2013年10月19日
LOVE SOUNDS の嵐!
皆さん、「LOVE SOUNDS(ラブサウンズ)」ってご存知ですか?
今継続的に参加しているコミュニケーション勉強会で習った言葉です。
ラブサウンズとは、「聞いて、優しい・嬉しい・気持ち良い言葉」のこと。
先日の勉強会では「自分が言われて嬉しい言葉」を参加者で全員で出し合い、ホワイトボードに書いていきました。
以下のようにたくさんのラブサンズが発表されました

可愛いね、優しいね、頼りになるね、若いね、笑顔がステキだね、できるね、さすがだね、キレイだね、かっこいいね、あなたがいてくれてよかった、上手だね、さばけてるね、頑張ってるね、痩せた?、気が利くね、スゴイね、頭いいね、男らしいね、元気ですね、いいね、おしゃれですね、ありがとう、元気だね、やればできるじゃん!、応援してるよ、明るいね、面白いね、気配り上手だね、器用だね、センスがいいね、仕事が早いね、頭が切れるね、渋いね、お前がいると元気でるね、結構可愛いところあるね、スタイルいいね、、筋肉がすごいね、話題が豊富だね、信頼しているよ、目のつけどころが違うね・・・等々
この他にもたくさんのラブサンズが発表され、会場内はラブサウンズの嵐
皆さんのプラスのエネルギーが充満して、本当に明るく楽しい勉強会になりました

それぞれのラブサウンズを発表したあとは、3人グループに分かれ、1人の話に対して残りの2人がこのラブサウンズを使いながらプラスのフィードバックをしていく、ということを行いました。
相手が「意識的に」このラブサウンズを使ってくれていると分かってはいても、やっぱり「頑張ってますね」とか「応援しています」とか言われると嬉しいものです

いろいろなラブサウンズが会場中に飛び交っていて、勉強会参加している皆さんがニコニコ笑顔になっていました

ただ、相手にとってのラブサウンズも、自分にとってはラブサウンズではない場合があることも分かりました。
例えば「可愛いね」とストレートに言われるが嬉しい女性もいれば、「結構可愛いとこあるね」という控えめな表現の方が嬉しい女性もいれば、「可愛いねと言われても全然嬉しくない。『かっこいいね!』と言われた方が嬉しい」という女性もいたりして・・・本当に面白いな〜と思いました

また、「この人に言われたら嬉しいけど、あの人に言われたら全然嬉しくない」という言葉もあります。
上記のラブサウンズを誰にでも使っていけばいいというわけではなく、コミュニケーションを取る相手に「興味・関心」を持って、本当にその人が喜ぶラブサウンズをかけてあげれば、本当によいコミュニケーションが取れると思いました。
私もラブサウンズを意識して、周りの人にプラスのフィードバックをしていけるように意識していきたいと思います

今継続的に参加しているコミュニケーション勉強会で習った言葉です。
ラブサウンズとは、「聞いて、優しい・嬉しい・気持ち良い言葉」のこと。
先日の勉強会では「自分が言われて嬉しい言葉」を参加者で全員で出し合い、ホワイトボードに書いていきました。
以下のようにたくさんのラブサンズが発表されました


可愛いね、優しいね、頼りになるね、若いね、笑顔がステキだね、できるね、さすがだね、キレイだね、かっこいいね、あなたがいてくれてよかった、上手だね、さばけてるね、頑張ってるね、痩せた?、気が利くね、スゴイね、頭いいね、男らしいね、元気ですね、いいね、おしゃれですね、ありがとう、元気だね、やればできるじゃん!、応援してるよ、明るいね、面白いね、気配り上手だね、器用だね、センスがいいね、仕事が早いね、頭が切れるね、渋いね、お前がいると元気でるね、結構可愛いところあるね、スタイルいいね、、筋肉がすごいね、話題が豊富だね、信頼しているよ、目のつけどころが違うね・・・等々
この他にもたくさんのラブサンズが発表され、会場内はラブサウンズの嵐

皆さんのプラスのエネルギーが充満して、本当に明るく楽しい勉強会になりました


それぞれのラブサウンズを発表したあとは、3人グループに分かれ、1人の話に対して残りの2人がこのラブサウンズを使いながらプラスのフィードバックをしていく、ということを行いました。
相手が「意識的に」このラブサウンズを使ってくれていると分かってはいても、やっぱり「頑張ってますね」とか「応援しています」とか言われると嬉しいものです


いろいろなラブサウンズが会場中に飛び交っていて、勉強会参加している皆さんがニコニコ笑顔になっていました


ただ、相手にとってのラブサウンズも、自分にとってはラブサウンズではない場合があることも分かりました。
例えば「可愛いね」とストレートに言われるが嬉しい女性もいれば、「結構可愛いとこあるね」という控えめな表現の方が嬉しい女性もいれば、「可愛いねと言われても全然嬉しくない。『かっこいいね!』と言われた方が嬉しい」という女性もいたりして・・・本当に面白いな〜と思いました


また、「この人に言われたら嬉しいけど、あの人に言われたら全然嬉しくない」という言葉もあります。
上記のラブサウンズを誰にでも使っていけばいいというわけではなく、コミュニケーションを取る相手に「興味・関心」を持って、本当にその人が喜ぶラブサウンズをかけてあげれば、本当によいコミュニケーションが取れると思いました。
私もラブサウンズを意識して、周りの人にプラスのフィードバックをしていけるように意識していきたいと思います

