2012年05月18日

伊府麺は手で揚げています!

本日は「伊府麺」をご紹介します

伊府麺とは小麦粉と卵で練った麺を油で揚げたものです。

画像 356747← こちらが油で揚げる前の卵麺です。

かごに入れて水にさらしておきます。



画像 356758← 水にさらした卵麺を既定の重量に量って、「青い」かごに入れていきます。




画像 356762← ちなみに「青い」かごを使っているのは異物混入対策のためです。

「青」は食品にはない色なので、万が一かごが割れて異物混入があった場合にも発見しやすいんです

(ちなみに工場では、絆創膏も「食品・医療品工場用」の青い絆創膏を使っています。)

画像 356769← 小分けした麺を、ひとつひとつ手作業で揚げていきます。

油は200℃以上の高温です


画像 356778← 数十秒揚げたら出来上がり

丸い筒の中に入れて揚げるので、形は一定の大きさになります


画像 356755← この状態で半日油切りをします。

伊府麺は常温で保存でき、使う時はお湯で戻してから使います

インスタントラーメンの元祖と言われる麺です

ちなみに「伊府麺」の名前の由来は、

「清朝の文人官僚、伊秉綬(い・へいじゅ)の家(府)の名物料理だったのでこの名がついた。鶏のスープを張った土鍋で具と一緒に伊府麺を煮込む。不意の来客に備えた保存食だったが、味の良さが評判になり、庶民の間に広まったという」

伊さん家の麺なので、「伊府麺」という名前になりました



Instagram
公式LINE
友だち追加
記事検索
Archives