2021年02月25日
賞味期限の見直し
今日の日経新聞に食品に関するこんな記事がのっていました。(↓)

お菓子のヨーグレットとハイレモンの賞味期限を3ヶ月延長したという記事でした。
これまでの賞味期限より長い期間保存しても品質が変わらないことが確認できたとのことです。
これからも「新技術を開発したり、保存試験を再度実施したりして賞味期限を延ばしていきたい」とのことで、食品廃棄問題への対応も加速させるとのこと。
わが社も最近、賞味期限の見直しを行った商品があります。

↑ こちらの「伊府麺」です。
今まで製造日より3ヶ月を賞味期限としていました。
しかし去年のコロナ禍でかなりの量を廃棄することになってしまい、「本当に3ヶ月が妥当なのか」を再度検討しようということになり、保存試験を行っていました。
食品には「賞味期限」と「消費期限」とがありますが、消費期限と違い賞味期限は「品質が保持されおいしく食べることができる期限」で、期限が過ぎた場合にもすぐに食べられなくなるわけではありません。
厚生労働省のガイドラインによると、「(期限の設定は)微生物検査や理化学試験及び官能検査の結果等に基づき、科学的・合理的に行うものであること」とされています。
保存試験を行っていた製造日より10ヶ月経過した伊府麺の微生物検査を行ったところ、菌数に問題はありませんでした。
そして官能試験を先日行いました。

全体会議の時に、製造日より10ヶ月経過したものと製造直後のものとを、社員全員で試食しました。
色・臭い・食感・味などを確認しましたが、全員で「問題ない」と判断をしました。
そして安全係数も考慮し、賞味期限を「製造日から6ヶ月」とすることとしました。
本日(2月25日)製造の伊府麺より、賞味期限が延長となっています。
SDGs(持続可能な開発目標)にも「食品ロスの減少」が掲げられています。
目標12「つくる責任つかう責任」の中に、
「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる」
と掲げられています。
まだおいしく食べられるものが無駄に廃棄されることのないよう、私共も「つくる側」の責任として、科学的・合理的な検証のもと適正な賞味期限を設定していきたいと思います。

お菓子のヨーグレットとハイレモンの賞味期限を3ヶ月延長したという記事でした。
これまでの賞味期限より長い期間保存しても品質が変わらないことが確認できたとのことです。
これからも「新技術を開発したり、保存試験を再度実施したりして賞味期限を延ばしていきたい」とのことで、食品廃棄問題への対応も加速させるとのこと。
わが社も最近、賞味期限の見直しを行った商品があります。

↑ こちらの「伊府麺」です。
今まで製造日より3ヶ月を賞味期限としていました。
しかし去年のコロナ禍でかなりの量を廃棄することになってしまい、「本当に3ヶ月が妥当なのか」を再度検討しようということになり、保存試験を行っていました。
食品には「賞味期限」と「消費期限」とがありますが、消費期限と違い賞味期限は「品質が保持されおいしく食べることができる期限」で、期限が過ぎた場合にもすぐに食べられなくなるわけではありません。
厚生労働省のガイドラインによると、「(期限の設定は)微生物検査や理化学試験及び官能検査の結果等に基づき、科学的・合理的に行うものであること」とされています。
保存試験を行っていた製造日より10ヶ月経過した伊府麺の微生物検査を行ったところ、菌数に問題はありませんでした。
そして官能試験を先日行いました。

全体会議の時に、製造日より10ヶ月経過したものと製造直後のものとを、社員全員で試食しました。
色・臭い・食感・味などを確認しましたが、全員で「問題ない」と判断をしました。
そして安全係数も考慮し、賞味期限を「製造日から6ヶ月」とすることとしました。
本日(2月25日)製造の伊府麺より、賞味期限が延長となっています。
SDGs(持続可能な開発目標)にも「食品ロスの減少」が掲げられています。
目標12「つくる責任つかう責任」の中に、
「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる」
と掲げられています。
まだおいしく食べられるものが無駄に廃棄されることのないよう、私共も「つくる側」の責任として、科学的・合理的な検証のもと適正な賞味期限を設定していきたいと思います。
