2012年07月05日

「学生」と「成人」の違い

今日は中学校の社会人講話に行ってきました

・・・といっても、私が話をしたわけではなく、「中学生に分かりやすく話すスキルを身につければ、社員に対しても分かりやすく話ができるようになる。とても勉強になるから行ってみない?」とお誘いを受け、アシスタントとして同行させていただきました

そこで職場体験を控えた中学生を前に、講師の先生が「学生と成人の違い」についてお話されていました。


「学生」とは、読んで字のごとく「んできる人」。
「成人」は、「長する」。

「学ぶ」とは、「知らなかったことを知ること」。
「成長」するとは、「出来なかったことが出来るようになること」。

そして「『知っていること』と『出来ること』とは、全然違うんだよ〜」と、分かりやすい例をあげて説明されていました


その講師の先生は、ダイエットをしようと「腹筋の本」を買ったそうです。

腹筋の本を一冊読んで、腹筋についての基本的な知識は身につきました。
更にもう一冊を読み、腹筋についての更に詳しい知識が身についたそうです。

しかし・・・腹筋についていくら詳しくなっても、自分のお腹は一向に引っ込まない

それは何故か・・・「実際に腹筋をやっていないから」(笑)


「成長」をするには、必ず「実践」が必要

いつもご飯を作ってくれるお母さんに「ありがとう」と言うことが大事だと頭では分かっていても、実際に口に出して「ありがとう」と言えない。

仕事から疲れて帰ってくるお父さんに「お疲れさま」と言ってあげると喜ぶことは頭では分かっていても、実際に口に出して言えない。

「知っていることと出来ることとは、雲泥の差ほど違う。今日家に帰ったら、まずはお父さんお母さんに対して「ありがとう」の実践していきましょう」とお話されていました


私たちは一般的には充分「成人」といっていい歳ですが・・・本当の意味での成人、「成長する人」になっているかな、と考えさせられました。

頭では分かっていても、実践できていないことが山ほどあるような気がします。

今日は中学生にまじってたくさんのことを学んできたので、学んだことを「実践」し、成長できるように意識して努力していきたいと思います



panda50ban at 19:35
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