2019年05月17日

挟むか、盛るか

料理をお客様に提供する際、お皿に盛りつけて提供するだけでなく、ひとアレンジを加えて提供されているお店も多いかと思います。

今日は料理をひとアレンジするための“挟む”商品と”盛る”商品、2品をご紹介いたします


まずは“挟む”商品。(↓)
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「夾子(ホイカツ)」です。

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↑ 長崎では、このように角煮を挟んである「角煮まんじゅう」が有名ですが、その他にもいろいろな料理を挟んで使用できます。

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お箸を使わずに手で食べられるので、テイクアウト用にもいいですね


そして“盛る”商品。(↓)
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「中華の小鉢」です。

ホイカツと同じ生地を器型にしたものです。

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↑ “食べられる器”として、このようにいろいろな料理を盛りつけて使用できます。

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↑ レタスを敷いてひとアレンジしたり・・・

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↑ 揚げても使用できます。


挟む「ホイカツ」と盛る「中華の小鉢」、どちらとも発酵生地です。

冷凍を蒸してご使用ください。(自然解凍ではご使用いただけません)


「ホイカツ」と「中華の小鉢」に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください


【商品紹介】
◆夾子(ホイカツ)
 規格:35g×20個×10P
 https://www.50ban.co.jp/products/paozu/219.html


◆中華の小鉢
 規格:(大)30g×20個×6P (中)20g×20個×10P
 https://www.50ban.co.jp/products/paozu/221.html
    


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