2019年07月27日
塵も積もれば・・・
最近の常務と私の流行語は「塵も積もれば山となる」です。
きっかけは、常務が私に毎日コンビニでちょっとしたデザートを買ってきてくれるようになったことから。
饅頭とかエクレアとか1個は百数十円のデザートですが、毎日だと結構な金額になります。
私も何かお礼をと、顔に似合わずデリケート肌の常務に、肌に優しいちょっと高価な石鹸をあげました。
常務は石鹸の箱に書いてある値段を見て「社長、この石鹸3000円以上もするやん
こんな高い石鹸もらっていいと
」と言うので、「常務から毎日デザートもらっているので・・・」と答えると、「俺のデザートは安いけん」と言います。
「でも、塵も積もれば山となるですよ
一日100円でも毎日だと結構な値段になりますよ」と答えたら、「・・・俺のデザートは塵ね
」と「塵」という言葉に異常に反応してしまい、それからはデザートをくれるたびに「社長、塵ですけど、どうぞ
」とか、お昼ご飯を用意してくれる時にも「社長、今日は何を食べますか
塵で良かったですか
」と、「塵」という言葉を嫌味のように使うようになりました

頂くものに「塵」という表現を使ったのは失礼だったとは思いますが、あまりに毎日「塵、塵」言いながらデザートをくれるので、有り難いものも有り難くなくなります

それに毎日甘いデザートを食べ続けるのも、体重が気になります。
「常務、(デザートは)毎日はいいですよ。体重も気になるし・・・」と言うと、「でもあんなに高い石鹸もらっているから」と気になっている様子。
常務は私のあげた石鹸がとてもお気に入りで(昔お母さんと川に洗濯に行った時に使っていた石鹸と同じ香りがするそうです
)、私もすでに何個かあげていました。
ある日、常務が毎日の日課で会社の廊下をモップ掛けしてくれていた時に「常務、これも塵になりますから
」と言ったら、それからは石鹸のお礼を体で返そうと思ったのか、積極的に掃除や会社の周りの草刈りなどをしてくれるようになりました

「社長、今日は会社の周りの草刈りしましたよ
これも塵になりますかね
」と嬉しそうに報告するので、「それはもう塵を超えて小山くらいにはなりましたね
」と答えると、ますます張り切ります

鎌で草刈りをするのがキツかったようで、「社長、草刈り機を買っていいですか
」と言うので了承すると、早速近所のグッデイで草刈り機を買ってきました。
そして草刈正雄ならぬ「草刈逸男」と自らを命名し(常務の下の名前は逸男です)、ますます張り切って草刈りをするようになりました

今日も出社すると、常務がすでに草刈りを始めていました。


会社の駐車場に伸びていた草もキレイに刈られていました

ありがとうございます

ひと汗かいて事務所に戻ってくると、また「草刈逸男、草刈逸男」と連呼していました。
自分でもお気に入りのようです

駐車場の草が刈られて、社員やパートさんも車が止めやすく虫にも噛まれないととても喜んでいます

また、最近見直している会社の衛生管理のマニュアルですが、「施設の周辺はそ族昆虫等を誘引し、繁殖源にならないように不用品、廃棄物を撤去し、雑草を刈っておくこと」という項目があるので、常務の草刈りがこの項目をクリアするのにとても役に立っています

これからも石鹸と引き換えに草刈逸男さんにはますます張り切ってもらおうと思います

きっかけは、常務が私に毎日コンビニでちょっとしたデザートを買ってきてくれるようになったことから。
饅頭とかエクレアとか1個は百数十円のデザートですが、毎日だと結構な金額になります。
私も何かお礼をと、顔に似合わずデリケート肌の常務に、肌に優しいちょっと高価な石鹸をあげました。
常務は石鹸の箱に書いてある値段を見て「社長、この石鹸3000円以上もするやん
こんな高い石鹸もらっていいと
」と言うので、「常務から毎日デザートもらっているので・・・」と答えると、「俺のデザートは安いけん」と言います。「でも、塵も積もれば山となるですよ
一日100円でも毎日だと結構な値段になりますよ」と答えたら、「・・・俺のデザートは塵ね
」と「塵」という言葉に異常に反応してしまい、それからはデザートをくれるたびに「社長、塵ですけど、どうぞ
」とか、お昼ご飯を用意してくれる時にも「社長、今日は何を食べますか
塵で良かったですか
」と、「塵」という言葉を嫌味のように使うようになりました

頂くものに「塵」という表現を使ったのは失礼だったとは思いますが、あまりに毎日「塵、塵」言いながらデザートをくれるので、有り難いものも有り難くなくなります


それに毎日甘いデザートを食べ続けるのも、体重が気になります。
「常務、(デザートは)毎日はいいですよ。体重も気になるし・・・」と言うと、「でもあんなに高い石鹸もらっているから」と気になっている様子。
常務は私のあげた石鹸がとてもお気に入りで(昔お母さんと川に洗濯に行った時に使っていた石鹸と同じ香りがするそうです
)、私もすでに何個かあげていました。ある日、常務が毎日の日課で会社の廊下をモップ掛けしてくれていた時に「常務、これも塵になりますから
」と言ったら、それからは石鹸のお礼を体で返そうと思ったのか、積極的に掃除や会社の周りの草刈りなどをしてくれるようになりました

「社長、今日は会社の周りの草刈りしましたよ
これも塵になりますかね
」と嬉しそうに報告するので、「それはもう塵を超えて小山くらいにはなりましたね
」と答えると、ますます張り切ります

鎌で草刈りをするのがキツかったようで、「社長、草刈り機を買っていいですか
」と言うので了承すると、早速近所のグッデイで草刈り機を買ってきました。そして草刈正雄ならぬ「草刈逸男」と自らを命名し(常務の下の名前は逸男です)、ますます張り切って草刈りをするようになりました


今日も出社すると、常務がすでに草刈りを始めていました。


会社の駐車場に伸びていた草もキレイに刈られていました


ありがとうございます


ひと汗かいて事務所に戻ってくると、また「草刈逸男、草刈逸男」と連呼していました。
自分でもお気に入りのようです


駐車場の草が刈られて、社員やパートさんも車が止めやすく虫にも噛まれないととても喜んでいます


また、最近見直している会社の衛生管理のマニュアルですが、「施設の周辺はそ族昆虫等を誘引し、繁殖源にならないように不用品、廃棄物を撤去し、雑草を刈っておくこと」という項目があるので、常務の草刈りがこの項目をクリアするのにとても役に立っています


これからも石鹸と引き換えに草刈逸男さんにはますます張り切ってもらおうと思います


