2012年07月24日
親は“肉より魚を食べさせたい”
「子どもがいる親の多くが、肉より魚を食べさせたいと考えているという調査結果がまとまった」
というニュースが流れてきました。
この調査は、子どもがいる30代40代の男女およそ1200人を対象に行われましたが、
魚介類について「週3、4回以上購入する」と答えたのは半数足らずの49%で、
「週に1回程度」という答えが43%にのぼりました。
一方、肉類については「週に3、4回以上購入する」が91%で、
食卓には肉より魚が多く並んでいることがうかがえました。
そして、魚への評価が低かった人にその理由を聞いたところ、
「調理方法をあまり知らない」が24%、
「骨があって面倒」が13%、
「においが気になる」が12%
などとなりました。
一方、「肉と魚のどちらをもっと子どもに食べさせたいか」を聞いたところ、
魚と答えた人が94%で、
肉と答えた人は6%。
「健康によい」と答えたのも魚が95%、肉は5%。
「栄養価が高い」も魚が69%、肉は31%でした。
調査した団体は、「潜在的には魚の需要はあり、工夫次第でもっと魚が食卓に並ぶ可能性がある」と分析しています。
【参照】 NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120722/k10013766011000.html
五十番食品にも、先日「魚のすり身」を使った包子の試作依頼がありました

← そちらがその包子。
魚のすり身だけではなく鶏肉も若干入っていますが、常務がうまく味付けをしてくれて、魚の生臭さも全くなく美味しい包子が出来上がりました

「魚包子」の試作依頼をされたお客様にお話を伺うと、
「魚は栄養価が高く健康に良い、と思っている人は多いのに、魚は意識して食べようと思わなければ、なかなか食べることがない。もっと手軽に身近に魚を食べれる方法はないかと考えて、魚包子を思いついた」
とお話されていました。
そのお話を聞いていたあとに、ラジオのニュースで「親は“肉より魚を食べさせたい”」というニュースを聞いたので、お客様の話はまさに時代のニーズをキャッチしていてスゴイなーと思いました

五十番食品でも、使っている原材料はほとんどが豚肉で、魚を使った商品はほとんどありませんが、今後そのような需要も出てくるかもしれません。
常に時代にあった商品開発ができるように、私達も努力していきたいと思います

