2014年04月18日
また“ポン!”と置かれました!
今日の朝会社に出社すると、私の机の上に稟議書が“ポン!”と置いてありました。
私のいない間に稟議書を“ポン!”と置いておくのは、金額が高かったりして私がなかなか稟議を下さないであろうと判断した時の常務の常套手段。

「また常務が机の上に“ポン!”と置いてから〜

」とひとりで怒っていると・・・

↑ 常務が付箋紙に「ポンと置くつもりはありませんが!!よろしくお願い致します」と書いています

ほんとちゃっかりしています

そして付箋紙には小さい訂正印を押しているくせに、

↑ 稟議書には、しっかり「太田」の大きな印鑑を押していました

常務は自分の買いたいものか買いたくないものかによって、印鑑を大きさや押し方をわざと変えているんです

ほんとちゃっかりしています

稟議の内容は、工場の空調機が壊れて新規購入したいということでした。
もう修理がきかないそうです

きちんと内容を読んで判断したいと思います
私のいない間に稟議書を“ポン!”と置いておくのは、金額が高かったりして私がなかなか稟議を下さないであろうと判断した時の常務の常套手段。

「また常務が机の上に“ポン!”と置いてから〜




↑ 常務が付箋紙に「ポンと置くつもりはありませんが!!よろしくお願い致します」と書いています


ほんとちゃっかりしています


そして付箋紙には小さい訂正印を押しているくせに、

↑ 稟議書には、しっかり「太田」の大きな印鑑を押していました


常務は自分の買いたいものか買いたくないものかによって、印鑑を大きさや押し方をわざと変えているんです


ほんとちゃっかりしています


稟議の内容は、工場の空調機が壊れて新規購入したいということでした。
もう修理がきかないそうです


きちんと内容を読んで判断したいと思います
