2012年05月28日

本当の“気遣い”

昨日、短いけれど心に深くしみこんでいく言葉と出会いました

「本当の“気遣い”は、誰にも気づかれない」

誰にも気づかれないくらいサラッとやってのけることが、本当の気遣いだそうです

私たちはややもすると「やってあげた」感を全面に押し出しそうになります

そして、やったことに気づいてもらえなかったり、感謝してもらえなかったりすると、逆に不満にさえ思ったりします

誰に気づかれなくても、誰に評価されなくても、誰に感謝されなくても、誰にも見えないところでいつの間にか人の役に立っている、そんな生き方ができたらステキだな、と思った一日でした



panda50ban at 11:13
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