2020年07月29日
身体の距離と心の距離
社会的距離。
人と人とが一定の距離を保つこと。
日本の文化にはあまりありませんが、握手やハグもとってもやりにくい世の中になりました。
身体の距離を取ることで、心の距離も離れていきそうな・・・そんな不安に駆られる今日この頃です。
福岡もコロナの感染者数が急激に増えています。
検査数が増えたのもあるとは思いますが・・・もうすぐそこにまでコロナの脅威が迫っていることを感じずにはおれません。
「濃厚接触者の定義」を調べてみました。
*感染可能期間とは、コロナウイルス感染症を疑う症状を呈した2日前から隔離開始までの期間
・患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等)があった者
・適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護もしくは介護していた者
・患者(確定例)の気道分泌物もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
・その他:手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策無しで、患者(確定例)と15分以上の接触があった者
↑ ↑ ↑
上記のような定義でした。
事務所では、全員マスク着用で仕事をしています。
席はだいたい1メートル以上は離れていますが、毎日15分以上は同じ空間にいます。
もし会社でコロナの陽性者が出てしまった場合、事務所で一緒に仕事をしている社員は「濃厚接触者」になってしまうのか・・・。
1メートル離れていて、マスクも着用しているなら、該当しないのか・・・。
とにかく考えられるリスクはひとつひとつつぶしていこうと、一日中事務所にいる事務員が向かい合わせで座っている机と机の間にシールドを置きました。
↑ 透明なので分かりにくいですが、机と机の間にシールドを置いています。
常務が近所のホームセンターで買ってきてくれましたが、思ったより透明度が高くて良かったです

パートさんたちの食堂のレイアウトも変えました。
↑ 向かい合わせにならないように一方方向だけを向くようにし、椅子の数も減らしました。
↑ 廊下にも壁際に席を作りました。
これでも席数は足りません。
今はまだ工場の生産調整をしていて、全パートさんが出勤している状況ではないので全員が座れましたが、これから出勤者数が増えてくると、また考えないといけません。。。
↑ 食堂のドアには、常務直筆の貼り紙

パートさんたちも昼食の時間が大切なコミュニケーションの時間だと思いますが、今は感染防止対策を優先させていただきます。
しかし
身体の距離とともに心の距離も離れていかないようにしたいです。
