイギリスの約10倍です。
イギリスのジョンソン首相は、ワクチン接種の進展により、感染と重症化、感染と死亡の因果関係は「切断した」と話しています。
そしてロックダウンの大幅緩和に伴い、1日10万人規模に感染者が急増する可能性があるとして、準備を進めているんだそうです。
増えることが分かっていてロックダウンを緩和することにびっくりしましたが、確かに感染しても重症化しなければそんなに恐れることはないわけで・・・「風邪を引いた」と同じレベルで「コロナに感染した」となる日が近い将来来るのでしょうか・・・
日本ではまだ「感染者数」だけに一喜一憂しているところがあると思います。
感染者の中の重症化の割合、死亡の割合、病床の使用率など、総合的に見て判断しなければいけないと思います。
福岡の現在のコロナ専用病床の使用率は9%、重症者用の使用率は4%だそうで、国の指標ですべて「ステージ2(感染微増)」以下となっています。
その数字も見た上での福岡県の全面解除の判断だったと思うので、この判断が「吉」と出て、再びの時短営業や休業の要請も出ることなく、飲食店がこれから盛り上がっていくことを心から願います
今現在、緊急事態宣言が発令されているのは東京と沖縄、まん延防止等重点措置が適用されているのが埼玉・千葉・神奈川・大阪。
11日でまん延防止等重点措置が解除されるのは、北海道・愛知・京都・兵庫・福岡となりました。
まん延防止等重点措置が解除されても、引き続き飲食店への時短営業を求める自治体が多い中、福岡だけは時短要請も酒類提供の制限も解除されることとなりました。
「服部知事、よく決断したな」と思いますが、一方でこの決断に対し諸手を上げて喜ぶこともできない自分もいます。
まだ完全にコロナを克服しているわけではないので、制限解除がきっかけでまた感染者が急増して、また緊急事態宣言発令ということになれば・・・もうこの先どうなってしまうのだろうと、先の見えない不安に頑張る気力も削がれていきそうです。。。
同じことの繰り返しだけはもうしたくありません。
ただ今までと違うのは、今回はワクチン接種が進んでいるということ。
それだけは先を明るく見れる希望の光です

話は変わって、今イギリスでウィンブルドンのテニスが行われていますが、先日観客数の制限が解除されて、大勢の観客はほとんどマスクもせずに応援しています。
日本では考えられない光景にテレビを見てすごくびっくりしましたが、イギリスの感染者が減っているならまだしも、イギリスは現在感染者がすごく増えているんです。

↑ 私は毎日新聞で世界のコロナの感染者数を確認していますが、昨日の時点でイギリスの感染者数は32,061人。
数日前はまだ20,000人台でしたが、あっという間に30,000人を超えてしまいました。
しかし他の国と違うのが、感染者に対する死者数の割合が、他国よりもかなり低いんです。
イギリスは約32,000人の感染者数に対して、死亡者は33人。
アメリカは感染者数は約23,000人とイギリスよりも少ないですが、死亡者は313人とイギリスの約10倍です。
イギリスのジョンソン首相は、ワクチン接種の進展により、感染と重症化、感染と死亡の因果関係は「切断した」と話しています。
そしてロックダウンの大幅緩和に伴い、1日10万人規模に感染者が急増する可能性があるとして、準備を進めているんだそうです。
増えることが分かっていてロックダウンを緩和することにびっくりしましたが、確かに感染しても重症化しなければそんなに恐れることはないわけで・・・「風邪を引いた」と同じレベルで「コロナに感染した」となる日が近い将来来るのでしょうか・・・

日本ではまだ「感染者数」だけに一喜一憂しているところがあると思います。
感染者の中の重症化の割合、死亡の割合、病床の使用率など、総合的に見て判断しなければいけないと思います。
福岡の現在のコロナ専用病床の使用率は9%、重症者用の使用率は4%だそうで、国の指標ですべて「ステージ2(感染微増)」以下となっています。
その数字も見た上での福岡県の全面解除の判断だったと思うので、この判断が「吉」と出て、再びの時短営業や休業の要請も出ることなく、飲食店がこれから盛り上がっていくことを心から願います

panda50ban at 15:55
