2019年07月30日
工場内のマニュアルを整備しています
現在、工場内のマニュアルを整備しています。
ここ最近、新規の取引を始める際や取引を継続する際に『工場監査』に来られるお客様が多く、安心安全な食品への意識がますます高まっていることを実感しています。
工場監査に来られるのは、その会社の品質管理担当の方や、お客様が専門業者に委託して来られる場合もあります。
専門家の方の目で見ていただけ、改善した方がいい個所を報告書という形でいただけるので、私たちもそれを元にひとつひとつ改善をしています。
また、工場内にはたくさんのルールがありますが、みんなが頭の中で理解しているだけで『マニュアル』という目に見える形に落とし込んでいないものもあるので、今そういうものをひとつひとつ整理しています。
私の今年の目標は「三現主義」です。
現場に行って、現物を見て、現実を知る。
報告だけに頼らず、実際に自分の目で見て確認することを意識しています。
今日はハカリの点検表を作成するために、工場内のすべてのハカリをチェックしてまわりました
工場のハカリだけを見てまわるということを今までしたことがなく、意識して見ないと見えていないものが多いなぁと改めて気づかされます
いろいろなタイプのハカリがありました。


工場内には全部で31個のハカリがありました

↑ ハカリは2年に1回検査に出して、合格すればこのシールをいただけます。
この外部機関による検査だけでなく、最近は自主検査の記録を求められるお客様が増えてきているので、現在その点検記録表を作成をしています。
チェック表ばかりが増えて現場は正直大変だろうなぁとは思ってしまいますが・・・
HACCPの取り組みや衛生マニュアル作成のお手伝いをしてくださっているコンサルタントの方から
「本気でやれば必ず工場内の衛生意識は変わります
良くなります
」
と言っていただいたので、“何のためにするのか”の目的を見失わずに(すべては安心安全な商品づくりのため
)、ひとつひとつ形にしながら工場内に落とし込んでいきたいです

