2021年03月04日
「圓卓」で名前を見つけました！
日本中国料理協会が２ヶ月に１度発行している冊子「圓卓」。
2021年3・4月号が本日届いたので目を通していたら・・・なんと「五十番食品」の名前を見つけました
ページは38〜39ページ。（↓）
「愛媛県支部」の活動紹介のところにのせていただいています
記事を読みやすいように加工したものがこちら。（↓）
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「商品開発に協力」
えひめ地産地食応援プロジェクトの一つとして、愛媛のブランド豚「甘とろ豚」と、生産量33年連続日本一のはだか麦を餡にした「はだか麦の入った味噌香る甘とろ豚まん」を、本部賛助会員の（有）五十番食品様のご協力のもと商品として開発しました。・・・・
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と書いてあります
去年日中協愛媛県支部様からお話しをいただき、愛媛県の特産「甘とろ豚」と「はだか麦」を使った「甘とろ豚まん」の開発に協力をさせていただきました。
肉まんに「麦」を入れるというにはわが社でも初めての試みでしたが、とても美味しく出来上がっていました
このようなプロジェクトに関わらせていただく機会をいただき本当に感謝です
そして圓卓に名前まで出していただき感謝です
ありがとうございました
2021年3・4月号が本日届いたので目を通していたら・・・なんと「五十番食品」の名前を見つけました
ページは38〜39ページ。（↓）
「愛媛県支部」の活動紹介のところにのせていただいています
記事を読みやすいように加工したものがこちら。（↓）
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「商品開発に協力」
えひめ地産地食応援プロジェクトの一つとして、愛媛のブランド豚「甘とろ豚」と、生産量33年連続日本一のはだか麦を餡にした「はだか麦の入った味噌香る甘とろ豚まん」を、本部賛助会員の（有）五十番食品様のご協力のもと商品として開発しました。・・・・
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と書いてあります
去年日中協愛媛県支部様からお話しをいただき、愛媛県の特産「甘とろ豚」と「はだか麦」を使った「甘とろ豚まん」の開発に協力をさせていただきました。
肉まんに「麦」を入れるというにはわが社でも初めての試みでしたが、とても美味しく出来上がっていました
このようなプロジェクトに関わらせていただく機会をいただき本当に感謝です
そして圓卓に名前まで出していただき感謝です
ありがとうございました
