2021年02月22日

起こった問題と、その原因と、今後起きないための対策

先週の土曜日は、営業社員と製造社員とでミーティングを行いました。

ひとつの商品を試作してお客様に発送するまでの間に、びっくりするくらいの問題が立て続けに起きてしまい・・・それもひとつの部署だけでなく部署をまたがっていろいろな問題が起きていて、「このままにしておいてはいけない」と緊急のミーティングを行いました。

まず、起こった問題を列挙し、その問題が起こった原因をあげ、最後に今後起こらないようにする対策を考えました。

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↑ 「問題と原因と対策」を書き出すとホワイトボードいっぱいになりました。

あとはみんなで決めた対策をきちんと実行することが必要です


会社で何か問題が起きた時にいつも頭をよぎるのが「ハインリッヒの法則」です。

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1:29:300の法則。

「1件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」

というものです。

たとえヒヤリハットで済んだことがあったにしても、「大きな問題にならずによかった〜」と安堵するだけで何も対策をしなければ、いずれ軽微な事故に繋がり、そしてそれもまたほったらかしにしていればやがて重大な事故に繋がります。

なので何か問題が起きたり、ヒヤリハットしたことがあった時には、「大きな問題になる前に、きちんと対策をしなければ」と強く思います。

「次は気を付けます」という曖昧な言葉は、私は許しません(笑)

次同じような問題が起きないような具体的な対策、そして誰が行っても間違わないように見える化やルール化、間違わない仕組みを考えてもらいます。

それでも、同じような問題がまた起きてしまった時に確認すると、前に問題が起きた時のルールがきちんと守られていなかったりすることもあり・・・仕組みを考えて終わりではなく、きちんと行われているかのチェックも必要です


緊急ミーティングが終わったあとは、営業と製造とで次回試作のためのミーティングを行っていました。

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試作や新商品の初回製造をする際には、必ず営業と製造とで事前ミーティングを行うようにしています。

前回もこんな風に事前ミーティングを行っていたはずなんですが、たくさんの問題が起きてしまいました・・・

その時のミーティングがどうだったのかを確認すると、「あれっ」と感じた小さな違和感を、曖昧にしたままきちんと確認しなかったことも、ひとつの原因としてあげられました。

仕組みやルールを決めてもそれが「形骸化」しないように、「何のために行うのか」をしっかり理解し、意識を持ってひとつひとつの仕事に当たることが必要だと感じました。


起こった問題と誠実に向き合い、ひとつひとつ丁寧に改善することで、必ず会社は良い方向に向かいます。

今回起こった問題も、会社をより良くするチャンスだと思って、しっかりと取り組みたいです



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